憧れの先輩OLとまさかのホテルに・・・!E.T.(26歳)
この話は僕が前の会社にいた時の話ですが、当時同じ会社の美人の先輩と、ちょっとしたきっかけで奇跡的に深い関係まで行ってしまったという超ラッキーなある夜の体験談です。
その夜の事は、今思い出しても勃起してしまうほどの超興奮体験でした。
当時僕がいた会社の営業課の北村絵里さん(仮名 28歳)。
かなりの美人でスカートから延びた美脚もたまらない高嶺の花でした。
同じ会社の男たちはみんな彼女を少なからず狙っていたり憧れていましたが、残念なことに絵里さんはイケメンのエリートサラリーマンと結婚して人妻になってしまったのです。
しかし、絵里さんの旦那は高給取りのエリートだけに仕事も忙しく、あまり家に帰って来ないためもちろん二人の間には子供もいなく、ほとんどすれ違いの毎日だという事でした。
なぜ僕がそんなことまで知っているのか。
それはこの後お話ししますが、絵里さんとお酒を飲みに行ったときに僕に愚痴のように話してくれたことなのでした。
そうです。僕は美人で高嶺の花である絵里さんと、二人きりでお酒を飲みに誘う事に成功したのでした。
それはある金曜日でした。 僕はその日自分の抱えていた案件の仕事が終わらず、他の社員がみんな帰った後も会社で一人で残業していました。
(あ~あせっかくの週末だってのに残業かよ。まあ、どうせ彼女もいないし、これといった予定もないんだけどね。今は仕事してせいぜいしっかり残業代だけは稼いでおくか・・・)
なんてことを考えながら仕事をし、気が付くと時間は20時を過ぎていました。
(ここまでやったら、あとはもう来週やれば余裕で間に合うな。 疲れたし、腹減ったし、そろそろ終わりにすっか。)
そんなことを考えていた時です。オフィスのドアが開いて誰かが入ってきたようでした。
(誰だろ?こんな時間に。課長まだいたのかな?)
すると、入ってきたのは、なんと!あの北村絵里さんではないですか!
絵里さんは僕に気が付くとちょっと驚いた様子で、
「あっ!お疲れさま!こんな時間まで大変だね。」
と声をかけてくれました。
「ありがとうございます。でももうそろそろ帰ろうと思ってたんですよ。北村さんこそ、こんな時間にどうしたんです?」
「実は、家の鍵をポーチに入れたまま会社に忘れてきちゃって。あ!あった!よかったー!」
絵里さんはちょっと照れて笑いましたが、それがまた可愛くてドキドキしました。
偶然が重なり、絵里さんと食事に行く事に!
「こんな時間まで仕事してておなか減るでしょ?」
「そうっすね、かなり腹減ってるんでもう終わりにして帰ろうと思います。家帰っても何にもないから帰りに何か食ってこうかなって思って。」
「私も夕飯また食べてなくて。良かったらどっか食べに行く?」
(ええぅ!?マジかよ!!!!あの絵里さんと二人で食事出来んの!?)
「え?マジすか?じゃあ近くにおすすめの店あるんで、ご馳走しますよ!」
それから、会社近くの料理がうまい個室がある居酒屋に行きました。
僕がとりあえずビールを頼むと、絵里さんもお酒は結構好きらしく、
「じゃ、私も頼んじゃおうかな。」
と同じ生ビールを頼みました。
絵里さんとこうして個室で二人きりでお酒を飲んでいるなんてそれだけで夢のようでした!
この日ほど残業したことにに感謝した事はありませんでした。(笑)
しかし、人妻がこんな時間までお酒の飲んでて大丈夫なのだろうか?とも思ったのですが、さりげなく聞いたら絵里さんのご主人は今日は海外出張中だという事でした。
絵里さんもお酒が入ったせいか、結婚しても忙しいご主人とはほとんどすれ違いで新婚でも毎日寂しいと冗談交じりに話していましたが、今日は一緒に飲んでいて楽しいといってくれて僕は嬉しくなり、更に色々な冗談を言ったりして絵里さんにもっと楽しんでもらおうと思いました。
ほろ酔いの絵里さんのパンチラを見て興奮が止まらず・・・
気が付くと二人とも結構な量のお酒を飲んでいて、かなり酔いが回ってきたようです。
僕は酔った勢いで、ちょっと魔が刺して向かい側に座っている絵里さんのテーブル下の足元にスマホを向けて、絵里さんのパンチラ盗撮をトライしてみました。
絵里さんは会社ではスカートを履いている時はしっかり膝を閉じて、絶対パンチラなど見せない鉄壁のガードをしているのですが、今はお酒が入っているせいか、下半身は少し緩んでいてテーブル下では見事にパンチラしていたのです!
