スカート姿の女の子達が、かわいがっていた犬にパンチラさせられてしまうハプニング!
スカートを噛んだり女の子に飛びついて、足でスカートをめくってパンチラさせてしまうナイスな犬達。執拗に女の子をパンチラさせるあの犬は、もしかしたら前世でパンチラ好きだったオッサンが生まれ変わった姿なのかもしれないと思ったりします。
憧れの先輩の前で愛犬にスカートをまくられてパンチラさせられてしまった女子大生
大学一年生の風間葵は、サークルの憧れの先輩であるワタルと一緒に愛犬レオを連れて公園デートに出かけることになった。
葵はワタルが犬好きだというのを知って、
「私、子犬飼ってるんです。レオっていうんですけど、すごくかわいいんです。ワタル先輩犬好きだって言ってたんで、今度の日曜とか良かったら犬のお散歩に一緒に行きませんか?」
と勇気を出して葵から誘ったのだ。
ワタルは「おお、いいね。丁度今度の日曜暇だったし、天気もよさそうだし。葵ちゃんの愛犬の話してたの覚えてるよ。シーズーだっけ?見て見たいな。」
ドキドキしながら思い切って声をかけたワタル先輩が、あっさりお誘いにOKしてくれたことに、葵は天にも昇る気持ちだった。
そして、その日が来たのだ。
葵は普段の犬の散歩にはいつも動きやすいパンツルックだが、今日は特別な日。
女性らしい可愛らしい姿をワタルに見せたくて、葵は珍しくスカートを履いてきた。
レオは、いつものように元気いっぱい。公園に着くと、彼はまるで新しい冒険の始まりを喜ぶかのように尻尾を振りながら駆け回った。
ワタルもその姿を見て微笑み、レオを優しく撫でた。葵は二人が楽しそうにしているのを見て、心が温かくなるのを感じた。
しばらくして、二人はレオのエネルギーに引きずられてちょっと疲れてしまった。ワタルは「ちょっと休もう」と言って、公園のベンチに腰掛けた。
葵も隣に座り、二人で楽しげに会話を始めた。レオはまだ遊び足りない様子で、葵の足元で跳ね回っていた。
突然、葵はスカートに引っ張られる感覚を覚えた。レオがスカートの裾を噛んで、必死に引っ張っている。
「レオ、やめて」と言いながら葵は彼を引き離そうとしたが、レオは離そうとしない。
引っ張られるたびにスカートがみるみる上がり、葵の脚が露わになっていった。
ワタルの視線が一瞬、自分の脚に向けられるのを感じて、葵の顔は熱くなった。
「ちょっと、レオ!」葵は焦りながら、しかし声が震えてしまうのを抑えきれなかった。
憧れの先輩の前でこんな姿を見せるなんて、思ってもみなかったことだ。ワタルは困惑しながらも、気まずそうに目をそらした。
「大丈夫?」ワタルは心配そうに尋ねたが、葵はスカートがめくれ上がっている状況と、このままではパンチラしてしまうかもしれないという焦りで返事ができなかった。
レオはまだ遊びたくて、スカートを引っ張り続ける。
(このままでは下着が見えてしまうかもしれない!)という不安が、葵の心を一層かき乱した。
葵はレオがスカートの裾を噛んで引っ張るたびに、必死にスカートの裾を手で引き下げようとした。
彼女の手は震え、顔は紅潮し、焦燥感に包まれていた。「レオ、お願いやめて!」と何度も叫ぶが、レオは全く聞き入れず、嬉しそうに尻尾を振りながら引っ張り続ける。
彼女のスカートはその度に上がり、太ももがあらわになっていく。
ワタルはそんな葵の姿に心を揺さぶられた。
彼の目の前で格闘する葵の姿は、必死でスカートを引き下げるその手つきや、焦りと恥ずかしさに頬を染める表情が、彼の心を強く引き寄せ、その魅力的な光景から目を逸らせなかった。
「レオ、お願いだから…!」葵は再び力を込めて引き下げようとしたが、レオはそのたびにスカートをさらに強く引っ張る。
葵の太ももは次第に露わになり、スカートの裾は脚の付け根に向かってずり上がり、葵のパンティはもう露出寸前だった。
彼女の焦燥感は頂点に達し、涙が滲むほどだった。
レオがスカートの裾を噛んで引っ張るたびに、葵のスカートはさらにずり上がり、そしてついに・・・・
レオのスカートを引っ張る力が弱まったのを感じ、葵が油断してスカートを抑えている手をちょっと緩めた時である。
レオが急にスカートを引っ張り、一気に脚の付け根へめくれ上がったスカートの中から、葵の太ももと白いパンティが露わになってしまったのだ。
ワタルの目の前で何度も露わになる葵の脚と純白生パンティ。
その度にワタルの心臓は高鳴り、息をするのも忘れそうになる。
(葵ちゃんのパ、パンチラ・・・・)彼の視線は無意識にその美しい脚に引き寄せられ、次第に意識が朦朧とするほどドキドキしていた。
視界の隅でスカートが引っ張られる度に見える葵のパンチラに心が乱れ、ワタルの若いペニスは最大限に固く大きく膨張した。
葵は一方で、焦りと恥ずかしさで頭が真っ白になっていた。レオがスカートを引っ張る度に、彼女の心は大きく揺さぶられた。
「レオ、やめて!」と何度も言うが、レオはその言葉を全く聞かずに遊び続ける。スカートの裾がさらにずり上がり、太ももが完全に露わになってしまう。葵はその度に心の中で悲鳴を上げた。
「ワタル先輩に見られてる…」葵はその考えが頭から離れなかった。
彼女は顔が真っ赤になり、視線を下に向けたままレオを引き離そうと必死だったが、レオの力に抗えない。そのたびに、彼女の脚、そしてパンツがさらけ出され、ワタルの視線を感じてさらに恥ずかしくなった。
ワタルも同じく、視線を逸らすべきだと思いながらも、その魅力的な光景から目を離せなかった。彼女の白い布が一瞬ごとに現れ、そのたびに彼の心は揺れ動き、生殖器を刺激した。
「ちょっと、レオ!」葵はついに声を荒げた。スカートの裾が完全に上がり、葵が何度もパンチラする。
ワタルは何とか冷静を保とうとしたが、そのドキドキ感は抑えられなかった。
「やめて、レオ!」葵はもう一度強く言い、何とかレオを引き離すことができた。
葵はスカートを直しながら立ち上がった。顔は真っ赤で、心臓はまだ激しく鼓動している。
ワタルも気を利かせて、「もう少し歩こうか」と提案した。二人が立ち上がると、レオはまた走り回り始めた。
葵は心臓がバクバクと音を立てるのを感じながら、ワタルに目を向けた。
彼の顔も赤くなっていて、二人とも何とも言えない気まずさに包まれていた。しかし、その一方で、ワタルの優しさと気遣いが葵の心に温かく響いていた。
「ごめんね、レオが…」葵は小さな声で謝った。
「いや、大丈夫だよ。レオも楽しんでるみたいだし」ワタルは微笑みながら答えた。その笑顔に、葵は少しほっとした。
この出来事は、二人の距離を一層近づけるきっかけとなった。恥ずかしさとドキドキが混じり合う瞬間を共有したことで、二人の絆はさらに深まったように感じられた。
葵は、絶望的に恥ずかしかったが、このアクシデントでワタルとの距離が一気に縮まり、レオが引き起こした小さな騒動に感謝し、ワタルと一緒に歩き続けた。
FANZAおすすめ犬目線のパンチラ動画作品