レイプ物だが月乃 ルナのかわいさと演技力が際立つ興奮のVR作品
VRにハマってしまってからというもの、毎日の日課のようにアダルトVR作品を鑑賞しています。いやあ本当にVRはいいものです。笑
そして今日ご紹介したいのは、月乃 ルナちゃんが部屋に連れ込まれレイプされてしまい、隣の部屋の住人(主観である私)に助けを求めに来るが、その住人にもレイプされてしまうというちょっと悲惨な作品。
そもそも私は、レイプ物はそれほど好きではないのですが。
私は根本的には心優しいので(自分で言う奴は信用置けないですが 笑) レイプ物は作品によっては見ていると無理やりやられてしまう女の子がかわいそうになってしまYって抜くのが心苦しくなってきてしまう時があります。(そう言いながら結局抜くのですが 笑)
とは言え、相手があまりにも痴女で積極的過ぎるのもシャイな私はちょっと引いてしまう事があるので、適度な恥じらいで抵抗するみたいなのが丁度いい感じに興奮するのかなと思います。(我ながら面倒くさい奴。)
レイプ物で興奮するにはその女の子がとても悪い奴とか、自分をバカにしたとか(いじめっ子のヤンキーとか)、権力がある(女上司、教師)とか、自分を振って違う男にいったとか、そういう背景があればリベンジ的な気持ちで見れるので、むしろ興奮出来たりします。(要するに私は理屈っぽいのかも)
しかしこの作品なのですが、設定的には「かわいそう」なのです。
男に部屋に連れこまれレイプされているところを目撃してしまう隣の住人(私)。
その後私の所に助けを求めて彼女が来たので部屋に招き入れ、乱れた服がかわいそうなので自分のジャンパーを貸してあげてからだにかけ、食事を出すので彼女に感謝されます。
しかし私は彼女の食事に媚薬入り睡眠剤を混ぜ、寝てしまった彼女の身体にいたずらします。
アソコをいじっていると目を覚ました彼女の口を押さえ・・・
と、女の子には悪い要素がなく、レイプされて助けを求めた男にまたレイプされてしまうというかわいそうな来私が苦手とする設定のはずなのですが、見終わった次の日も、次の日もまたついリピートして見てしまいました。
実は私は潜在的にはレイプ物が好きなのだろうか?それもあるかもしれませんが、やはり月乃 ルナちゃんの演技力の高さと顔のかわいさ、スタイルの良さに興奮してしまったことは否めません。何度も抜いてしまいました・・・笑
月乃 ルナ(つきの ルナ)
生年月日 1995年10月1日
出身地 東京都
血液型 A型
サイズ
身長 / 体重 163 cm / ― kg
スリーサイズ 82 – 58 – 86 cm
ブラサイズ C
ストーリーや設定はちょっと無理があるというか、雑な部分もあるのですがそれを補って余りある、ルナちゃんの素晴らしい演技力とルックス。
彼女の他の作品も見ていて彼女の魅力や演技力はかなり高いと思っていたのですが、VR映像だと更に何十倍にもその良さが引き出されていると思います。
寝てしまったルナちゃんにいたずらするシーンで興奮
隣の住民にレイプされてしまったルナちゃんに食事を出してあげて、乱れた服装を隠すためジャンパーを体にかけてあげると、食事に混ぜた薬+安堵感からかルナちゃんはソファーで横になって寝てしまいます。
主観の「私」はかわいい寝顔で寝ている彼女(本当にかわいいです・・・)の両手をまずネクタイで拘束します。
次にかけたジャンパーをどかしてブラウスをめくり、ブラをずらして彼女の乳首を露出させ、いじります。(Cカップの小さめおっぱいがこれまたかわいいです。)
そしてめくれ上がったミニスカートから白いパンティのパンチラが。もうこの時点でかなり興奮の興奮です。
VRなのでルナちゃんの脚、太もも、パンチラ、乳首、そしてかわいい寝顔を交合に見ているとフル勃起してしまいました。
更にパンティの上からアソコを指でいじり、更にはバイブでパンティ越しにオマ〇コに刺激を与えるとさすがにルナちゃんが目を覚まします。
しかし拘束されて自由にできない両手、アソコにバイブをつっこまれた状態に彼女は驚き、嫌がります。
「お願い!やめて!」「いい人だと思ったのに!」泣きながら嫌がるルナちゃんがちょっとかわいそうになって来ましたが、やはり男の性・・。それ以上に興奮してしまいました・・・。
そしてフェラをさせ、様々な体位で無理矢理挿入。終始泣いて嫌がるルナちゃん。
しかし媚薬が効き始め、体はその快楽に負けそうになってしまいます。
激しいピストンにも我慢していたルナちゃんですが、あまりの気持ち良さについに言葉が漏れてしまいます。「「あああイクぅぅぅ!」
そこから快楽堕ちし「イクッ!」「イクッ!」を連発。彼女の演技が秀逸でメチャメチャ興奮しました。
騎乗位では普通に見ていると前方はパンパン言っている結合部なのですが、見上げた時のルナちゃんの乱れた表情がエロくてたまりませんでした。
彼女がイッて自分の体に覆いかぶさった時の髪の毛やニットの質感もリアルで、そんなディテールにも興奮してしまえるのも高画質VRの良さですね
血局レイプされた後にまたレイプされて中出しされてしまうルナちゃん。
かわいそうと言えばかわいそうですが、ルナちゃんの快楽に堕ちてイキ狂う姿や感じている時のかわいい顔などに興奮の方が遥かに勝ってしまい、抜きたいときにヘビーローテーションで見てしまうお気に入りの1本となってしまいました。
「レイプ物は苦手」という認識は訂正せざるを得ないかもしれません。
これもやはりリアルなVR映像とルナちゃんの魅力のなせる業でしょう。