パンチラ覗きチャンス!スカートで無防備に脚立に上るあの子!
職場の先輩でもある優美さんは美人で憧れの存在。ある月曜日、会社での勤務中にそんな優美さんが、俺に頼み事をしてきた。「俺君、ここの天井の蛍光灯が先週から切れちゃってるんで交換してもらえるかな?部長にも言われてるし。」優美さんの頼みなら勿論喜んで引き受けたいところだが、あいにく俺は昨日の日曜のサッカーで脚を捻挫してしまい、脚立に昇ろうとしたが、片足がうまく曲げられず、かなり危なっかしく見えたらしい。
優しい優美さんは心配して、「俺君、足が不安定で危ないよ!じゃあ…私がやるから、脚立倒れないように支えててもらえる?」
「すみません…」
今日の優美さんの服装は膝上丈のスカート。優美さんが脚立に上ると、脚立を押さえている俺の目の前に優美さんのきれいな脚が…
そして更に優美さんが一段一段と脚立を上ると彼女のスカートの中が見えそうになり、俺は半勃起してしまった。
すると優美さんが「俺君、上見ちゃダメだよ!」とちょっと恥ずかしそうに言うので俺は更に興奮してしまった。「は、はい!」俺はそう言ったものの、あの優美さんのパンチラがついに見れるチャンスが今目の前に迫っているのだ!見ないでいられるはずはない!
ラッキーな事に今は周りに人もいない。優美さんが作業に集中している隙に、下の俺は、こっそりしゃがんで優美さんのスカートの中を覗いた。
ああっ!見えそうで見えない!興奮で脳が完全にヒートアップした俺はポケットからスマホを取り出し、カメラを録画にセットし、緊張で震える手でスマホを優美さんのスカートの中に近づけた!
盗撮がバレたら一巻の終わりだ。しかし俺のフル勃起したムスコは完全に俺の理性を封じ込め、優美さんのパンチラ盗撮の誘惑を断ち切れなかった。
俺の震えるスマホのレンズはついに優美さんのスカートの中に入り込み、その画面には優美さんのスカート内部に隠された純白生パンティが鮮明に映し出されていた!
興奮の絶頂に達してしまった俺のフル勃起したムスコの先端からは、精液が漏れてしまっていた。ノーハンド射精してしまうなど何年ぶりだろうか。それ程興奮した。
すると優美さんが異変に気づいたのか、パンチラを防ぐようにスカートを手で抑えてこちらを向いたので、俺は、慌ててスマホを隠した。心臓が飛び出しそうというのはまさにこの瞬間だ。
俺は上を見てないふりをして下を向いていた。気づかれたのだろうか!?わからないが優美さんはそれから片手でパンチラガードしながら作業していた。俺は顔が熱くなった。優美さんは「怖いからちゃんと抑えててね」と言った。「は、はい…」心無しか俺の声は上ずっていた。
それから退勤までの時間、俺はなんとも言えない落ち着かない気持ちだった。優美さんにパンチラ盗撮がバレてしまったろうか…しかし優美さんはその日退勤まで特に何も言ってこなかった。それが逆に怖くもあった。興奮と不安の入り混じったなんとも言えない感情だった。ただ、早く帰って優美さんのパンチラ盗撮動画を見たいという性的興奮が勝っていた。
俺は会社から帰るとすぐにスマホの動画を見た。そこにはブレブレながらも、脚立に上っている優美さんのスカートの中を何度も見事に捉えていた!
生脚にお尻に少し食い込んだ純白の生パンティ!マンスジもうっすら浮き出ているように見えた。最高だ!
さっきまでの不安な気持ちは完全に興奮で吹き飛び、俺はそのパンチラ動画をパソコンの大きな画面で何度も静止画やスローにして映し出し、オナニーしまくった。
ある意味過去の彼女とのセックスより興奮したかもしれない。こんな不安と興奮とドキドキの盗撮の背徳的な性的興奮が癖になりそうで怖い…。
上見ちゃダメだって!
パ、パンチラ!フル勃起して立ち上がれない…
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