彼女との初デートで海へとドライブ。ここでも男は彼女のパンチラを盗撮する気満々
橋本真は以前から狙っていた会社の同僚である2歳下の奈緒を初デートに誘う事に成功した。
初デート中に彼女のパンチラを盗撮する変態彼氏【前編】【パンチラ小説&パンチラ画像】
二人はカフェでのランチを終えた後、車で海の近くの大きな公園に向かった。
公園の駐車場に車を停めて二人は車を降りるとすぐ、海から吹く強めの風が顔に当たった。
風で奈緒の長い髪が顔にかかり彼女は髪をかき上げようとすると、今度は風が奈緒のミニスカートを持ちあげた。
奈緒は髪をかき上げていた手を咄嗟に下ろして慌ててスカートの裾を押さえ、パンチラの危機を間一髪で逃れた。そのセクシーな姿が真の心を一瞬で奪った。
「風、結構強いね」と奈緒が微笑みながら言った。
「そうだね。でも、気持ちいいよね。」真は心の高鳴りを抑えながら答えた。
奈緒の自然な仕草や表情、慌ててパンチラガードした仕草が魅力的に見えた。
二人は楽しい会話を続けながら公園を歩き、途中で見つけたベンチに座ることにした。初デートの記念に、真はベンチに座っている奈緒の写真を撮ってあげることにした。
真はここでもなんとか奈緒のパンチらを狙えないかと思ったが、脚を組んで座っていた奈緒のパンチラは見えそうで見えない。
(やはりそんなに甘くないか・・・まあ生脚の太ももだけでも結構抜けるかもな・・)とウキウキで写真を撮っていたその時、不意に奈緒は脚を組み替えた。
その瞬間に奈緒のミニスカートの奥に一瞬見えた白い三角形が真の視線を引き付けた。(ああっ!まさかのパンチラ?!撮り損ねた!)しかし真はドキドキが止まらなかった。
「はい、チーズ!」真は心を落ち着かせてスマホを構えて写真を撮った。
「ありがとう、真さん。今度は私が撮ってあげる。」奈緒はにっこり笑って、真にカメラを向けた。
「あ、ああ、、じゃあ、奈緒ちゃんのスマホで撮ってよ」
奈緒のパンチラが何枚も写っている自分のスマホを渡すわけにはいかない。
「あ、はい・・。じゃあちょっと待ってくださいね」
真はベンチに座り、奈緒は写真を撮るためにしゃがんで、自分のスマホを取りだしてカメラアプリを起動するためにスマホを操作している。
真はその時の奈緒の姿を見て一瞬目を疑った。
(ああ!奈緒、、パンチラしてる!!!)
写真を撮っている女子はなぜか無防備になってパンチラする事も多いと聞くが、車でもカフェでも座っている時両ひざをぴったりつけて決して脚を開く事が無く、パンチラガードが固いと思っていた奈緒がスマホで写真を撮ることにに集中するあまり、今あっさりしゃがみパンチラしているのだ。
しかし真は写真を撮ってもらう立場だったので、目線でバレてしまうため奈緒の股間をいつまでも見ているわけにもいかず、目のやり場に困り、さらにドキドキしてしまう。
「じゃあ、撮りますよ。はい、笑って!」奈緒が言うと、真はなんとか笑顔を作った。
「ちゃんと撮れたかな?」
奈緒は今撮った画像を見せてくれた。
「ああバッチリ男前に撮れてるじゃん 笑」
と真は冗談っぽく言いながらも頭の半分は、奈緒のしゃがみパンチラの光景がフラッシュバックしていた。
その後、二人でまた歩き始めると、海が見える木の柵があった。
真は奈緒をその柵の前に立たせて、海をバックに写真を撮ることにした。
海近くになるとさらに海風が強い。真はワンチャン風パンチラのチャンスが無いかと期待したのだ。
そしてなんと真の期待はドンピシャに当たった。
奈緒の写真を撮ろうとしたちょうどその時、海風が奈緒のスカートを持ちあげ、ほんの一瞬だが奈緒のスカートの中が見えたのだ。
「キャッ!」奈緒は小さな悲鳴を上げてスカートを慌てて押さえた。
「やだ、見えちゃった?」奈緒は照れ笑いしながら冗談ぽく言った。
「いや、惜しかった!笑」
「もう~!」
真はその瞬間、奈緒の可愛らしさにまた心を奪われた。
彼の胸の中でドキドキと鼓動が速くなる。そんな奈緒の仕草が、彼にとっては最高に愛おしかった。
同時に奈緒の思いがけないパンチラで更に変態パンチラフェチ魂に火が付いた真は奈緒のパンチラ写真を狙うべく、公園のあらゆるパンチラしそうな場所で奈緒の写真を撮った。
まず、座ると両膝が高く立ってしまいそうな、低いベンチを見つけた時には真はかなり興奮した。
