残業で徹夜明けのお花見。憧れの先輩は僕の目の前で眠ってしまった。
新人社員の拓海は昨夜から納期が迫るプロジェクトのため、彼は会社の自分のデスクで一晩中パソコンの前で格闘していた。
しかし、そんな過酷な状況でも彼の心には一つの希望があった。
それは、同じ課の先輩である石川舞香もまた彼と同じオフィスで一緒に徹夜で仕事をしていることだった。
舞香は美人で仕事もできる27歳の先輩で、彼女に対して秘かな憧れを抱いていた拓海にとって、ギリギリの納期に間に合わせる過酷な仕事とはいえ、彼女と過ごす時間は特別なものだった。
午前10時頃になりようやく仕事が終わり、二人は退社することができた。
外に出ると、太陽が眩しく、春の心地よい風が吹いていた。
舞香と共に歩き始めた拓海は、徹夜で疲れているはずなのに、彼女と一緒にいるだけで疲れが吹き飛ぶような気がした。
「本当にお疲れ様でした、石川先輩」と、彼は微笑みながら言った。
舞香も笑顔で応じ、「拓海君もお疲れ様。頑張ったね」と声をかけてくれた。
その瞬間、彼の胸は温かくなり、彼女との距離が少し縮まったように感じた。
二人は駅へ向かう途中、大きな川沿いの公園を通りかかった。そこでは桜が満開で、美しい花びらが舞い散っていた。
「あ、桜すごく綺麗だね。さすがに疲れたし、せっかくだから少し休憩がてらお花見しようか」と舞香が提案した。
拓海は徹夜で眠かったが、すぐに快諾した。 むしろ舞香と過ごす時間が延びることに、彼は心から喜んだ。
コンビニでレジャーシートと缶ビールを2本買い、桜の木の下にシートを敷いて座った。
舞香が「お疲れ様!何とかやり切ったね」と乾杯を提案し、二人はビールを一口飲んだ。
拓海は舞香と二人きりで花見を楽しむこの瞬間が信じられないほど幸せだった。
地面に座ることでカートがずり上がり、露わになっている舞香の綺麗な脚が刺激的だった。
拓海は無防備に座った舞香のパンチラが見えそうなのが気になってドキドキした。出来ることならスカートの中を覗きこみたかった。
すると、舞香が自分の膝にジャケットをかけてパンチラをガードしてしまった。
拓海は自分が舞香のパンチラを見ようとしていたのがばれたのかとドキッとしたが、単に彼女が拓海に限らず、スカートの中を見られないようにしただけなのかもしれなかった。
とにかく、舞香と二人で過ごすこの幸せな時間に残業徹夜の残業けの疲れて眠いはずの拓海頭と股間はギンギンに冴えわたっていた。
二人の会話はそこそこ弾んだが、舞香は少しすると眠そうな様子で、「ごめん、ちょっとだけ仮眠してもいい?」と言った。
さすがに徹夜の疲れが彼女を襲ったのだろう。拓海はもちろん了承し、彼女はレジャーシートの上に横になった。
さすがにスカートだったので下半身にジャケットをかけて、しっかりパンチラガードしたまま横になった舞香だったが、拓海は舞香の綺麗な寝顔を見て、心の中で彼女に対する想いがますます膨らんでいくのを感じた。
彼女の無防備な姿が普段の凛々しい姿とは違い、なんとも可愛らしく見えた。彼は舞香のことをさらに好きになってしまったことに気づいた。
すっかり熟睡してしまった舞香が時折、寝返りを打って体の向きを変えるたびに彼女のブラウスの中の白いブラジャーがチラ見えし、拓海は興奮してしまった。
性的興奮と寝不足による理性の欠如が相まって、拓海は舞香がパンチラガードのために下半身にかけていたジャケットを恐る恐る外した。
拓海の目の前に舞香の美脚が現れた。最近暖かくなったこともあってか、舞香は無防備な生脚だった。
スカートの丈も短めで、今にもパンティが見えそうなその姿に拓海は勃起してしまった。
そして更に彼女が無意識に寝返りを打ち片膝を立てた瞬間、彼女のスカートの中がもう見えそうになっていた。
拓海は最高潮に興奮し、頭を下げて片足を立てて開いた舞香のスカートの中を下から覗いた。
そこで拓海の目に飛び込んできたのは、彼女のスカートから覗くしなやかな脚のラインの奥に見えた純白の生パンティだった。
(あああっ!!!ついに夢にまで見た・・舞香さんの・・パンチラ!!!)拓海の心臓は一気に鼓動を早めた。
舞香の脚の美しさとなんとも悩ましい純白のパンティは彼女の普段の姿からは想像できないほどで、その無防備な姿に拓海はすっかりガチガチにフル勃起してしまった。
拓海はスマホを取り出し、夢中で舞香のパンチラを撮影した。拓海の目の前に広がる光景は彼にとってはあまりにも衝撃的で魅惑的だった。
時折寝返りをうってポーズを変える舞香。その度に見える彼女のパンチラを色々な角度から無我夢中で撮影しまくった。
そしてもう彼女が寝てから20分は経とうとしているが、拓海は起こさなかった。
