<彼女が公衆便所の和式便器に跨っておしっこしているところを覗いてしまった体験談>(K.O 21歳)
ここでお話しするのは一生誰にも言えない、僕の心の中に秘めてきた当時付き合っていた彼女のトイレを覗いた経験談です。
この時の衝撃の光景を思い出すと、今でも興奮して必ず勃起してしまいます。
あの時の興奮と緊張を誰かにも分かち合ってもらいたいと思い、思い出して書くことにしました。
当時高校生だった僕は、その日付き合ってから約1か月の同じ歳の彼女と放課後に駅で待ち合わせしてデートの予定でした。
彼女は待ち合わせ時間にちょっと遅れて現れました。
彼女は時間に遅れたことを謝りましたが、それより心なしかちょっと落ち着かない様子のようでした。
そして一緒にちょっとく歩いて人気のない公園の前を通った時に、彼女がちょっと恥ずかしそうに、「ちょっとお手洗い行ってきてもいい?」と聞いてきたのです。
僕は「え?あ、もちろん。」と答えました。
後から聞いた話では、彼女は今日学校にいる時からずっとトイレに行きたかったらしかったのですが、放送部の彼女は放課後1週間後の体育祭の急な打合せがあったらしく、更にそれで僕との待ち合わせの時間にも遅れそうになったので、結局トイレに行く暇もなく、そのまま我慢して急いで来たそうなのです。
彼女はよっぽど余裕がなかったのか、普通だったら女の子がちょっと入るのに躊躇するような公園のあまりきれいではない公衆便所の女子トイレに足早に入って行きました。
彼女は清楚というか割とガードが固くて、僕はまだ彼女のパンチラさえ見たことなかったので、そんな彼女が今からこんなすぐに侵入できそうな無防備な公衆トイレのたった壁一枚隔てた個室の中でパンティを脱いで和式便器にまたがり、M字開脚状態でしゃがんでおマ〇コを露出しておしっこをするのか・・・
などと考えたら、もの凄く興奮してきてしまったのです。
彼女が女子トイレに入っていくと、ドアの閉まる音がして個室に入ったのがわかりました。
目の前にあるトイレの中の和式便器で、彼女の無防備なしゃがみポーズのおしっこシーンを想像してみると僕はたちまち勃起してしまい、凄い興奮の渦に襲われ、いても立ってもいられなくなってしまったのです。
今、まさにこれから彼女がここでおしっこする・・・・
そう思うと、「彼女がたった今入った個室を覗いてみたい!」という突拍子もない危険な考えが浮かび、心臓がバクバク高鳴り始めました。
しかもそこはちょっと人通りから離れた場所だったので、周りには誰もいません。
(いや、馬鹿なマネはよせ!ばれたらヤバすぎる!いやしかし、周りに人もいないし、こんなチャンスはもう二度と無い!・・・ううう、くそっ!行くなら今だ!)
その時の僕は完全に変態心に支配され、理性のブレーキが壊れて自分でも信じられないような行動に出てしまいました。
周りに人がいないのを確認して、こっそり目の前で彼女が今用を足している薄暗い女子便所に侵入したのです。
緊張はマックスになり、鼓動はますます早くなりました。
同時に股間もフル勃起して完全な興奮張状態です。
彼女はまさにこれからおしっこをするところでしたが、まさか壁を隔ててすぐ隣で僕がそれを覗こうとしているとは思っていないでしょう。
それでも、僕が割と近くにはいるかもしれないと思ったのか、自分の放尿音の音消しのためトイレの水を流しました。
しかし、僕にはそれがチャンスとなりました。
音消しのための水の流れる音で、ちょっとした物音は聞こえなくなったのです。これで僕の足音や服の擦れるちょっとした音も彼女から全く聞こえなくなっていました。
僕は急いで彼女の入っている個室の近くまで距離を縮め、思い切ってトイレの床にかがみ、顔を床ギリギリまでつけて個室の下の隙間から思いきって内部を覗きました!
すると!まず僕の目の前に仕切りの下から彼女のローファーの靴が目に入りました!
そして、さらに顔を突っ込んで下から覗くと、和式便器をまたいでいる彼女の脚が見えたのです!!!
(もうここまで来たら止まれない・・・・!)
今もし誰かが来たら・・・などという恐れさえどうでもよくなって、思いっきり個室の下の隙間から、彼女の入っている個室を必死で覗き込みました。
彼女はパンティを降ろした状態で和式便器を跨いだまましゃがみ、彼女の太もも、そして柔らかそうなおしり!彼女の膝近くまでおろされている白いパンティ、そしてその奥にうっすら毛の生えた彼女のアノ秘密の部分(!)それらをはっきり見ることが出来たのです!
