そそる女性バンド ミュージシャン、アーティストのパンチラ画像
熱くなったガールズバンドのライブ！オーディエンスの盛り上がりに彼女達のパフォーマンスもポーズも激しくなり、つい見せてしまったスカートの中！
野外フェスでデニムミニスカート衣装で出演したガールズバンドがステージ下から覗かれてパンチラ祭りに！
会場に夕暮れの光が差し込む中、CandyGirlsの控室は緊張と期待が入り混じっていた。
ヴォーカルの沙紀はミラーに映る自分を見つめ、ミニスカートの裾をそっと整えた。ふと横を見ると、咲奈がギターの弦を軽く弾いている。
その隣では玲奈がベースをチューニングし、美空はドラムスティックを握りしめている。由奈はキーボードの音を確認しながら、何度も深呼吸を繰り返していた。
「みんな、大丈夫？」沙紀は少し声を上げて尋ねた。
「正直、ちょっと緊張してる。でも、Glitter Rosesには負けたくないから、頑張るしかないよね」と咲奈が答えた。
Glitter Rosesは彼女達CandyGirlsのライバルのガールズバンドだ。どちらかというと媚びた感じで男性ファンが多いのだが、沙紀達は今日いつものＴシャツにジーンズではなく、あえて生脚を見せたデニムミニスカートの衣装にする事で、ライバルのGlitter Rosesの男性ファンの注目を奪おうという魂胆計画で、これはリーダー兼ヴォーカルの沙紀が提案したのだ。
最初は他のメンバー、特に恥ずかしがりのギターの咲奈はあまり乗り気ではなかったが、演奏ではもちろん、パフォーマンスでもベストを尽くして何としてでもライバルに勝ちたいという沙紀の心意気に最後には同意した。
更に沙紀は、覚悟を決めるという意味も込めて、メンバーに身にスカの下は普通の白いパンティで、上に見せパンを重ね履きすることも禁止した。
ライブ中、男性客にパンチラを見られてしまうかもしれない。しかしそれくらいの覚悟がないとライバルバンドの男性ファンの心はつかめないと沙紀はメンバーに気合を入れたのであった。
「このミニスカート、かわいいけどやっぱりちょっと恥ずかしいな」と美空が言いながらも、笑顔を浮かべた。「でも、今日のためにたくさん練習してきたし、全力でやるよ！」
「そうだね。演奏で魅せるのが一番大事だけど、今日は特別な日だし、いつもと違うことをしてみるのも悪くないかも」と玲奈が続けた。
「うん、みんなで一緒に決めたことだし、思い切って楽しもう」と由奈が微笑んだ。
ステージに向かう直前、沙紀はメンバー全員を見渡し、深く息を吸い込んだ。「みんな、今日は最高のパフォーマンスを見せよう。私たちはCandyGirlsだってこと、全員に知らしめてやるんだから！」
会場に出ると、熱気が一気に押し寄せてきた。Glitter Rosesのファンたちも多く詰めかけており、その視線が鋭く感じられた。
しかし、沙紀はマイクを握りしめ、力強く歌い始めた。
最初は少し戸惑いがあった。ミニスカートの裾に男性客の視線を感じるたびに、胸がドキドキと高鳴った。
しかし、演奏が進むにつれて、その感覚は次第に消えていった。咲奈のギターが火花を散らし、玲奈のベースが低く響く。美空のドラムがリズムを刻み、由奈のキーボードがメロディーを彩る。そして、沙紀の声がそのすべてを包み込むように響き渡った。
観客も次第に引き込まれ、一体感が生まれていくのを感じた。
沙紀はマイクを握りしめ、さらに声を張り上げた。「みんな、楽しんでる！？CandyGirlsのライブはまだまだこれからだよ！」
沙紀はステージの前の客席の方に向かって行き、中腰で挑発的なポーズをとった。
ギターの咲奈はその後ろ姿を見てドキドキした。
（あんなに客席に近づいてかがんだら客席から沙紀のスカートの中見えちゃうんじゃないかな・・・）
