セックス中におしっこしたくなった激カワ女の子、トイレに行きたいという彼女の懇願ガン無視でそのまま激しく挿入し続けた結果、大変な事に！ｗｗｗｗ
セックス中の彼女がおもらし！体験談
この話は彼女と言うか現在彼女のようなセフレとの初めてのセックスでおもらしをさせた体験談です。
麻衣ちゃんとはPCMAXというマッチングサイトの掲示板で知り合いました。
プロフィール写真がむっちゃタイプだったので、コンタクトをとってメールでやり取りをし、その後すぐライン交換に成功。ついに会う約束まで出来たのです。
しかし、出会い系アプリをかなり使ってきた僕にはわかるのですが、この手のプロフィールの写真は別人のものを使ってたり、かなり修正して盛っている可能性もあるのは承知でした。（とはいえ、意外と出会い系で顔写真を出して子は実際にも当たりである確率が高いです。逆に写真を出していない子にはけっこう地雷がかなりあります）
そして実際に会ったところ、驚くことに写真と同じか、いや、実際にそれ以上のかわいさでした！
コンタクトを取ったのがちょっとアダルト系の出会い系サイトだったので、今までの経験値からいくと、もしかしたらそのままホテルに行けるかも！とも思いましたが、何はともあれ好みのタイプの子だったので（なんなら付き合いたい）とか、話をしてみたいと思い、とりあえずは二人で飲むことにしました。
彼女は大学の4年生でした。綺麗な顔立ちで清楚な雰囲気もあり、よく笑うし、普通に飲んでいるだけでも楽しかったです。
なにも出会い系サイトなどに登録しなくても彼女ならいくらでもいい男と出会えそうなものでしたが、意外とこういう子はセルフイメージもあってエッチ好きだとしてもなかなか初対面の相手には自分からは言えないものだったりします。
色々な彼女と付き合ったり出会い系アプリなどを長い事使っていると分かって来るのですが、清楚でかわいい見た目でも実はかなりのエッチ好きという子は意外と多いですよね。
お互いにいい感じに酒も入り。お互いちょっとエッチな下ネタもするくらい打ち解けたところで、（エッチ系の出会い系サイトで知り合った前提だけに、そういう話題にも抵抗はなかったのは良かったです。）店を出て思い切ってホテルに誘ってみました。そして、その流れは拍子抜けするくらい驚くほどスムーズでした。
順番にシャワーを浴びた後、二人でホテルのバスローブを着てベッドに座りました。
この、「今からこの子とエッチを・・・」という時間は何回経験してもドキドキします。
とりあえずは二人でまた缶ビールを飲んで話をしました。まだセックスはしていないのに、もうこの時点でも幸せ感というか達成感がありました。（俺のムスコはすでにカチカチにスタンバイokでしたがｗｗ）
やがてキスをして、すぐにそれは濃厚なディープキスとなり、舌を入れると麻衣ちゃんがわずかにエッチな吐息を出し始めました。
彼女のバスローブの胸の部分に手を入れると麻衣ちゃんはブラをしていて、下はパンティを履いていました。
ここへ来てまで胸がはだけて乳首やアソコがモロに見えてしまわないようにという事なのでしょうか。意外と恥ずかしがり屋なのかもしれないと思いました。
キスをしたまま麻衣ちゃんのブラを外して胸を揉みました。だんだんと麻衣ちゃんの感じたような声が少し大きくなってきました。
おっぱいの形も僕好みで最高でした。
そのままベッドに体を横たえると、麻衣ちゃんに俺のアレを手コキして欲しいというと、恥ずかしがりながらもしてくれました。彼女の細い指の手の感触と繊細なアレのしごき方が凄く気持ち良くて、興奮と相まってこの段階で射精してしまいそうなくらいでヤバかったので、咄嗟に仕事の上司や取引先の事など、あまり好ましくない事を必死に考えたりしてグッと我慢しました。
俺は麻衣ちゃんに手マンなどの前戯を行うと、彼女は凄く感じてやがて吐息が混じった小さくかわいい声でアンアンと声を出し始めました。
そしてここで得意技、クンニクマンのオンライン教材で学んだ得意の超絶クン二テク（笑）で、麻衣ちゃんのアソコやクリトリスを超絶舌技で責めました。
ちなみに僕はクンニクマンの修行の甲斐があって、クン二だけでも女の子を結構イカセられるようになっていました。