あのかわいくて清楚な彼女が、目の前で盗撮物のエロ画像や動画で見た女性と同じようなおしっこポーズと全く同じ格好で、今まさにおしっこをしようとしている光景に興奮と感動さえ覚えました!
さらに和式便器にしゃがんだ彼女の薄いマン毛に囲まれたオマ〇コから、ちょっとびっくりするくらいの勢いのおしっこが噴出したのです!
大量の尿の水圧で彼女のクリトリスがブルブルと振動していて、その様子があまりにも卑猥すぎて僕のチ〇ポはマックスフル勃起状態。
こんな勢いのあるおしっこ・・・きっと、彼女はもう少しで漏れてしまう寸前くらいと言っていい程までかなりおしっこを我慢してたのでしょう。
どおりでずっと落ち着かない様子でそわそわしていたはずです。
同時に彼女のため息がかすかに聞こえ、僕はさらに興奮しました。
彼女はパンチラも決して見せないくらい羞恥心の強い子だったので、おしっこ我慢が限界にきておもらししてしまうという最悪な状況を考えれば、このような無防備な和式便器の公衆トイレで股を開いて用を足すという行為も、おもらし回避できたことはラッキーだったのでしょう。
「ハアーッ」と彼女から思わず漏れたため息は、おしっこを漏らしてしまうという乙女の屈辱的な恥辱をギリギリで回避できたことへの安堵の表れだったのかもしれません。
そして音消しのトイレ流しをしていても、尿の水圧がかなり強いため、音消しに負けずにかすかに聞こえてくるジョーッという放尿音。
ついさっきまで彼女が、尿門に押し寄せる強烈な水圧の尿を漏らしてしまわないようにいかに必死に耐えていたのかが想像できるようです。
もし、もうあと数分トイレに入るのが遅かったら・・・彼女は股間の割れ目部分を押し続ける強烈な尿圧に屈し、マン筋を崩壊させて尿を大量に漏らしてしまっていたかもしれないのです。
そんな彼女のおしっこ我慢の戦いを思い、また、そこからついに解放された強烈な勢いのおしっこ姿を見た僕はもう超興奮でフル勃起状態なだけでなく。先っぽから我慢汁が大量にあふれ出してました。
彼女の放出されるおしっこの勢いと一緒に僕もこの場で自分のチ〇ポをしごいて精液を放出してしまいたいほどでした。
さらに僕は小さい鏡が付いたエチケットブラシを持っていたことを思い出し、その鏡を使ってドアの下の隙間から差し入れてみました。
するとそこには、なんと彼女がM字開脚でおしっこをしている下半身が丸見え状態で映っており、角度を変えれば彼女の顔まで見えそうになりました。
彼女はまさか僕が自分の放尿姿を覗こうとしているとは思っていないでしょうし、また、おもらしを回避できたという安堵感で頭がいっぱいだったためか、僕に尿を噴射している自分の恥ずかしい部分を下から覗かれている状況など、まったく気づいていません。
それならばと、動画も撮りたかったのですが、その時運悪く携帯をカバンの中に入れており。咄嗟に取り出せなかったのが唯一の後悔です。
彼女はスカートをずり上げて清楚にちょっと内股気味でM字状態の脚で和式トイレにまたがってるところも可愛くて、初めて見た彼女の純白のパンティは太ももまでおろされ、その細くてきれいな脚の間の奥にあるお〇んこからおしっこを勢いよく放出させているのです、もうそんなの見て興奮しないわけがないです!
