女の子は花火大会でおしっこがしたくなっても、仮設トイレを使ってはいけない！
彼女と行く花火大会なんて最高の夏休みの思い出の一つですね。そんな彼女がいる人はうらやましいです。
いつもと違った魅力の浴衣姿の彼女にドキドキし、ビールでも飲みながらきれいな花火を見る。最高ですね。花火が終わった後は。ムフフ・・・？あーうらやましい！
しかし、そんな幸せいっぱいの花火大会でも心配事は尽きないもの。
真夏は夜でも暑いし、トイレが混む。特に周りに何もないか河川敷などで行われる花火大会では近くにコンビニもなく、あってもトイレは混んでいて使えない。仮設トイレが設置してあることも多いですね。男性はその辺でこっそりできるかもしれませんが、女性はそうもいかず、長い仮設トイレの列に並ぶことになります。しかしこの無防備な仮設トイレ、盗撮の危険が満載という心配があります。実際仮設トイレの盗撮映像が結構ネットにも出まわています。和式の便器にあそこ丸出しでしゃがんでおしっこをする彼女が盗撮されていないか心配になりますよね。
そんな彼氏の心配な気持ちの体験談と、な卑劣な盗撮を許さない僕が仮設トイレが実際どのように盗撮されているか女性に注意してもらうためにも（笑）後半では危険な仮設トイレ盗撮の画像を集めてみました！
花火大会で仮設トイレでおしっこをする彼女が心配で・・・・（東京都 Ｎ.R 21歳）
今日は特別な日だ。ずっと憧れていた岡崎桃子と付き合い始めてから、初めての花火大会。
2か月前、まさかの奇跡のようにOKをもらったあの日から、僕の世界は鮮やかに変わった。
彼女に会えることが嬉しくてたまらない反面、どこか緊張している自分もいた。
駅の待ち合わせ場所に向かう途中、心臓がドキドキと高鳴る。
彼女に会うと思うとまるで初恋のように胸が高鳴ってしまう。
改札を抜けた先に見えたのは、紺色の浴衣に身を包んだ桃子だった。
瞬間、息を呑んだ。まるで夢を見ているかのように彼女は美しく、色っぽかった。風に揺れる髪、彼女の微笑み…すべてが僕を魅了してしまう。
「お待たせ、直樹くん！」
その声に我に返り、「いや、全然待ってないよ」と笑い返す。
彼女と並んで歩くと、なんだか誇らしい気持ちになる。こんなにも可愛い彼女と付き合えているんだ、という嬉しさと同時に、彼女があまりにも綺麗すぎて、他の男たちの視線が気になってしまう。
花火大会の会場へ向かう電車の中でも、そして河原までの道を歩く間も、僕は桃子の浴衣姿にドキドキしっぱなしだった。
コンビニで買ったビールを片手に、二人で河原に座り込む。
夜空に打ち上げられる花火の音が響き、カラフルな光が空一面に広がる。
彼女と一緒に見る花火は、今までのどんな景色よりも美しかった。
「綺麗だね…」と桃子が呟く。
その言葉に僕は頷きながら、
「うん、すごく綺麗だよ…」
と答えたが、実は花火よりも彼女の横顔に心を奪われていた。
花火が終わると、ビールのせいで僕たちはお互いにトイレに行きたくなった。
しかし、川沿いの会場には仮設トイレしかなく、特に女子トイレは長蛇の列。
僕も急ぎたかったので、トイレに並ぶことにしたが、特に女子の方は列が全然進まない。並んでいる間、桃子は落ち着かない様子で足を小刻みに動かしていた。
「大丈夫？」
と声をかけると、
ちょっと恥ずかしそうに
「うん、大丈夫…」
と笑顔で返す彼女だったが、その瞳には少し焦りが見えた。
僕は彼女が心配だった。仮設トイレは盗撮や覗きの危険があると聞いたことがあったし、桃子ほど可愛いと変な男にナンパされるかもしれない。
先に用を済ませた僕は、外で桃子を待つことにしたが、心の中は不安でいっぱいだった。
トイレの列が進むたびに、彼女が無事であることを祈るような気持ちになった。
こんなに心配するなんて、もしかしたら自分は考えすぎなのかもしれないけど、彼女がそれほどまでに僕にとって大切な存在になっているという証だろう。
そろそろ桃子の順番が来てトイレに入っただろう。
もしかしたら便器の中に隠しカメラが仕掛けてあるかもしれない。
そうしたら桃子の大事な部分がばっちり盗撮されてしまう。それをもしネットなどに上げられたら…
俺は今この瞬間に放尿中であろう桃子の様子を和式便器の中に仕掛けられた盗撮カメラ目線で想像した。
便器にまたがり、パンティを下から撮影されてしまう桃子…
そしてパンティを降ろし、しゃがむ彼女の、俺でさえまだ見たことのないオマ◯コがアップで映し出される。
その茂みの奥のクリトリス。そしてその後ろから、今まで必死にせき止められていた桃子の聖水が一気に噴き出される。
仮設便器に打ち付けられる桃子の放尿音。あああ…！！
俺は不覚にも妄想で勃起してしまった。
やっとのことで、桃子が戻ってきた。少しホッとした表情を浮かべながら「お待たせ！」と微笑む彼女に、僕はただ「おかえり」と言うしかなかった。その瞬間、心の中に溢れていた不安が消え、再び彼女の可愛さに心を奪われた。
それと同時に、今、桃子が盗撮の危険がある無防備な和式便器で放尿してきたのだという余韻が妙に俺を興奮させた。
二人で手を繋ぎながら、帰り道を歩く。桃子と過ごした花火大会の夜は、まさに幸せそのものだった。
心配や不安が混じりながらも、彼女と一緒にいることの幸せをかみしめていた俺は、これからもこの幸せが続くようにと願わずにはいられなかった。
花火大会仮設トイレ盗撮画像
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