そしてやはり麻衣ちゃんも物凄い感じ方をして、すぐに息が切れそうなくらいの大きな声で喘ぎ始めました。
そして最高に感じている麻衣ちゃんの腰は高く浮いて、ブリッジのようにエビ反りになりました。
彼女はすぐに「あああダメッ！ダメっ！」と言いましたが、僕はそのまま得意の執拗に超絶クン二を続けました。
麻衣ちゃんはたまらなくなって
「ちょっと待って！ほんとにダメだって！あ、で、出ちゃうっ！！」
と叫ぶと膝をギュッと閉じて手も使い、俺の頭を麻衣ちゃんの股間からなんとか離そうとし始めました。
それで一瞬俺の口が麻衣ちゃんのアソコから離れると、「ごめんなさい、トイレに生きたくなっちゃった・・」と恥ずかしそうに呟きました。
どうやら麻衣ちゃんはビールの利尿作用と俺のクリトリスと尿道をダブルで刺激するクン二テクで、強烈な尿意に襲われたようでした。
しかし僕にしてみてもムスコはガチガチに勃起しており、ここまで来てセックスを拒否されたらたまったものではないのでしたw、
「じゃあその前にちょっとだけ入れさせて、すぐに終わらすから」
といい終わるか言い終わらないかの間際に、無理矢理麻衣ちゃんの両脚を開いて挿入してしまいました。
性欲に憑りつかれた僕は我ながらなかなか鬼畜だと思いました。笑
その時は僕も興奮のあまりすっかり理性が吹き飛んでいたのです。
「ダメ！ダメだって！ちょっと待って・・本当にダメ・・・！」
と麻衣ちゃんが懇願して必死に抵抗しているのにも構わず、僕は逆に余計興奮して、彼女の両脚首をつかんで無理矢理大股を開かせ、その恥ずかしいポーズのまま正常位で俺のムスコを麻衣ちゃんのアソコ挿入して激しくピストンしました。
麻衣ちゃんのかなり色っぽい感じ方や自分の尿道を指で押さえておしっこを必死に我慢している姿に、僕もかなり興奮してしまいました。
麻衣ちゃんは快感を感じながらも
「ダメ！ダメ！あああ、出ちゃう・・出ちゃうから！！」
と言って力いっぱい脚を閉じようとしますが、僕は力づくで彼女の両足をつかんで開き、激しくピストン運動をつづけました。僕もあまりの興奮にもう今にもイキそうでした。
麻衣ちゃんの必死に閉じた尿道とパンパンの膀胱は、僕の高速で出し入れされたbigboy(w)に容赦なくえげつなく刺激され、もうすでに尿噴射がまんの限界に達していたようです。
そして麻衣ちゃんが「ああああっ！いやああああっ！」と叫んだ瞬間、ついに麻衣ちゃんの尿の出口から大量のおしっこが噴き出しました。
お互いの股間の接合部分が麻衣ちゃんの大量の尿でびちょびちょになりました。僕も興奮でイキそうになり、麻衣ちゃんの腹に思いっきり精液を飛ばしました。
麻衣ちゃんのスリムなお腹は自ら漏らしたおしっこがかかって濡れていた上に、僕の精液が混ざってぐちょぐちょでした。
勿論シーツもびちょびちょ。
僕も出会い系サイトを使い始めてからは、平均的な男性よりセックスの数は多い方だと思いますが、こんな壮絶な尿まみれのセックスは久しぶりだったので、後処理はちょっと面倒（幸い濡れたのはシーツの一部のみだったのでドライヤーで乾かして処理しましたが）でしたが、美人が絶頂でおもらししてしまう姿にかなり興奮しました。
麻衣ちゃんはその時は凄く恥ずかしがって、かなり凹んでいましたが、この漏らしそうな緊張感からの絶望感の快感が逆に癖になったらしく、僕と彼女の中で新たな性癖が開花したようでした。ｗ
それから後日また会い、俺がリクエストすると麻衣ちゃんはあえて大量のお茶を飲んでおしっこを我慢し、僕の超絶クン二で絶頂しながらおしっこを限界まで我慢し、快感と共に最終的に盛大に漏らすというおもらしプレイの気持ち良さを楽しんだのでしたｗｗｗ
その時の話はまた後日書こうと思います。ｗ
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あれ以来、トイレに行きたい女の子と無理矢理セックスしておしっこ漏らさせるジャンルのAVにハマりましたＷ
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