パンチラ狂いの男。同僚女子との初デートでひたすら彼女のパンチラを盗撮しまくる
真は車のハンドルを握りながら、時計を確認した。
待ち合わせの時間までまだ15分もある。初めてのデートのために、彼は少し早く到着してしまったのだ。
待つ間真の心臓は高鳴り続け、彼の頭の中は奈緒のことだけでいっぱいだった。
彼女の家の近くの路地に車を停め、真は窓の外を見ながら考えた。奈緒は会社の後輩で、ずっと気になっていた存在だ。
勇気を出してアタックし、ついに彼女とのデートのチャンスを掴んだ。
今日は、その記念すべき初デートなのだ。
時間がゆっくりと過ぎる中、ふと遠くに奈緒の姿が見えた。彼女は微笑みながら真に向かって歩いてくる。
奈緒はデニムジャケットに白のミニスカート、そしてロングブーツという服装だった。
いつもはワイドパンツなどのカジュアルな服装の奈緒が、今日はデートということもあったためか、なんとミニスカートという女性らしい恰好をしてきた。
「待たせちゃいました?」奈緒が笑顔で近づいてきた。その瞬間、真の心臓は一気に跳ね上がった。
彼女のミニスカートから伸びる生脚が、眩しいほどに美しかった。
「い、いや、全然。俺が早く来すぎただけだよ。」真は何とか冷静を装いながら答えたが、内心はドキドキが止まらない。
助手席に乗り込む奈緒の姿を見て、彼は自分の心を落ち着けるのに必死だった。
車の中ではいつものように何気ない会話が始まったが、真は視界の隅に入る奈緒の脚にどうしても意識が向いてしまう。
彼女の柔らかな肌が、ミニスカートの裾から覗いているのが見える度に、彼の心臓はまた一つ跳ねた。
何を隠そう、真はその見た目こそ爽やかイケメンだったが、その正体は変態といえるほどのパンチラフェチだった。
今日のデートにも奈緒がスカートを履いて来るという方に賭け、盗撮用小型カメラを数台用意し、車の中に仕掛けたり、服の下、バッグの中などに持ち歩くという用意周到ぶりだったのだ。
そこへ奈緒がまんまと無防備なミニスカートで現れたのだからたまらない。これで奈緒がスカートの下に見せパンなどでなく生パンティを履いていたら、もう彼女のパンチラ盗撮にほぼ成功したようなものだった。
真はデートそのものより、幸運にもミニスカートを履いてきた奈緒のパンチラ盗撮計画に胸が高鳴り、すでに興奮でペニスは固く勃起していた。
「今日はどこに行きます?」奈緒が楽しそうに聞いてくる。
「えっと、まずはカフェでランチして、その後は・・・せっかくお天気がいいから海の近くの公園でも行こうかと思ってるんだけど。」
真は少し緊張しながら答えた。
真が海に行こうと思ったのにも一つの思惑があった。海は風が強いので、奈緒の風パンチラ撮影が狙えるのではないかと思ったのだ。
「え?海なんか久しぶり!楽しみ!」奈緒の笑顔が、真の緊張を少し和らげてくれる。
それでも彼は、横に座る彼女のスカートの中に気を取られ続けた。視界に入る彼女の生脚が頭から離れない。
なぜなら、助手席のダッシュボードに真が仕掛けた隠しカメラが、今現在もシートに座っている奈緒のスカートの中を狙って撮影しているのだ。
車が静かに発進し、デートが始まった。
彼女の笑顔と、その柔らかな生脚の魅力にドキドキしながら、初めてのデートは同時に「パンチラ盗撮デート」としても静かに進行していった。
真にとって、この日の奈緒とのデートは、彼女の隣で感じるドキドキと、ときめき、そして初めて見る彼女のパンティへの期待で興奮は既に最高潮に達していた。
カフェに着いた二人。ここでもテーブル下から彼女のパンチラ盗撮を狙う彼氏
カフェの静かな店内で、真と奈緒はパスタを楽しんでいた。窓から差し込む陽光が暖かく、二人の初めてのデートにぴったりの穏やかな午後だった。奈緒は明るい笑顔で話し続け、その声に真も自然と笑みを浮かべた。
「このカフェ、すごく雰囲気いいですね。パスタも美味しいし!」奈緒が嬉しそうに言った。
「うん、そうだね。ここ、前から気になってたんだ。」
真は頷きながら答えたが、その心の中では別のことが気になっていた。テーブルの下に隠れている奈緒の脚が、どうしても頭から離れないのだ。ミニスカートから伸びる彼女の生脚が、真の視線を引き寄せてしまう。
真は我慢できなくなり、トイレに行く振りをして店を出て駐車場に行き、車の助手席に仕込んでいた盗撮カメラのデータを確認した。
動画を再生するとそこには見事に奈緒の座っている足元が映し出されていた。しかし奈緒は助手席に座っている間でも清楚にしっかり脚を閉じていたので、スカートの中までは見えない。
真は苛立って動画を2倍速で再生すると、店について車を降りる場面になり、そこで奈緒は車を降りるために一瞬だが足を開いていたのだ!
