ショッピングモールのパンチラ盗撮画像とミニスカの彼女のパンチラ
洋は休日の朝、久しぶりの奈美とのデートだ。
奈美が買いたいものあるという事で、最初に二人で近くのショッピングモールに行くことにした。
待ち合わせ場所に到着すると、洋の目に飛び込んできたのは、いつもとはちょっと違うような奈美の姿だった。
彼女はフレアミニスカートに白いブラウスを合わせた爽やかな装いで現れ、ミニのスカートからすらりと伸びる脚は陽の光を受けて輝き、その肌の美しさに洋は思わず息を呑んだ。
「奈美、今日もすごく可愛いね。」洋は照れ隠しに笑顔を見せたが、内心ではドキドキが止まらなかった。
一方で、洋は不安な気持ちも感じていた。奈美のミニスカートが少しでも揺れるたびに彼女の太ももが際立って見えた。
洋はモールの通りを歩く他の男性たちが、奈美の脚に目を留めているような気さえしてきた。
彼女が性的な目で見られているかもしれないという考えが、彼の心を落ち着かなくさせていた。
「奈美、そのスカート、ちょっと短くないかな?」洋は思わず尋ねた。
奈美は
「この短さ、ちょっと攻めてるかな?笑 でも久しぶりの洋とのデートだし、かわいいかなと思って。」と無邪気に答えた。
「下にスパッツか何か履いてるの?」
「え?別に履いてない。パンツだけだよ。見えちゃわないように気をつけなきゃね 笑」
洋は奈美の無邪気な反応に一瞬和らいだが、それでも彼の心の中には油断した彼女のパンチラを他の誰かに見られ足り盗撮されてしまうことへの嫉妬と不安が頭をかすめた。
洋は気持ちが落ち着かなかったのか、尿意を感じ、トイレに行くことにした。
奈美は「じゃあ、2階の店見たいから先に行ってるね」とエスカレーターで上の階に向かった。
トイレで小便をしている間も彼の頭の中には奈美のミニスカの脚がチラついて、半勃起してしまった。
奈美があんなミニスカでエスカレータ―に乗って、誰かにパンチラ盗撮されてやしないだろうか、そんな余計な心配がまた頭をよぎった。
トイレから出ると、彼はすぐに2階に目をやり、奈美の姿を探した。
そして視線を上げると、奈美が2階のバルコニーに立ってスマホを見ているのが見えた。
その姿を見て洋の新亜王が高鳴った。
ガラス張りのバルコニーは、その下のエスカレーターからは彼女の姿をよく見渡せる位置にあり、下のエスカレーターから上を見上げれば、奈美のスカートの中が覗けてしまう。
奈美はそのことに気付いていない様子で、無防備にスマホを見ながら立っていた。
洋の心臓は一瞬で跳ね上がった。ミニスカートを履いている奈美の脚がパンティが見えてしまいそうなほどに際どい角度で見えていた。
彼はバルコニーの下にあるエスカレーターを上がってくる男性客たちが、奈美の脚に目を奪われているのではないかと気になり始めた
洋は急いでエスカレーターに乗り、奈美のいるバルコニーへと向かった。エスカレーターが上がる間、彼の心はますます焦りとともに高鳴った。
奈美が気づかずに立っているその姿が、彼の心をますます乱した。洋は奈美の立っている上のバルコニーを見上げると、
奈美のミニスカートの中に確かに奈美の白いパンティが見えてしまっていた。
(あああ!奈美のパンチラ丸見えじゃん!しかも、白の生パンかよ!あんなミニスカでこんな無防備に立ってたらパンチラ盗撮の絶好のターゲットになっちまうぞ・・・!)
洋は気が気じゃなかった。他の男達にパンツを覗かれたり盗撮される前にあの場所から奈美を移動させなければ。
そう思いながらも、洋自身も奈美のパンチラを目撃して勃起していた。公共の場で彼女のパンチラを気付かれずに覗いている状況に洋は新鮮な興奮を覚えた。
洋が彼女のいるバルコニーにたどり着くと奈美が気がついて微笑んだ。
「あ、ここにいるのわかった?」
しかし洋は慌てて言った。「奈美、そんなところに立ってたら下から見えちゃうよ。」
彼の言葉には、心配と少しの苛立ちが混じっていた。
奈美は一瞬少し驚いた表情になり、
「え?、あ、そうか。ごめんね。見えてた?」と慌ててスカートを直した。
「うん、見えてたよ。白でしょ。」
「ヤダ!見ないでよ!エッチ!」
彼女の頬はほんのりと赤くなり、少し恥ずかしそうな笑みを浮かべた。
「いや、あんなとこ立ってたら他の人にも見られちゃうよ。」
「ミニスカートの時は気をつけるね。」
彼女のその言葉に、洋はほっとすると同時に、彼女の可愛らしさに胸を締め付けられるような感覚を覚えた。
奈美のその表情が、洋にとってはとても愛おしく感じられた。
そして公共の場で覗いて見えた奈美の生パンチラに、洋はまだ興奮していた。
ショッピングモールパンチラ盗撮ショット
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