むしろこのまま彼女にはずっとパンチラしたまま寝ていて欲しいとさえ願った。
「舞香さん…こんな無防備な姿を見せられたら…」拓海は心の中でそう呟いた。
彼女はただの職場の先輩ではなく、一人の女として彼の目に映っていた。その美しさと無邪気な寝顔が、彼の心を強く揺さぶり、理性を試される瞬間だった。
拓海は彼女に触れたいという強烈な衝動に駆られた。彼女の髪に触れたり、その柔らかな唇に自分の唇を重ねたいという欲望が、彼の中で渦巻いていた。
しかし、彼は同時にその衝動を理性で抑えようと必死だった。もし自分が何かをしてしまったら、舞香との関係はどうなるのか。彼女に嫌われるかもしれないし、職場での立場も危うくなるだろう。
(ああっ!ずっと夢に見た舞香さんのパンティやブラが今現実に目の前に見えてる・・・俺、もう我慢できないよ・・・)
(ダメだ、これは絶対にダメだ…)拓海は自分に言い聞かせた。彼は深呼吸をして、冷静さを取り戻そうとしたが、舞香の無防備な姿が彼の目の前にある限り、彼の心は落ち着かなかった。拓海は焦りと強烈な興奮が混ざった感情に包まれた。
彼は周囲を見渡し、他に誰もいないことを確認してから、震える手でそっと舞香のスカートをめくり、彼女のパンティをさらに露わにして目に焼き付けた。
自分のスマホを取り出し、彼女の丸見え状態のパンティを動画撮影した。
更には恐る恐る彼女の股間に自分の顔を近づけ、オマ〇コの臭いを嗅ごうとしたが、香水のいい匂いがしただけでアソコの臭いはわからなかった。
彼女がまだ熟睡しているのを確認すると、拓海はついに緊張で極度に震えている手をスカートの中に伸ばし、指で彼女のパンティを恐る恐るつまんでずらしたのだ。
パンティのゴムがわずかに延び、ずらされパンティの横から彼女の黒い陰毛が飛び出した。
拓海はさらに心臓が飛び出そうなほどの緊張で震えている手で、パンティをつまんでいる指をさらに横に引っ張り、彼女の陰部を見ようとした。
そしてついに、ずらされた舞香のパンティの中から見えていた陰毛の中にピンクの襞が現れたのだ。彼は勇気を振り絞り、パンティをさらに思い切って引っ張り上げると彼女のクリトリスが一瞬確認できた。
拓海は片方の手で舞香のパンティを引っ張ってずらし、もう片方の手でスマホで彼女の露わになった局部を動画撮影した。
さすがにそこまでで拓海はビビりまくってもうそれ以上は何もできなかった。すぐに舞香のパンティを恐る恐る元の位置に戻した。
(ああああ!ヤバイ!ヤバい!俺マジでやばい事やってる!)
拓海は最高潮に興奮し、フル勃起したペニスの先端からドクドクと射精し、パンツの中に精液を駄々洩れさせてしまっていた。
更に我慢出来なくなり、ズボンの上から自らのペニスを指でしごき、絞り出すように凄い勢いで射精しまくった。
(舞香ああ…!)拓海は心の中で彼女の名前を呟き、性の興奮に狂った。
その時、
「う・・ううん」
舞香が寝返りを打ち、ふと小さな声を出したした。
拓海は舞香の声に心臓が止まりそうになった
「あ、、、拓海君、ごめん・・すっかり寝ちゃった・・ずっと起きてたの・・?」舞香が目を覚まし、少し驚いたように言った。
そしてパンチラガードのために自分の下半身にかけておいたはずのジャケットがないことに少し焦り、慌ててスカートを直した。
彼はぎこちない笑顔で「は、はい、あ、大丈夫です・・。先輩が休んでいる間、見守ってました」と答えた。
(まずい・・・パンチラ見るためにジャケットをどかした事が舞香さんにバレたかもしれない・・・)
しかし彼女は微笑みながら、「ありがとう、あーそろそろ帰らなきゃね。明日も仕事だし。なんかすっかり寝ちゃって本当にごめんね!拓海君もさすがに眠いよね」と言った。
「ああ、まあ大丈夫です。帰ってから爆睡しますから!」
(良かった、バレてない・・・かも・・・?)拓海はほっとした。
駅に向かう途中、二人は他愛のない会話を交わし、やがてそれぞれの電車に乗るために別れた。
拓海は電車の中で舞香の寝顔と美しい脚を思い出し、彼女に対する想いがさらに強まっていることを感じた。彼は、舞香に対する憧れがいつの間にか恋へと変わっていることに気づき、心の中で彼女のことばかり考える自分に驚いた。
「舞香さんにこんなに惹かれているなんて…」彼は思わず独り言を呟いた。彼女に対する感情が日に日に増していくことに戸惑いながらも、その気持ちを大切にしたいと思った。拓海は、今後も舞香と一緒に仕事をする機会があることを願いながら、彼女との未来に思いを馳せた。そして同時に毎日、彼女のパンチラとパンズラオマ〇ンコの映像をネタに狂ったようにオナニーしまくった。
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