「お姫様抱っこ」という強制パンチラ公開プレイ
もし女友達や彼女がその日ミニスカートだったら、本能的にパンチラを見てみたいというエロ心が頭をよぎるのが男というもの。
しかし、いくら女の子と気心知れた中だったとしても、地面にはいつくばって下からスカートの中をのぞいたり、スカートめくりしてしまうなどの露骨なパンチラ覗き行為は、変態認定され人格を疑われるか、嫌われる、下手すると犯罪認定されるなど、リスクが高過ぎてまず出来ないでしょう。
そこで、有効な強制パンチラの手段として考えられる手段のひとつが「お姫様抱っこ」です。
お姫様抱っこで強制パンチラ画像
お姫様抱っこをしてあげるという体ならスカートめくりのような露骨な手段ではなく、悪気が無いように見せかけながら女の子に半強制的にパンチラをさせることが出来ます。
実際テレビでもスカート姿の女子アナや女性タレントなどがお姫様抱っこされてパンチラをさらしてしまうハプニングが今までに何度かありました。
男の友人と作戦を組んで、一人がミニスカートの女友達にサプライスでお姫様抱っこをして、もう一人がその子のパンチラ写真を撮るという手段で、スカートを履いている女友達にほぼ強制的にパンチラをさせるという悪い遊びが出来るのです。
お姫様抱っこ強制パンチラの良い所は「お姫様抱っこ」と言う行為は自体女性もそれほど嫌ではない、むしろ好ましい事が多いことです。やはりどんな女性でもお姫様扱いされたら嬉しいものです。
基本的にキモイ男ではなく、お互いに気心が知れている仲なら、男らしくお姫様抱っこをすれば、特に女性がパンツルックでパンチラの危険が無ければ照れながらも嬉しそうにしてくれる事も多いでしょう。
女性がスカートだとちょっとハードルが上がります。女性がパンチラをしてしまうのを警戒するからです。しかし、女の子にパンチラをさせる事が目的ですから、やはりスカートでなければ意味がありません。
特にミニスカートの女の子ならパンチラしてしまう確率が高いお姫様抱っこをされるのには抵抗があるでしょう。そこは明るいノリとコミュニケーション能力と勢いで押し切ってしまいましょう。
きっと女の子は「ヤダ！ヤダ！」「ダメダメ！」「ダメ！ちょっと！見えちゃう！」などと抵抗しながらも100％嫌がる感じでもない絶妙な雰囲気になります。
憧れのあの子のパンチラを映像に収めるためにはそのくらいのリスクは覚悟で思い切って勇気を出してお姫様抱っこをしなければなりません。
相手が彼女だったらもっと楽にできるでしょう。お姫様抱っこをしながらキスでもして彼女の視界を防ぎ、こっそり友人にパンチラを盗撮してもらいましょう。
もちろん男は筋肉も鍛えておく必要があります。女の子を一瞬のスキをついて軽々とお姫様抱っこパンチラポーズにまでさせるにはそれなりの筋力と瞬発力が必要となります。かわいい女の子にパンチラさせるには、アスリートのようにそれなりの鍛錬と努力も必要なのです。
筋力だけではなく包容力や信用ももちろん必要です。いかにも陰キャなエロ目的のキモイ奴が、急にお姫様抱っこをしてくるなんて言うのは女性にとって恐怖でしかありません。エロの雰囲気を微塵も出さず、明るく包容力のある、決して女性に嫌われないやり方でお姫様抱っこできる男こそが平和にパンチラさせられるのです。
ローアングルの位置に隠しカメラをセットしておいてお姫様抱っこをするのもいいでしょう、他に誰も見ていないと思わせれば女の子も抱っこした男の位置からはパンチラは見えませんから安心してスカートの中を全開にしてくれるでしょう。
ミニスカートの女の子をお姫様抱っこするメリットはパンチラのみならず，女の子の腰と生足の太ももをガッツリ触れるという点もあります。
女の子の裏ももを直に触れるなんて、普通ではこんなチャンスは殆ど無いでしょう。更にはおっぱいも自分の胸にあたるかもしれません。
お姫様だっこをしただけでパンチラ、太もも、おっぱい、3つのエロ砂刺激が得られて、もう勃起ししてしまいそうです。
女の子の裏腿をガッツリつかみながら、腕を上げる角度で自由自在に女の子にスカートの中を全開にさせてしまうという、こんな興奮出来るプレイはなかなかありません。
足をつかんでいる方の腕を力の限り上に上げて、普段は決して見せてくれないパンティをここぞとばかりに全開にしてやりましょう。
お姫様抱っこをする時に女の子が手に何かを持っているなら、スカートを手で押さえられないのでさらにパンチラ率が上がります。誕生日などにお花を渡して、「おめでとう！」とサプライズ的にお姫様抱っこをすれば女の子もパンチラを心配しながらも基本的に嫌な気はしないでしょう。
上手にやれれば男も女も幸せな気分になれる「お姫様抱っこパンチラ」は本当にいいものですね。
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