僕は興奮しました!絵里さんは相当飲んだらしく、ちょっと眠そうにしてふらふらしています。
「北村さん。大丈夫ですか?」
絵里さんは「あっ・・・うん・・・」と笑顔で答えたものの、相当酔ってしまって目の焦点もちょっと怪しくなってきました。
普段のご主人への不満などがストレスとなっていたのでしょうか。
絵里さんはお酒を結構な量飲んでしまったようです・・・・・。・
それから僕も酒の勢いで、酔った絵里さんをタクシーに乗せて一緒にホテルの部屋に連れてきてしまいました。
絵里さんは飲みすぎてよぽど辛かったのか、部屋に着くとすぐにスカートにもかかわらず無防備にベッドに倒れこんで寝てしまいました。
そこで僕は酔いながらも衝撃的な光景を目にし、興奮しました。
会社では鉄壁ガードのあの絵里さんのスカートが全く無防備な状態にめくれ上がり、パンティが丸見えになっているのです!
憧れの絵里さんが今酔って無防備な姿で目の前に寝ている!しかもホテルの部屋で二人きり!
僕は今すぐにでも目の前の絵里さんの服を脱がして抱いてしまいたい衝動を、酔っていながらもわずかに残ったギリギリの理性で押さえていました。
(いかん、いかん!同じ会社の同僚でしかも人妻・・・・・もし下手なことして絵里さんに嫌がられたら・・・・下手なことしたら旦那に訴えられるかも・・・・会社もクビか・・・?・・・しかしこんなチャンスもう二度とあるものか!もういっそのこと絵里さんを抱けるなら何もかもどうなってもいいか!)
そしてそっとブラウスのボタンを開けると絵里さんのブラジャーが見えました!
それから絵里さんのスカートをめくり、パンストを脱がし、、、そのままいよいよ絵里さんのパンティを恐る恐る脱がそうとしたその時・・・
「う、うう~ん」とけだるい声を出して絵里さんが寝返りを打ちました。
僕は「はっ!」と我に返り、急にビビッてしまいました。
(くっ!やはり後々の事を冷静に考えるとここは我慢するしかないか・・・とりあえず性欲を抑えるためにここは絵里さんのパンチラを見ながら自分でオナニーして抜いてしまおう・・・。抜いてしまえば賢者モードに入ってこの高まる欲望をおさめることが出来るだろう。無念だが・・・・)
そして寝ている絵里さんのスカートを恐る恐る少しづつまくり上げ、ついに丸見えになった絵里さんのパンティとお尻を見ながら、自分の息子を激しくしごきました。
憧れの絵里さんの股間を間近で見ながら、かなり興奮して息子はギンギンにフル勃起していたのですが、気持ちはよくても酒が入ってるせいで激しくしごいても意外となかなかイケません。
(あっ!もうイキそう!絵里さん!絵里さんのパンチラ丸見えだよ!!絵里さんの目の前で激しくオナニーしてるよ!絵里さんの股間を見ながらイクよ!)
寝ている絵里さんの目の前で息子を出して激しく右手でしごくとさすがにだんだんイキそうになって来ました。
僕は興奮して絵里さんのパンティの股間部分をそっとチンコこをしごいていない方の左手の指でつかみ、上に引っ張りながら慎重に横にずらしました。
するとすらされたパンティの隙間から・・・!絵里さんのオマ●コが現れたのです!
絵里さんのアソコを生で見た僕のチンポは、痛くなるほど更に一気に膨張しカチカチに固くなり、そのまま思いっ切り射精してしまいました!
無茶苦茶気持ち良かったですが、ビビリな僕はそれ以上の事は出来ませんでした。
しかし、死ぬまで決して見る事の出来なかったと思っていた絵里さんのオマ●コを生で見ながら射精
した事で、ほぼセックスしたと言っても過言でもないような満足感を感じました。
しかし、あの時、もっと勇気があればセックスも出来たのだろうか・・・・そんな後悔もありましたが。
朝目覚めると絵里さんはちょっと恥ずかしがりながら「なんか久しぶりに飲みすぎちゃった・・・」
と言っていました。
僕も「そうですね~。」くらいしか言えず、その後お互い普通に帰りました。
その後会社でも絵里さんに会いましたが、気まずいというまでは無くても、お互い何事も無かったように振舞っていました。
やはり相手は人妻ですから、そこから深い関係に・・・という感じには残念ながらなりませんでした。
僕はその後転職してしまったので絵里さんとはそれ以来会うことは無くなりました。
しかし、なんとある時その時の事と非常に似たようなシチュエーションのAVを、偶然見てたエロサイト経由で見つけました。
この作品俺が作ったんじゃないか?(笑)と思う程、その時の状況に似ていて臨場感もリアルでした。
その動画を速攻購入して見た時にはあの時のホテルの記憶がありありと蘇り、絵里さんのピンク色のアソコを思い出し興奮して何回も抜いています。
女優さんも綺麗だし、その時のシチュエーションにかなり似てるのでかなり興奮出来ました。しかもこっち(動画)ではちゃんと最後までセックスやれてますし 。 ああ・・どうせ転職するなら、勇気を出して絵里さんとセックスしたかった・・・笑