28歳の美人女上司が強風にスカートをめくられパンチラしてしまい、恥じらう姿に・・・
23歳の新人社員である聡は取引先の会社からの帰り道、心の中で重苦しい反省の言葉を繰り返していた。
資料のミスを犯し、上司である28歳の山田奈津子と共に謝罪に行ったその日、無事にトラブルは解決したものの、彼の心はまだ落ち着かない。
オフィス街の道を歩く二人の間には、奈津子からの厳しい叱責が続いていた。
「聡、こんなミスをするなんてあり得ないわ。もっと注意深く仕事に取り組まないと、信頼を失うことになるのよ。」奈津子の言葉は冷静でありながらも、その中には彼を思う気持ちが感じられた。
「はい、本当に申し訳ありません。以後、気をつけます。」聡は深く頭を下げ、誠意を持って謝罪した。彼の声には後悔と申し訳なさが込められていた。
二人で歩き続ける中、突然、オフィス街の一角に差し掛かった時に二人は強烈なビル風が吹きつけられた。
実は会社近くのこの場所は一部のパンチラ盗撮マニアには有名な、強烈なビル風が吹気上げるパンチラスポットでもあったのだ。
そのビル風によって奈津子のフレアスカートがふわりと舞い上がり、彼女は咄嗟に「キャッ!」という悲鳴を上げて慌てて自分のスカートを押さえた。
しかし、奈津子の必死のガードはすでに遅く、聡は大きくめくれ上がった奈津子のスカートの中に隠されていた彼女の白いパンティをモロに見てしまったのだ。
一瞬の出来事に、聡の心臓は激しく鼓動を打った。
いつもは冷静で厳しい上司の奈津子が、今、目の前で慌てふためき、恥ずかしがっている。
そして何より聡の目にはっきりと焼き付いた奈津子のパンティ。それは意外にも清楚な純白のかわいいデザインのパンティで、フロントにはリボンが付いていた。
その奈津子の下着や恥じらう姿に、彼は初めて奈津子の女性らしい一面を見たような気がした。
「あ・・見え・・ちゃった…?」奈津子は動揺で何を言っていいかわからず、取り繕って出来るだけクールな口調にしたものの、そんな言葉が咄嗟に口をついて出てしまった。
何とか元の冷静さを取り戻そうとしたが、自分のふいに言ったことにもちょっと恥ずかしくなり、顔は赤くその声にはまだ動揺が残っていた。
「い、いえ、…その…」聡もまた、どう反応していいかわからず、言葉を詰まらせた。彼の心はドキドキと高鳴り、奈津子を見る目が少し変わってしまった。
「とにかく、しっかり歩きましょう。風に注意して。」奈津子は再び厳しい上司の態度を取り戻そうと努めたが、その動作はどこかぎこちなかった。彼女の目には、聡に見られてしまった恥じらいが浮かんでいた。
聡もまた、先ほど目撃した奈津子の恥じらいの仕草が頭から離れず、心の中で何度もその瞬間を思い返していた。彼は、自分の中で奈津子に対する感情が少しずつ変わり始めていることを自覚した。
(奈津子さん、意外と恥ずかしがり屋なんだな、かわいいとこあるんだな・・・)
二人の間に漂う微妙な空気は、その後も続いた。聡は心の中で、今まで知らなかった奈津子の一面を見たことに戸惑いながらも、どこか嬉しさを感じていた。そして、奈津子もまた、自分の隠していた弱さを見られたことに恥じらいを感じながらも、聡の存在が少しだけ身近に感じられたのだった。
オフィスに戻った二人は、何事もなかったかのように仕事に戻ったが、その日の出来事は彼らの心に深く刻まれ、新たな感情の芽生えを予感させるものとなった。
聡は奈津子のパンチラシーンを思い出すと、自分のペニスが興奮して勃起してしまっているのに気が付いた。今まで厳しい上司だった彼女に対して性的興奮を覚えるとは夢にも思わなかったが、改めて彼女を女として見るとなかなか美人でセクシーだった。
聡はその日仕事を終えて帰ると奈津子のパンチラシーンと恥じらいの表情を思い出すとやはりペニスが勃起した。
聡はたちまち想像の世界に没頭した。———–
ベッドに横たわった奈津子のスカートを脱がし、あの時見た純白パンティを露出させる。
「いやっ、あんまり見ないで・・・」自分のパンティを聡に食い入るように見つめられ恥ずかしがる奈津子。
聡はパンティ越しに局部を愛撫し、クンニするとあのクールな上司だった奈津子がアンアンと可愛い喘ぎ声を上げて感じ始める。
純白パンティを愛液で湿らす奈津子。恥ずかしさと気持ち良さで更に声を大きくして職場では決して聞いた事のないの初心な女のようなかわいい声でアンッ!アンッ!声を上げる。
聡は奈津子のパンティを降ろそうとすると、自分の局部を部下に見られてしまう事に恥ずかしがって拒否する奈津子。
しかし聡は一気にパンティを降ろし、彼女の秘部に指を入れ激しく手マンし、同時にもう片方の手でクリトリスを優しく撫でる。奈津子はその快感にたまらず「あああっ!ダメ!ダメ!イッちゃう!」と叫んで絶頂を迎え、更には潮を噴いてしまう。
あまりの気持ち良さに漏らしてしまい、初心な乙女のように顔を赤らめて恥ずかしがる奈津子。
そして聡は興奮して最大限に勃起しギンギンに固くなったペニスを奈津子のアソコに挿入し、激しく腰を動かす。
奈津子はたまらずアンアンと声を上げる、もうそこにはあの厳しくクールな上司の姿は無く、一人の女として聡の与える快感に屈服していた。
そんな妄想をしながら・・・聡は自らのペニスを激しくしごいて強烈に射精したのだった。
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