青春の淡い思い出。あの子がパンチラしてるのを見たいのに見れなかった・・・
普段の高校生活の中でもセクシーアクシデントが突然訪れることがあります。
高校時代、クラスのかわいいあの子が僕のすぐ近くで制服のまま無防備にしゃがんだ時、ガン見すれば確実にパンチラ見れたのに、パンチラ見てるのがバレるのが怖くて直視できなかった・・・
男子ならそんな思い出の一つや二つあるでしょう。
私も高校生の時、制服の彼女と放課後海に行ったことがあったのですが、僕は彼女より海に向かって先に歩いていました。
そして、海の海岸の砂浜に着くと彼女はそこでしゃがんだのです。
私はそれに気が付きましたが、そのまま海の方を向いて数歩歩きました。
その時にもし彼女の方を振り返れば、制服のスカートでしゃがんでいる彼女のスカートの中が完全に見えていたのではないかと思います。
しかし僕は恥ずかしくて振り向けませんでした。
もし彼女のパンチラを見た事が気付かれたら嫌われるかも・・なんて余計なことまで考えてかっこつけて振り向きませんでした。笑
その彼女とはその後別れてしまい、セックスはおろかパンチラさえも見ることが出来ずに終わってしまいました。(あの時勇気を出して振り返っていれば・・・)
なんてその後何年も彼女の「幻のパンチラ」について思い出したりします。
話は少し脱線してしまいましたが、ある時ふと目にして購入してみた「究極の制服チラリズム」という動画作品を見て、「あの青春時代に直視できなかった、制服のあの子のパンチラ」
が今も頭のどこかにひっかかっている人が僕以外にも結構いるのだろうなと思いました。
「パンチラ」に限らず青春時代を思いだす時にほろ苦いちょっとした後悔みたいなものでしょうか。
内容は学校内の日常に突如現れる「セクシーショット」や「チラリズム」の瞬間にこだわった作品で、制作者の思いに共感出来ました。
この作品はAV作品にありがちな過剰な演出やわざとらしさはなく、あくまで「自然な制服のチラリズム」であり、思春期の男子生徒の同級生への淡い性欲のような風景を見事に表現していると思います。
AVでも制服JKのパンチラなどを扱った作品は数多くありますが、残念ながらそのほとんどがチラリズムといっても非現実的に短すぎるスカート、普通の女子が男子生徒の前では絶対しないような大股開きやわざとらしいしM字開脚などパンツが見えてればとりあえずOKというような雑なチラリズムばかりで、全く興奮できないものが多いのが現実です。(少なくとも私にとっては)
そもそも、そういった作品はその後のセックスとかフェラとかがメインコンテンツだと思うので、「前菜」のパンチラシーンなどはそれほど丁寧に作られていないのでしょう。
それに対してこの作品はその「前菜」にフォーカスし、そのチラリズムをとことん追求したこだわりがかなり感じられます。
自然な照明やカメラワークによる臨場感、見えそうで見えない、、あちょっと見えた!という感じの絶妙なチラリズム感に、思っていたよりドキドキさせられてしまいます。
(あっ!あの子のパンツが見えたっ!しかし・・・!直視できないっ!)という青春のあのほろ苦い感情がありありと蘇って来るようです。
見えそうで‥見えない・・・・ドキドキ・・・・
学校で女子の下半身をこっそり覗いている気分になります・・・・
決して現実ではガン見出来ない女子の体育座りの股間
水泳の時間の水着のお尻
柔軟体操中の女子の股間のぷっくり・・・
机の下のパンチラ・・・・
制服で寝そべる女子のスカートの中・・・
自転車に乗るあの子のパンチラ・・・
靴下を履き替えるために脚を上げ、露わになるスカートの中
かがんでスカートの中を覗きたくなる瞬間
柔軟体操で大股開きの悩ましい股間!もし叶うなら時間を止めてずっと見ていたい
とにかく内容はソフトながら、自然なアクシデントで見えてしまったパンチラや胸チラシーンにドキドキさせられてしまいました。