コールセンターを首になった男が、腹いせに会社のウォーターサーバーに利尿剤混入！昼食後の女子従業員が業務中次々とおしっこおもらしのパニック！それを更に盗撮する男！
修はコールセンターの薄暗い一角に座っていた。
彼の周囲を囲むのは、若くて活気に満ちた女性たちの声。楽しげに話し合う彼女たちの笑顔は、彼にとって鋭い棘のように感じられる。
修の電話が鳴るたびに、心の中に冷たい汗が流れた。
「お客様、申し訳ございませんが…」
彼の声は震えていた。言葉を絞り出すようにして話すたび、相手の苛立ちが電話越しに伝わってくる。
「何度も言わせないで！あんた、ちゃんと聞いてるのか？」
怒りの声に耳を傾けるたびに、修の心は少しずつすり減っていった。
休憩室で、他の従業員たちが楽しげに笑い合っているのを遠目に見ながら、修は一人でお茶をすすった。ふと、隣の給湯室で小声で話し合う声が聞こえた。
「あの人、ほんとに仕事できないし、なんか暗くてキモイよね…」
「毎回クレームばっかりで、何でまだここにいるんだろう？」
鋭い痛みが胸を貫く。修は振り返らずに、ただカップを握りしめた。
その夜、彼は部屋の隅で膝を抱えて座り込んだ。部屋の静けさが彼の心をさらに重くした。今月末にはこの仕事も終わる。次の仕事が見つかる保証もない。
未来が見えない不安と、女子従業員たちに対する憎しみが、修の心を徐々に毒していった。
「何で俺だけがこんな目に遭わなきゃならないんだ…」
修は握りこぶしを作り、無力感と怒りで顔を歪めた。
数日後、修は社員食堂に入るとき、小さな袋をポケットに忍ばせた。
昼休みには多くの従業員が食堂に集まり、水を飲む。それが彼の計画だった。
食堂の隅で、修は誰にも気づかれないようにウオーターサーバーに強力な利尿剤をそっと混ぜた。
その手は冷たく汗ばんでいたが、彼の心は復讐心で燃えていた。
修の仕掛けた罠が発動し始めた午後、コールセンターの中は異様な緊張感に包まれていた。電話のベルがひっきりなしに鳴り響く中、女性従業員たちの表情が次第に歪んでいった。
特に、長年クレーム対応を担当している美咲は、その苦しみを隠そうと必死だった。
「はい、お電話ありがとうございます。何度も申し訳ございません…」
美咲の声は、普段の落ち着きと自信を失っていた。顧客の執拗なクレームに対して、彼女は冷静に対応しようと努めたが、その裏で体の中で膨れ上がる尿意が、まるで手錠のように彼女を縛り付けていた。
「だから、こっちの言ってることが分かってないんじゃないのか？」
電話越しの怒声が響くたびに、美咲は思わず足を組み直した。膀胱の圧迫感は耐えがたいものとなり、冷や汗が額ににじんだ。しかし、クレーマーを前にして電話を切ることは許されない。
美咲は必死に相手の言葉を理解しようとしながら、
（あああもれちゃう！早く電話切って！）
と心の中で叫んでいた。
今まで経験したことがない耐え難い尿意だった。必死に股間のおしっこの出口を手で押さえた。
しかし、次の瞬間、ついに美咲の尿道は耐え切れずに暖かい液体を噴き出した。
スカートを湿らせ、漏れた黄色い液体が床にたれ始めた。
（イヤ！止まらない！どんどん出ちゃう・・・）
次第に他のデスクからも、女性たちの小さな悲鳴、荒い息遣い、すすり泣く声などが聞こえ始めた。
「あっ…もうダメ・・・」
思わずそんな言葉を口走ってしまう子もいた。
みると数名の女子従業員がついに尿意を我慢できず失禁してしまっていた。
別のデスクにいる明美は、電話の合間に視線を時計に送り、秒針の動きを追いながら、トイレに駆け込みたい衝動と戦っていた。だが、今の会話を終わらせるわけにはいかない。指先は震え、足元は落ち着かずに揺れ続けた。
「すぐに対応いたしますので…」
明美は必死に言葉を紡ぎ出したが、内心ではすでにパニックに陥っていた。冷静を装うその声とは裏腹に、彼女の身体は限界を迎えようとしていた。
（ああ…どうしよう・・・もうダメ・・・！！）
明美のスカートがみるみる濡れてきた
一方、莉子はクレームの対応中に頭を押さえながら、何とか気を紛らわせようとしていた。彼女の耳には、顧客の怒りよりも、自分の体が発する警告音の方が大きく響いていた。
「…すみません、少々お待ちいただけますか？」
耐え切れず電話を保留にしようとした瞬間、莉子の膀胱はたちまち暴発した。
（ああっ！出ちゃダメ・・・！）
彼女たちの視線は、無意識のうちにトイレの方向に引き寄せられていた。しかし、クレーマーの言葉が続く限り、そこに向かうことはできない。膝を組み直し、下唇をかみ締め、何とか乗り越えようとするが、内心では切羽詰まった恐怖と焦燥感が渦巻いていた。
次々と仕事中におしっこを漏らし、成人した若い女性達。泣いてしまう子もいた。
修が想像していた以上の異様で凄惨な地獄と化したコールセンターに、修は自分のしたことが怖くなってきたが、同時に彼は強烈な性的興奮を覚え、フル勃起していた。
彼女達のおもらしシーンをスマホで盗撮した。
憎いとは思っていたが顔見知りの若い女性たちが仕事中に失禁してしまっている光景は少しかわいそうでもあり、同時に異様に興奮した。
「あいつらが悪いんだ。これで少しは思い知るがいい…」
彼は誰にも聞こえないように、低く呟いた。
その日、コールセンターはいつもとは違う混乱に包まれた。
修はこれまでの自分の無力感と、今感じている小さな勝利感を味わっていた。
それは一時的なものに過ぎないと知りながらも、彼の心にわずかな安堵をもたらした。
コールセンター女子おしっこお漏らし盗撮VR
コールセンターで業務する女子のおしっこ我慢→お漏らしの様子をテーブル下から覗くVR作品
