女友達を階段に座らせて記念撮影をすると、なんとスカートの中が見えていた・・・・
今日は同僚の恵理子とのデートの日だった。
アキラは通りの雑踏から少し離れた静かな階段に目をつけ、恵理子にここで写真を撮ろうと提案した。普段のデートではお互いにリラックスして笑い合うことが多いが、今日は少し違った。
恵理子の服装が、その理由の一つだった。いつものカジュアルなパンツスタイルとは打って変わって、柔らかなブラウスと膝上丈のスカートに身を包んだ彼女は、どこか新鮮で女性らしい雰囲気を纏っていたのだ。
「ここでいい?」恵理子が階段に腰を下ろし、アキラに視線を送る。その一瞬、アキラは息を飲んだ。光が差し込む中で、彼女の肌が柔らかく輝いて見える。
スカートから覗く脚は、どこか色っぽくて、普段の無邪気な笑顔とは違う大人の魅力を感じさせた。
スマホのカメラを構えたアキラは、レンズ越しに見える恵理子の姿に胸が高鳴った。自然な笑顔を浮かべる彼女は、まるで映画のワンシーンのように美しい。
だが、座った彼女のスカートの裾の奥にがちらりと見えそうになると、アキラの心臓はさらに激しく鼓動を打った。
「ちょっと、動かないでね。」そう言いながらも、アキラの手はわずかに震えていた。
普段なら気軽にシャッターを切るところだが、今日はどうしても緊張してしまう。恵理子の無防備な姿が、彼の心を掻き乱していた。
「どうしたの?大丈夫?」恵理子の声が優しく響く。
アキラは何とか笑顔を返し、「うん、大丈夫だよ」と答えたが、その声にはどこか不自然な響きがあった。
シャッターボタンを押す瞬間、アキラは心の中で深呼吸をした。ドキドキと高鳴る胸の音を落ち着かせようと努力する。しかし、カメラ越しに見える恵理子の姿は、そんな彼の心をさらに揺さぶった。
段の低い階段にスカートで無防備に座った恵理子のスカートの奥に、白いパンティがはっきり確認できた。
恵理子は普段あまりスカートを履かないせいか、いざスカートを履いた時にはパンチラガードがスカートを履きなれている子より大分甘いのかもしれない。
そして、恵理子の思いがけないパンチラに、いつもとは違う彼女の「女」の部分を見て、アキラは初めて彼女を一人の女性として意識してしまったのだ。
その日の写真は、どれも少しだけピントが甘かった。だが、アキラにとってそれは大した問題ではなかった。なぜなら、その写真にはいつもと違う恵理子の魅力が、そして彼自身の新たな感情がしっかりと写り込んでいたからだ。
アキラは座ってパンチラしている状態の恵理子を夢中になって撮りまくった。真正面、斜め前,あらゆる角度から恵理子のパンティを撮りまくった。
普段はスカートを履かない恵理子のパンチラを見ることなど一生無理だと思っていたが、こんなにすごいチャンスが来たのだ。オナニーのネタの為にも出来るだけ多くのパンチラ写真を撮っておきたい。アキラは興奮して半勃起しながら彼女の無防備なスカートの中の宝物を、我を忘れて撮影しまくった。
「え、まだ撮るの?」恵理子が少し不思議そうに笑った。その瞬間、彼女はふとスカートの裾を手で押さえた。
アキラの心臓が一瞬止まったかのように感じた。邪な心が見透かされたのかと、彼は冷や汗が背筋を伝うのを感じた。
「いや、なんか今日の恵理子はモデルみたいでいい感じだったからさ・・・」と答えたが、その声には緊張が滲んでいた。
「本当に?笑 随分口が巧くなったんじゃない?」恵理子は笑顔のままだったが、その目には少しの疑念が浮かんでいるように見えた。
「いや、恵理子興はいつもと違って服装とか雰囲気が女性っぽいじゃん。なんかすごくいい写真が撮れそうだからさ。」アキラは慌てて言葉をつなぐ。だが、その焦りは隠し切れず、言葉が少ししどろもどろになってしまった。
恵理子はクスクスと笑い、「そう?じゃあ、もう少し撮る?アハハ」と言ってくれた。
アキラはその笑顔に救われた気持ちになり、もう一度カメラを構えた。
恵理子はパンティが見えないようにちょっと体を斜めにしたが、同時に膝を少し上げた姿勢になり、スカートが持ち上がった。
するとまた彼女のパンチラが見えたのだ。
(え?確信犯?技とチラ見せしてる?まさかな・・・きっと恵理子はパンチラ狙われている事にあまり免疫ないんだな)
「ありがとう。やっぱり恵理子、今日は特に可愛いよ。」アキラは心からの言葉を絞り出した。彼女の笑顔を見ていると、その言葉が自然と口をついて出た。
「ありがとう、アキラ。でも、ちょっと恥ずかしいな。」恵理子は照れ笑いを浮かべながら、そえでもちょっとスカートを気にする仕草をした。
アキラはその姿を見て、自分の動揺を抑えようと深呼吸した。もう一度シャッターを押すと、彼女の自然な笑顔が再びカメラに収まった。今回は余計なことを考えず、純粋に彼女の魅力を写そうと心がけた。
「これで大丈夫かな?」アキラが写真を確認しながら恵理子がパンチラしていない写真を選んで見せると、恵理子は近づいてきて画面を覗き込んだ。「うん、すごくいい感じ!ありがとう、アキラ。」
その言葉に、アキラはほっと胸を撫で下ろした。
恵理子の笑顔が、いつも以上に心に響いた。そして、彼は改めて彼女の大切さと、その魅力を再確認したのだった。
デートの続きは、いつも通りの楽しい雰囲気に戻った。
だが、アキラの心には新たな感情が芽生え、恵理子を見る目が少し変わったことに気づいていた。
恵理子のパンチラを目撃した事で。恵理子女として意識し、同時に性的な対象としても興奮させられた。
とは言え、今日恵理子とホテルに・・などという事はも勇気が出なくてとてもじゃないが無理だ。
だが、帰ったら恵理子のパンチラ画像でオナニーしまくる事が出来ると思うと、アキラはそれだけでも十分に楽しみだった。
階段座りパンチラ画像