そこに奈緒を座らせると案の定ミニスカートが持ち上がり、パンチラしそうなアングルになった。
いや、正確に言えばパンチラしてしまっていた。奈緒はガードが固い方だと思うが、真のパンチラへの執念がそれをことごとく打ち破って行ったのだ。
更には奈緒を芝生の上に座らせた。
奈緒は真のそれらの要求に素直に応じたものの、ミニスカなのにいつも低めの際どいローアングルなどで撮られるので、さすがに真が自分のパンチラを多少狙っているんじゃないかとも薄々思った。
奈緒は芝生の上ではさすがにそのままパンチ丸見えになってしまう体育座りをするわけにもいかず。横座りや足を延ばした座り方でパンチラを巧みに防いだ。
がしかし、奈緒が立ちあがろうとして膝を立てた瞬間などを真は見逃さず、
隠しカメラでしっかり奈緒の油断した瞬間のパンチラをしつこく動画撮影していた。
それからまた二人は楽しく会話しながらこの広い海浜公園の中を少し歩いた。
すると、ラッキーな事に真は絶好のパンチラ盗撮スポットを見つけたのだ。
それは展望台にある小銭を入れると数分間見れるという望遠鏡だった。真のパンチラセンサーはこれにビビッと来た。
「眺めが良さそうだからちょっとこれ見て見ようかな」真は小銭を入れ、先にこの望遠鏡で景色を見ながら、
「おお凄い!レインボーブリッジとかよく見えるよ!ほら、奈緒ちゃんも見てごらん」と奈緒にも望遠鏡を見るように誘導した。
「あ、本当ですね!外国の船とか見える。海もきれいー」
真は奈緒が望遠鏡を見ている間、すかさずスマホを取りだし、その場にかがんで緊張で震える手で奈緒のスカートの中を撮影したのだ。
(ついに・・・!ついにやったぞ!!!奈緒の!!逆さ撮りパンチラ盗撮に成功したあああ!)
真ががスマホの画面を見ると、そこには奈緒のスカートの中のパンティが逆さ撮り状態でバッチリ収められていた!
それは今まで死ぬ程ネットで見てきた、逆さ撮りパンチラ盗撮エロ動画とまったく同じような光景だった。
このかわいい奈緒のスカートの中も、下から覗くと今まで観てきたエロ動画と本当に同じなんだ。。。
今までエロ動画でしか見たことが無かった「パンチラ逆さ撮り盗撮」を初めて自分で実行してしまった・・・しかも会社で一番かわいい憧れだった奈緒のパンチラを!
真は奈緒のエロ過ぎるパンチラ逆さ撮り映像に言い知れぬ感動を覚えた。そして自らが盗撮した奈緒のあまりにもエロい逆さパンティを見てフル勃起してしまった。
更にはその先っぽからは我慢汁も溢れていた。もうこの場で自分のムスコを思いっきりしごいて射精してしまいたい気分だった。いや、出来ることならこの奈緒のミニスカの中のオマ〇コに・・・・
真は公園では既に期待していた以上の奈緒のパンチラ写真がかなり撮れたので、彼女に「せっかく海に来たからちょっと砂浜行ってみない?」
と誘ってみた。
奈緒は「うん!」と嬉しそうに言った。
そして二人は公園から海へ続く階段を下りて行った。
真は純粋に砂浜に降りて二人で海を見たかったというのもあるが、やはり更に強い海風による奈緒の風パンチラショットを期待していたのだ。
海辺の砂浜に降り立った真と奈緒。真の心臓はまだ少し早鐘を打っていた。
強い海風にすでに大きく揺れている不安定な奈緒のミニスカートに何度も心を奪われていた彼は、奈緒のさらなる強風パンチラへの期待に緊張が入り混じった思いだった。
砂浜に着くと、思った通りに海からの風がさらに強く吹き付けてきた。
奈緒は目を輝かせて、久しぶりの海に感動し、少しはしゃいでいた。その無邪気な姿に、真は心底かわいいと思った。
彼はスマホを取り出し、奈緒の自然な笑顔や動きを何枚も撮影した。もちろん彼女のパンチラアクシデントをずっと狙いながら。
「海ってやっぱりいいですね。ちょっと風が強いけど、お天気もいいしすごく気持ちいい!」奈緒が声を弾ませて言った。
「そうだね。奈緒ちゃんがこんなに楽しんでるのを見るのも嬉しいよ。」真は笑顔で応えた。
その時だった。真の期待通り強い海風が突然奈緒のミニスカートを襲った。
「キャーッ!!」スカートがふわりと舞い上がり、奈緒は驚いて両手でスカートを押さえようとしたが、間に合わず、一瞬奈緒の白いパンティがチラっと見えた。