真はその部分をもう一度スローで再生すると、確かに脚が開いて露わになったミニスカの奥に、奈緒の白い生パンティがクロッチまで鮮明に映し出されていたのだ!
(うおおお!やった!生パンティだっ!!!しかも白!?最高過ぎる!)
真は思わずガッツポーズを取った。心拍数は上がり、さっきまでいったん収まっていたペニスがまた固く勃起した。
盗撮カメラを車に戻すと、奈緒にトイレが長すぎると怪しまれないように、急いで店に戻った。
「真さんって、普段からこういうお店に来たりするんですか?」
焦って奈緒のいる席に戻るとすぐに発せられた奈緒の突然の質問に、真は一瞬焦りを感じたが、すぐに笑顔で答えた。
「いや、実はあまり来ないんだ。今日は特別な日だからね。」
そう言いながらも、彼の目はまた無意識にテーブルの下へと向かい、奈緒のミニの下半身が気になってしまう。
「そうなんですね。今日は本当に誘ってくれて嬉しいです。」
会社の先輩後輩ということもあり、奈緒は未だに真に対して敬語で話しているが、その表情は嬉しそうだった。
真はその笑顔に救われた気がしたが、同時に彼女のスカートの中がますます気になって仕方なかった。
(あの中は純白の生パンティ・・・・)
会話に集中しようとするたびに、真の頭の中にはテーブルの下の奈緒のスカートの奥の情景が浮かんでくる。彼は心の中で自分に喝を入れ、なんとか会話に集中しようと努めた。
そしてパンチラへの欲望を抑えきれない真は、ついにここでも奈緒のパンチラ盗撮に挑戦した。
テーブル下からこっそり奈緒の足元にスマホを向けて動画撮影を試みたのだ。
奈緒はここでも足を開く事は無くしっかり膝を閉じていたのでパンチラが撮れるかどうかはわからない。
しかし奈緒があのミニスカートの下に純白生パンティを履いていると知った以上、真は隙あらば彼女のパンチラ盗撮に可能な限りトライせずにはいられなくなっていた。
テーブルの上の風景は楽しそうに会話する若い爽やかカップル。しかし、テーブルの下は変態男が執拗に対面に座っている彼女の下半身をカメラで狙っている状況なのだ。
真は奈緒と会話をしながら、片手でスマホを動画撮影の状態のスマホのレンズをテーブル下から座っている奈緒のミニスカートの奥へと向ける。
奈緒はテーブルの下でも女性らしくしっかり脚を閉じているが、テーブル下という死角で油断している所に真との会話で笑ったりすると、時折両脚の間がわずかに開き、スカートの奥への視界が開ける。
真はその奈緒の緩んだ脚の動きを察知する度に、テーブル下で隠し持った盗撮用スマホに奈緒のスカートの奥のパンティが記録されている事を確信し、興奮でペニスを固くするのであった。
パスタを食べ終えた二人は、予定通りカフェを出て海の近くの公園へ向かうことにした。奈緒が車の助手席に再び乗り込むと、真は彼女のためにドアを閉め、エンジンをかけた。
車が静かに走り出し、彼女の笑顔とふとした瞬間に見える生脚にドキドキしながらも、初めてのデートは確実に二人の距離を縮めていた。
そして同時に、次に訪れる海の近くの公園での時間で、さらにパンチラ盗撮チャンスが訪れる予感がしていた・・・・。(次回へ続く)
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