しかしその瞬間、会場は爆発的な歓声に包まれた。男性も女性も、みんなが彼女たちのパフォーマンスに魅了されていた。
沙紀は心の中で微笑んだ。今日は、Glitter Rosesに負けない、いや、それ以上のパフォーマンスを見せることができたのだ。
確かに男性客の視線が自分のスカートの中に向けられているのも感じた。恥ずかしかったが、同時にそれが快感にも感じた。
次の曲が始まると沙紀はさらに男性客を挑発するかのような大胆なポーズを連発した。バンドのサウンドと、沙紀のミニスカートの中から白いものがチラチラ見える度に男達は興奮した。
ギターの咲奈はそんな沙紀を見てヒヤヒヤドキドキしながらも、頼もしくも思った。
しかし自分はまだミニスカートが恥ずかしくて大胆にふるまえなかった。どうか男性達のいやらしい視線が自分のスカートに向きませんように・・・とさえ思っていた。
バンドのメンバーと会場はさらにヒートアップし、次にはベースの玲奈が前に出て客席のすぐ近くでプレイした。
咲奈はミニスカートで客の前に出て勇敢にベースを弾く玲奈の後ろ姿、そしてその玲奈のスカートの中に視線を向ける男性客たちの姿を見た。
（沙紀も玲奈も凄い・・・あんなにたくさんの男の人にパンツ覗かれても平気なのかしら・・・）
そう思っているとベースの玲奈は、なんと客の前で片膝をついてしゃがんでベースを弾き出した。男性客の視線は玲奈のスカートの中に釘付けになった。
（玲奈！お客さんから絶対パンツ丸見えだよ！あの子・・・あんなに大胆でセクシーなパフォーマンスできるんだ・・・凄い・・・！）咲奈はベースの玲奈のパンチラも気に留めない大胆過ぎるパフォーマンスに圧倒された。
振り返るとキーボードの由奈もミニスカートで座っているのでバッチリパンチラが見えている。
ドラムの美空もスネアドラムを股の間に脚を広げてドラムセットに座り、バスドラムを踏むたび白いものがチラチラ見える。
自分以外のメンバーはパンティ見えちゃってても身体を張って全身全霊で演奏しているんだ・・・
咲奈は何だか申し訳ない気がしてきた。
ボーカルの沙紀は他のメンバーに負けないよう、更にしゃがんで見せたり大胆なアクションで男性客の注目をひきつけていた。
ついには沙紀が片膝立ててパンチラモロ見え状態でワンコーラス歌っているのを見て咲奈は驚愕した。
沙紀は会場の盛り上がりと、音楽の興奮と、パンチラを男性客に凝視されている恥ずかしさとが織り交ざった興奮でかなりのエクスタシーを感じていた。
演奏は最高だった。そして歌っている自分のスカートの中を凝視している男達・・・沙紀はパンティを濡らしてシミを作ってしまいそうなくらい興奮していた。
バンドのメンバーは皆、音楽の快感とミニスカートでパンチラを凝視されている興奮で、まるでセックスをしているようなくらいの快感を感じていた。
そんな雰囲気に、恥ずかしがり屋の咲奈もついにギターソロでは大胆に膝を立ててしゃがんだ。
男性客の視線が一斉に自分のスカートの中に注がれる。咲奈は恥ずかしさと気持ち良さが混ざった何とも言えない興奮を感じていた。
最後の曲が終わり、彼女たちはステージから降りると、お互いに笑顔を交わした。「最高だったね！」と沙紀が叫んだ。
「うん、私たち、やったね」と玲奈が言い、みんながうなずいた。
「ミニスカート、悪くなかったかもね」と美空が言うと、全員が笑い声を上げた。
沙紀は深く息を吸い込み、満足感に満ちた笑顔を浮かべた。「これからも私たちのスタイルを貫きながら、新しい挑戦を続けようね。CandyGirlsは、まだまだこれからだよ！」
その言葉に、全員が力強くうなずいた。夏の夜空に、彼女たちの笑顔と決意が輝いていた。
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