真の心臓が一気に跳ね上がった。彼は目の前の光景にドキドキし、視線をどこにやればいいのか困ってしまった。
奈緒の長い髪が風でな彼女の顔にかかり視界を遮ったので、髪を直そうと奈緒がスカートから手を離すとその瞬間、すぐにまた強い風が奈緒のスカートを奈緒のパンティがハッキリ見える位置まで容赦なくめくりあげた。
「あ、いやーっ!!!」
その瞬間、真は無意識にシャッターを押していた。奈緒の驚いた顔と舞い上がるスカートの中に見えたパンティがスマホにしっかり収まった。
奈緒が彼の行動に気付くと、焦りながらスカートを押さえ、顔を赤らめて少し怒った素振りを見せた。
「今撮ったでしょ!絶対見えちゃってましたよね!」奈緒は頬をふくらませた。
真は一瞬焦ったが、すぐに笑いながら答えた。
「いや、大丈夫、全然見えてなかったよ。でも、白だったかな?」
「えー!ちょっと!ひどい!写ってたら絶対消してください!」奈緒は恥ずかしそうに笑った。
真は照れくさそうにスマホを確認しながら、「わかったよ。ちゃんと消すから安心して。」と優しく言った。(実際こんな極上のズリネタ消すわけないのだがw)
そんな奈緒のパンチラに絡めた冗談めかしたやり取りができるようになったのも、奈緒と過ごす時間が心地よく、楽しかったからだろう。最初は奈緒の脚が見えるたびにパンチラ盗撮への背徳感と緊張にドギマギしていた真だったが、今ではすっかり奈緒との距離が縮まったように感じていた。
奈緒の方も何となく真が自分の写真を撮る度にパンチラを狙われているような気も薄々感じていたものの、デートの楽しさが勝ってそれ程は気にしていないようだった。
もちろん好意の無い男にパンチラを盗撮されたら気持ち悪いが、奈緒も少なからず好意を抱いていた真が自分の下着など女性らしい部分に多少なりとも興味を持っていてくれているのだとしたら、それはそれで恥ずかしいけどちょっと嬉しいとさえ思っていた。 普段はパンツルックが多い奈緒が、真とのデートにあえてミニスカートにチャレンジしたのもそんな思いがあったからかもしれない。
奈緒は何となく真に言ってみた「今日は結構写真撮りましたねー。私一日でこんなに写真撮ってもらった事、今まで本当にあんまりないです。」
真はちょっと焦った。「あ、ヤだった?」
「いえいえ、そんな事無いです。嬉しいですよ!」
「そんならよかった。やっぱり綺麗な子の写真撮るのは楽しいからさ!笑 後で今日撮った写真整理して送るね。(もちろん送るのは奈緒のパンチラが写っていない写真だw)」
奈緒は「綺麗な子」という真の言葉にちょっと照れていた。
「楽しみにしてます!」
そしてまた二人は海を後にして公園まで階段を登り、これから帰るために駐車場近くまで歩いて来た。
そこで真は言った「今日、結構写真撮ったけど、二人で一緒に撮ってないよね。せっかくだからタイマーで撮ろうか」
「あ、そうですね!」
真は駐車場近くの柵の上にセルフタイマーをセットしたスマホを設置した。
「じゃあ、ここで撮ろう。奈緒ちゃん、早く隣に来て!」
「はい!」奈緒は真の立っている隣に駆け寄ってきた。
3.2.1・・スマホがタイマ―でシャッターのカウントダウンの点滅をすると、真はいきなり奈緒を抱きかかえて奈緒をお姫様抱っこしたのだ。
「キャーッ!」奈緒はいきなりの真のサプライズな行動にびっくりして悲鳴を上げた。
その瞬間カシャッ!カシャッ!!スマホが連写で二人の画像を撮った。
奈緒はまだ驚いていた。
「アハハ!サプライズだよ。お姫様!」
「ちょっと!マジでびっくりしました!」
そんな和やかな言葉を交わした二人だったが、無防備な状態でミニスカートでお姫様抱っこをされたら、かなりの確率でパンチラしてしまう事に奈緒も気づかないわけはない。
奈緒は今撮った画像を確認したいといった。
この「お姫様抱っこパンチラ」も真のパンチラ盗撮作戦だったので出来れば奈緒にバレたくなかったが、この状況では撮影された画像を見せるしかなかった。
奈緒が真と一緒に画像を見ると、そこにはお姫様抱っこされた奈緒のスカートがずり上がり、白いパンティがチラリと見えてしまっていた。
「え?!ヤダ~!見えちゃってる・・ヤダ、ヤダ、恥ずかしい!消してください!」
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