スカートの中を探検し、女の子のパンティをこれでもかというくらい視姦できる作品
今日ご紹介するのは、「きれいな女の子のスカートの中に入って心行くまで中のパンティをじっくり鑑賞したい！」という願望を実現させた映像作品です。
私は個人的に女性のスカートやパンティのあのフォルムは、エロスの感情を想起させるものとして大変優れたものだと再認識させられました。
「スカートの中探検隊！」は小型カメラを使って女の子のスカートの中をくまなく撮影するという至ってシンプルな作品ですが、男なら子供の頃から、一度は女の子のスカートの中に入ってみたい！という夢があった人も多いのではないでしょうか？
この動画にはロングスカート、膝上スカート、チャイナ服など様々な服装の女の子のスカートの中のパンツを覗く事が出来ます。
この中であえて超ミニスカートの子が出てこない事は、ある意味制作者のこだわりかもしれません。
そこには制作者がローアングルから撮影すればすぐにパンツが見えてしまいそうなミニスカートなんかより、ロングスカートで隠された女性の秘密を暴いていくという所にこそドラマがあると感じられたのではないでしょうか。
私もそのこだわりには共感するところがあります。
多くのパンチラ作品ではワカメちゃんのような、立っているだけでパンツが見えてしまう短いスカ―トを更にローアングルから見るようなあまりワビサビのない様なものが多く感じられますが、あえてちょっと普通ではパンツが見えないような丈の長さのスカート、普段決してパンチラなど見せないような女子のスカートの中を見る、というようなある種の達成感があるパンチラ作品の方が興奮出来る方は多いのではないのでしょうか。
その意図を組んだように、この作品でカメラでスカートの中を覗かれている女の子は覗かれながら恥じらいのリアクションを見せます。
「え？そんな近くまで撮るんですか～？」「恥ずかしいです～」「そんなとこまで撮るんですか～？」といったセリフを言いいます。
まあ、女優さんの演技力がいまいちなので正直なところセリフが割と棒読みに聞こえるのは惜しい所ですが。笑
とは言え、どのモデルさんの質も悪くないですし、服装の雰囲気もパンティも仕草もかわいらしいので、そのような多少下手な演技は気にならないと思います。
撮影はスカート姿で立っている女性の逆さ撮り、めくり、股間アップを一通り行いますが、更には透明の椅子に座らされてその下から股間をじっくり見るという特殊な手法の撮影もあります。
スケルトンの椅子に座り下からパンツを撮った状況
これはパンチラを撮影するために考案されたイスなのでしょうか？ 私はこのイスを初めて見ましたが、これが制作者のオリジナルアイデアであれば面白いですし、フェチ的なこだわりを感じます。
モデルの女性は清楚系が多いです。
清楚な雰囲気の女性のロングスカートの中をドアップで撮影し、しまいにはパンティの上から指でアソコをいじり倒して、女の子が感じて声を出しながらパンツに愛液にシミをつくっていくという、そのエロス度が増していく過程にかなり興奮出来ると思います。
スカートの中に入り込んだカメラは、パンティの繊維や女性の毛穴まで確認できるほどのドアップで後ろから前から股間を撮影しまくります。
ここまであらためて女性のパンティや股間を近距離で長い時間見る機会というのはなかなかないのではないでしょうか。
勿論、脚が良く見える引きの撮影もあります。
最後に出てくる子も清楚系でかわいいのですが、その見た目とは裏腹にパンティからマン毛がハミ毛してしまっています。
そこもアップで撮るのでマン毛の1本1本まで鮮明に映し出されます。
スカートの中をひたすら撮り、その後股間をいじってパンティにシミを付けさせてりするという、基本的にはシンプルなアイデアの作品ですが、モデルの女の子達が清楚系で雰囲気が良く、その子の声を聞きながらこれでもかというくらいパンティや股間、お尻を見続けることが出来ますので、パンチラ好きには十分満足していただくことのできる作品だと思います。
私はこの作品を見て、改めて女性のスカートとパンティという人類の発明に対する芸術的な美とエロスを再確認しました。
セックスや潮吹き、フェラなどの通り一遍のAVばかりではなく、時にはこのようなソフトなエロスが感じられる作品でオナニーしたりコレクションの中にあると、普段のオナニーライフにも色どりと刺激を感じさせてくれるのではないかと思います。笑
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