強い海風に彼女のスカートがめくれてパンティが・・・・・・
翔太は運転席から咲奈をちらりと見た。黒いカーディガンに白い膝上丈のミニスカワンピースというシンプルな装いが、彼女の清楚な魅力を引き立てている。
車は港に隣接する公園へ向かって滑らかに進んでいく。窓の外からは、海の青が一瞬の光景として映し出されていた。
翔太は少し緊張していたが、それ以上に咲奈との初めてのデートに胸を躍らせ、助手席に座っている彼女のワンピースの裾からチラリと見える生脚にも翔太は興奮を押さえられなかった。
駐車場に車を停め、二人が車から降りると海からの強い風が出迎えた。
実は、この場所は盗撮マニアなら知る人ぞ知る、「強風パンチラスポット」なのだ。
今日のデートでフレアスカートの膝上丈ワンピースという出で立ちで現れた咲奈の姿を見た瞬間、パンチラマニアでもあった翔太が彼女のパンチラショットを狙ってここに連れてくることを思いついたのだった。
咲奈の長い髪が風に揺れ、彼女は手でそれを抑えた。そして彼女のスカートもやはり同じように揺れ動き、彼女は慌ててスカートを押さえた。
早速に期待していた状況になりそうなその仕草に翔太は心臓が一瞬止まるような感覚に襲われた。
「ちょっと風、強いね。」咲奈が笑顔で言った。
それはそうだ。ここは女性が決してスカート姿で来てはいけない、パンチラ盗撮マニアの狩場。
ここの住所は公開されていないが、パンチラ盗撮掲示板の数々の風パンチラ画像からマニアの間ではこの場所が特定されつつあった。
そして隠れパンチラマニアでもある翔太も、ここのパンチラスポットを特定していたのだ。
「うん、でも今日は天気も良くて気持ちいいね。」翔太も内心はドキドキしながら笑顔で返す。
今まさにあのパンチラ盗撮スポットに、無防備なスカート姿の咲奈を連れてきてしまったという背徳感に翔太は内心興奮していた。
二人は並んで歩き始め、港の方へと向かっていった。
彼の心には初めて見る事が出来る事になるかもしれない、咲奈のパンチラへの期待と緊張と興奮が渦巻いていた。
港に到着すると、翔太は思わずカメラを取り出した。
パンチラと写真が趣味である彼は、咲奈のスカートの中が見える美しい瞬間は勿論逃したくなかった。
咲奈に向かって、「写真撮ってもいい?」と尋ねた。
「うん・・いいよ。」咲奈は少し恥ずかしそうに微笑んだ。
彼女は翔太のリクエストに応え、海を背景に立った。
彼はファインダー越しに彼女を見つめ、その美しさに再び息を呑んだ。
シャッター音が響く中、突然、期待していた通りの強い風がついに彼女に向かって吹き抜けた。
咲奈のスカートは大きく舞い上がり、彼女は驚いて「きゃっ!」と小さな悲鳴を上げた。
翔太はその瞬間、彼女の綺麗な脚、そしてその付け根に白いパンティが一瞬見えたことに気づき、瞬間的にドキッとした。
「やだ、見えちゃった・・・?」咲奈は赤面しながら、慌ててスカートを押さえた。
彼女の頬は赤く染まり、恥ずかしさと照れ笑いが混じった表情を浮かべていた。
翔太はそんな咲奈の姿がとてつもなく可愛く感じられ、心の中で何かが弾けるような感覚に襲われた。
「大丈夫、可愛いよ。」彼は少し照れてしどろもどろになりながらも答えた。
その後も撮影中に海風が何度か吹きつけるたびに、咲奈は慌ててスカートを押さえたり、しゃがみこんだりする。
彼女の動きには戸惑いと恥じらいが混ざり合い、その姿が一層可愛らしく見えた。翔太は咲奈の動作一つ一つに釘付けになり、心臓が高鳴るのを感じた。
「また風が強くなってきたね。」咲奈は少し困ったように笑いながら、手でスカートの裾を押さえた。
彼女の細い指が白い生地をしっかりと掴み、風に逆らう姿勢が彼女の女性らしさを際立たせていた。彼女の頬は風の冷たさとは対照的に、恥ずかしさでほのかに赤く染まっていた。
「あはは、気をつけてね。」翔太は心配そうに声をかけたが、その実、彼の目は咲奈の一挙一動に吸い寄せられていた。
彼女がしゃがみこんだとき、また彼女がスカートの裾を押さえるのが間に合わずふわりと舞い上がった時、翔太の目に飛び込んでくる彼女の純白の生パンチラに彼は興奮し、軽く勃起してしまっていた。
「ここ、風凄いかも。」咲奈はスカートを押さえながら、ふわふわと笑った。その笑顔には少しの照れと困惑が含まれていたが、それでも彼女は楽しそうでもあった。
彼女の動きの一つ一つが、翔太にはとても魅力的でエロチックにも映った。
翔太はカメラを構えたまま、咲奈のその姿を撮り続けていたが、内心ではカメラ越しに彼女のパンチラショットをもっと見たいという衝動に駆られていた。
彼女が風に逆らってスカートを押さえるその仕草、しゃがんで風をやり過ごそうとするその瞬間、彼女の体のラインがふと浮かび上がり、パンティが露わになる。
翔太はその一瞬一瞬に胸が高鳴った。
咲奈もさすがに何度も風にめくれ上げられそうなスカートに焦り、パンチラを翔太に写真に撮られてしまうのではないかと心配した。
「あ、ちょっと待って。風、もう少し弱くならないかな。」咲奈がぼそっと呟いたその声も、翔太には愛おしくてたまらなかった。
彼女の仕草に見え隠れする恥じらいと、その中に隠れた無防備な可愛らしさ。彼女のすべてが翔太には輝いて見えた。
「あ、咲奈ちゃん、大丈夫?」翔太は心配そうに尋ねたが、その目は彼女の股間から離れなかった。
「うん、大丈夫。でも、ちょっと恥ずかしい。」咲奈は笑顔を浮かべながらも、明らかに困惑している様子だった。
彼女が再び暴れるスカートを押さえようとするたび、翔太の心臓は一層速く鼓動を刻んだ。彼女のその一連の動作は、彼にとってはただの仕草ではなく、彼女の内面を垣間見るような瞬間だった。
そして翔太は、そんなパンチラを連発している咲奈の姿を、周辺にいた通りがかりの男達が遠目に見ていたり、もしかしたら盗撮しているのではないかと思った。
そんなちょっとした心配も、逆に翔太の興奮を更に高めさせた。
何しろここはマニアには知られているパンチラスポットだ。
今、目の前の咲奈はまさに盗撮マニアのおいしすぎるターゲットとなってしまった、無防備なスカート姿の若い女性である。
何も知らずにパンチラスポットに立たされている彼女は今、翔太を含めたパンチラ盗撮を狙う男達の恰好の餌食となっているのだった。
彼は咲奈に対する自分の気持ちが確かに深まっていることを再確認した。彼女の恥じらいと可愛らしさ、そしてエロスを感じさせるその姿に、翔太は完全に心を奪われていた。
「咲奈ちゃん、本当に素敵だよ。」翔太は既にフル勃起しながらも心からの言葉を口にした。
彼はこの瞬間、咲奈に対する自分の気持ちがますます深まっていることを感じていた。(終)
風パンチラ動画作品
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