歴代彼女のパンチラをこっそり盗撮していた男の画像コレクション
男はイケメンでモテたが、異常なパンチラマニアであった。
確かに彼と付き合っていた今までの彼女を見た時にはほぼ例外なくスカート姿だった。
彼がそれとなく彼女に言ってスカートを履かせていたのだろう。
彼女のパンチラを盗撮するために・・・・・
その男のパソコンの中には今まで付き合ってきた彼女達の写真のフォルダがあるが、その中に更に「パンチラ」フォルダがあり、歴代彼女のパンチラ盗撮画像が大量にあるのだ。
彼には高校時代から大学、会社員になった現在まで少なくとも10人以上の彼女と付き合っていた。
それぞれの年代で女子校生、女子大生、専門学校生、OL、歯科助手、カフェ店員などの子がいたが、例外なく一人残らずその彼にパンチラを大量に盗撮されていた。
特に彼女がデートにミニスカを履いて来た時には彼は燃えた。
パンチラを盗撮するミッションへの集中とプレッシャーでデートでの彼女との会話は完全に上の空だったほどだ。
男はパンチラ盗撮の腕もプロフェッショナルレベルだった。街中で知らない子のパンチラもいとも簡単にバレずに盗撮出来る腕がある。
しかし彼のターゲットは主に彼女や女友達、職場の同僚女性など知人だった。
知らない女性のパンチラより知り合いのパンチラの方が数倍興奮出来るそうだ。
彼は何かに追い立てられるように隙さえあれば彼女や女友達のパンチラを隠しカメラで盗撮し、コレクションしていた。
彼女達は勿論そんなことは知らない。当然彼氏の前では完全に油断していた。
座ったテーブルの下から、またはスカートで体育座りをしたりしゃがんだりした時にはすかさずパンツを撮られていた。
こっそりスカートの中にカメラを突っ込まれパンチラを逆さ撮りもされていた。
女性はスカートを履いている時は彼に近づいてはいけなかった。
そんな歴代彼女達の画像とパンチラ盗撮画像をたまに眺めては、付き合っていた当時を思い出してオナニーするのが彼の趣味だった。
彼女達は当時セックスの前後でもパンツを撮られていた。
彼氏とのセックスの時は裸になったり下着姿になるのは自然だが、まさか盗撮されているとは思わなかった。
彼女達はセックスも経験した彼氏の前では、普通にリラックスしてスカートの中もガードが甘かった。
彼女達が人前では決して見せないスカートの内部の股間を彼の隠しカメラの前にさらけ出してしまっていた。
彼は彼女の写真を何枚も良く撮った。
もちろんパンツも・・・・
彼は常に隠しカメラで彼女達の股の間を狙い・・・・・
パンチラチャンスをうかがっていた。
隙があれば下からもスカートの中を撮った。
靴にカメラを仕込んで彼女のスカートの中に差し入れたりまでした。
彼女がスカートで座ったりしゃがんだりしたら必ず撮った。
彼はスカートの奥の三角地帯に憑りつかれていた。
彼女達は無防備にも生パンティをさらけ出した。盗撮されているとは知らず・・・・
この記事の画像元の写真集(FANZA BOOKS)