彼女のおしっこが出ているアソコを見た興奮で、ついに僕の超固くなったアレはドクドクと勝手に精液を放出してしまっていました・・・
いわゆるノーハンドオナニー状態です。
彼女はおもらしを回避できましたが、僕はパンツの中で精液を漏らし続けていました。「ヤバ」と1瞬思ったものの、それより性的興奮が激しく、僕は更に自分のアレを手でしごきました。
気持ち良さと彼女の放尿中のアソコを目の前にした興奮でドクドクと発射し続ける精液!凄い興奮で頭がおかしくなりそうでした。
その間も彼女のおしっこの勢いは止まらなく、音消しの水の音が終わった後もジョーッというおしっこ音が残って聞こえてしまっていました。
それに気づいた彼女は恥ずかしかったのか、すぐにまたトイレのレバーを倒して水を流しました。
その間、約1.2分くらいだったかもしれません。
しかし僕はついに禁断の女の子の秘密の光景を見てしまったという衝撃でその時の映像は未だに脳内に焼き付いています。
当時の僕は10代で若かったこともあり、思わず勃起した息子からはすでに精子が大量に発射されてしまっていました。
うぶで童貞な僕は彼女のお〇ンコと放尿シーンを見ただけでイっちゃったのです。
彼女のパンチラさえどうしても見れなかったのに、両太ももまでおろされたかわいい白パンティや、お〇ンコからのすごい勢いのおしっこ放出とか、彼女が決して見られたくない恥ずかしい部分をすべて見てしまったわけなんですから。
やがて彼女はトイレットペーパーをとり、股間を拭きはじめたので僕は大急ぎでその場から立ち去り、いかにも外で彼女を待ってたように装ったのです。
涼しい顔でまだ半勃起している事がばれないように、無理矢理息子を抑えつけました。
僕はわざとトイレと反対の方を向いていて、彼女がトイレから出てきたのも気づかないふりをしてました。しかし僕の心臓は興奮とスリルで飛び出しそうになるくらいバクバクなって止まりません。
すると少したってから彼女が「あ、待たせちゃってごめんね・・・」とちょっと恥ずかしそうに後ろから声をかけてきました。
彼女のはにかんだ笑顔が可愛いです! 我慢してたおしっこが出来て凄くほっとした感じです。
彼女は自分がおしっこしているところを、まさか僕に覗かれていたなんてまったく知りません。
そして、僕は思わず彼女のスカートの股間あたりを見てしまいました。
この可愛い彼女がついさっき、覗かれてることも知らずにあの股の間から強烈な水量のおしっこを出してたんだ。。。
それから二人で歩きながら色々話したけど、その間中僕はさっきの彼女の放尿シーンで頭の中がいっぱいで、会話に全く集中できませんでした。
それどころか彼女の放尿シーンを思い出して射精して少し収まりかけた息子がまた勃起してしまったのです。
それでなくても、もうパンツの中は精子まみれで大変なことになってました。
あの彼女の悩ましいおしっこポーズを思い出すたびに、股間がビンビンになってしまいます。
その夜は家に帰ってから彼女のおしっこシーンを思い出して、ちんちんが痛くなるほどオナニーをしまくりました!
しかし・・・・彼女はその数日後、他に好きな人が出来たらしく、しかもその男と付き合う事になって、僕は彼女とHも出来ずに振られてしまったのです・・
とても悔しく悲しかったですが、しかし、僕は唯一、新しい彼氏も決して見たことが無いであろう、彼女の和式トイレでの放尿シーンを目に焼き付けたという事実がかろうじて慰めになっています。
確かに彼女が他の男と付き合う事になって振られた時は悲しかったり憎かったり、恨んだりしました。
しかし、彼女のあの放尿シーンを思い出すことが今でも僕のオナニーの絶好のネタになっているので、あの時公衆便所で和式便器に跨って恥ずかしいおしっこ姿を僕に見せてくれた彼女には、今となっては心の中でちょっと感謝しています。笑
それから何年か経ち、僕は彼女も出来たりセックスも何人かとしたりしましたが、それでもいまだに僕にとってはあのトイレ覗き以上に興奮出来るオナニーネタはありません。
青の時の感動をよみがえらせるため色々なトイレ盗撮物AVも見てきましたが、ついに一番その時に近い状況を再現してくれた作品を見つけました。
最近見つけた↓この2つの作品は、サンプル動画を見た時、僕が彼女のトイレを覗いた時のアングルやシチュエーションとかなり近かったし値段っも安かったので即買いしました。
そして動画を見ながらあの時の彼女のおしっこ姿の記憶と重ねていまでも興奮しながらオナニーしています。笑
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↑無修正のためか、販売は海外サイトになっていますね。大学の和式女子トイレ盗撮でガチ盗撮ぽく、色々ヤバいです。
お前ら、本当バカかよ!信じられね-よ!
ありがとうございます
こんにちは☆ 共感します! 私も同じようなエピソードに、最後に辛い別れでした。私は、まだお互い不器用で、手をつなぐのがやっとの関係、家にもまだ来たことがなかったです。夜中まで車の中で一緒にいて、彼女はトイレに切羽つまり、うちのとを貸すことになりました。
続き: 見ることはできませんでしたが、不器用な彼女は人の家のトイレで水の無駄遣いができなかったのでしょう。静寂の夜中、すべての音が聞き取れました。少しオドオドとトイレに入り、カチャリとカギを閉め、カチカチッとベルトを外し、ズッ、とズボンを下げる音、そしてコトリと便座に座り、しばらく間がたってから、びっくりするくらい、ジョボジョボジョボ!って鳴り響きました。かなり長かったです。彼女もきっと限界だったと思います。後日、昨日の僕のことを、かっこよかったと照れ隠しのメールが来ました。彼女の思い出で、今でも彼女の思い出でいちばんエロいシーンです。
感動しました!武士道の書物『葉隠』の著者山本常朝が「忍ぶ恋」こそ(必ず手に入らないほど遠いものに憧れる)こそが究極の恋だと言っていたと思いますが、エロも「忍ぶエロ」こそがエロの神髄なのではないでしょうか。