【パンチラ覗き体験談】飲み会で泥酔した同僚美人OLのパンティを覗いた俺・・・・ (T.K 28歳)
俺が務める会社の同じ部署にS美(26歳)という美人の同僚がいる。
会社の男性社員からも人気で俺もひそかに狙っていたが、S美は軽い感じのキャラでも無くそもそも彼氏がいるらしくいので、まあ会社で話す機会があった時はラッキー!
ぐらいの感じだった。
しかしそんなS美と奇跡的に急速に近づけた出来事があったのだ。
それはある週末。その日は就業後に会社の同じ部署での飲み会があった。
S美は会社の飲み会に出席することは滅多になかったのだが、なぜかその時は珍しく出席していた。
このラッキーな機会に仲良くなりたいと思い俺も参加したが、居酒屋ではS美の近くの席はキープできず結局S美は課長の近くの席だった。
美人のS美を上司の隣の席にさせようという、何となく周りの忖度があったのかもしれない。
実際課長も態度に出すとセクハラになりかねないので紳士的ではあったが、S美と話していてかなり嬉しそうだった。
その後2次会でカラオケに行くという事になったが、S美は出席せず帰るという。
俺も2次会は理由を付けて断った。
実際あまり会社の飲み会などそれほど楽しくなく時間の無駄だと思っていたし、今日はS美が出席するという事で少しでも話して距離を地締められるかなとほのかな期待をして出席しただけだったのだが、結局飲み会でS美とはほとんど話せる機会がなかった。
翌日は土曜で仕事は休みだったが、S美がいないなら、上司や会社の同僚達と行く2次会もだるいし、別にそれで付き合いが悪いという評価になっても構わないと思っていたので帰ってゲームでもしようかと思った。
しかし!この後、思いもかけなかったチャンスが来たのだ。
ほかの同僚が2次会に行く中、家に帰る事となった俺とS美は帰る駅の方面が同じだったので、駅までは一緒に帰れるかもしれないチャンスなのだ!
俺は1次会でそこそこ酒も飲んでいたので、酔った力を借りてS美に話しかけた。
「小片(S美の苗字)さんも帰り○○駅?」
「あ、そうですよ。○○(俺の名前)さんも一緒ですか?」S美は思っていたよりフレンドリーな感じで話してくれた。
「そうだよ。じゃあ駅まで一緒に行きましょう。」
「はい!あ、2次会には行かれないんですね。」S美は笑顔で答えてくれた。超嬉しい!
歩きながら俺はS美に話しかけた「実は会社の飲み会もなんかだるくてさ~」
「私もあんまり出席しないんですけど、今日はなんか暇だったので 笑」
「あ、そうなんだ。じゃあこれからどっかでちょっと飲む? なんつって・・・笑」勢いで勇気を振り絞り、しかし冗談風にダメもとで言ってみた。
するとS美から意外な答えが!
「あ、それもいいかもですね。」
(えええ!マジか!S美と二人で飲める!?こんなチャンスもうないかも!)
俺は興奮しながらも自然を装い、通りかかったBARに思い切って誘ってみた。
「ここどうかな?」
「あ、なんか雰囲気良さそうですね。」
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2時間後・・気が付くと信じられない現実がそこにあった・・・。
ホテルのベットに泥酔したS美が今目の前で横になっているのだ。
BARではS美がカクテルを結構な量飲んでいた。意外とお酒は強い方だというが、
ホワイトレディ、スクリュードライバー、ギムレット・・S美が飲んでいたカクテルは甘くて口当たりは良いがアルコール度数は高い。
S美ははっきりとは言わなかったがどうやら最近彼氏と別れたらしい事を匂わせていた。
珍しく会社の飲み会に参加した理由も、自らが言っていたような「週末暇だった」という事や寂しさを少しでも間紛らわそうとしたのもあるのかもしれない。
そんな事が若干多めのお酒の量とペースにも表れていたような気がする。
飲み過ぎたS美がさすがに気分が悪くなって来たみたいだと言うので店を出た後、飲みすぎたせいかS美は路上で座り込んでしまった。
「ごめんなさい、飲みすぎちゃったみたいで・・・」
その前に店でも、S美はトイレからなかなか帰って来なかったりしたので、飲みすぎて吐いていたのかもしれない。
道の途中で座り込んでいても仕方ないので、帰るために俺はS美の体を抱えて無理矢理歩かせたが、千鳥足で歩くのも辛そうだ。
すると!なんとタイミング良く、ここに入れと言わんばかりに前方にホテルの看板が見えたのだ!
S美も歩くのも辛そうで時々しゃがみ込んでしまったので、ここは俺も思い切って、さらに酔った力も借り、一旦休もうという体ででホテルに入ることを提案した。
S美はかなり酔っていたのと飲みすぎてあまりに気分が悪く、すぐにでも横になりたかったのか、あっさり二人でホテルに入ることが出来た。
部屋に入るとS美はすぐベットの上に横になって寝てしまった。
スカートがずり上がり、S美の足の方から覗いてみたらもう少しでスカートの中のパンティが見えそうだった。
俺はかなり興奮した。上手く行けば今夜S美とSEX出きるかもしれない・・・
そんな期待が頭をよぎったが、いざ迫ってみてS美に拒まれたら来週から会社に行きづらくなるし、俺に無理矢理ホテルに連れ込まれて襲われた、などという事になれば俺の会社での立場も危うい。
俺もかなり酒も入って理性も吹っ飛んでいて、もう今すぐにでも目の前の無防備なS美を抱きたかったが、それと裏腹にビビリの俺はなかなか手を出せずにいた。
しかしこんなチャンス、もう二度とないだろう。
とりあえずS美のパンティが見たくなった俺は、恐る恐る寝ているS美のスカートを少しづつまくり上げた。
もう数ミリでS美のパンティが見える!俺は興奮しながらスカートをまくり上げて行った。
すると、ついに!S美の白いパンティが現れた!いつも会社で見ている高嶺の花のS美が今俺の目の前でパンチラしながら寝ているのだ!
もう少しスカートをまくり上げようとしたその時、S美が寝返りを打ったので俺はビビってスカートから手を離した。
すると今度はS美のお尻側からパンチラが見えた。ストッキングに包まれた純白パンティに俺は興奮した。
あの美人のS美のパンツがこんなまじかで見れるなんて夢のようだった。俺は寝ているS美のパンツを間近で見ながら自分のムスコをしごいてせんずりをした。
S美のおっぱいも見えそうだった。ブラが少し見えていた。俺はさらに興奮した。
さすがに我慢が出来なくなった俺はS美の横に寝て、後ろからS美のスカートをまくり上げ、パンティに手を入れた。
手の先にS美のマン毛の感触があった。更に下に手を突っ込むと指先にS美の割れ目があった。
そしてその下!S美のクリトリス!そして膣!
俺はそのまま指をS美の膣に入れた。さすがに泥酔して寝ているので濡れてはいない。おれは中指でS美のクリトリスや膣を愛撫した。
するとS美は起きたようで、体をよじらせて抵抗した。そして俺の手をつかんで自分のアソコから引き離そうとしたのだ。
俺はその後も乳首をつまんだり、膣に手を入れようとしたがS美が半分寝たような感じでありながらも「ダメ・・・!」と頑なに拒んだ。
俺はそこで理性が働いてしまい。諦めた。
S美がまた寝てしまったようなので、俺は仕方なくS美のパンチラを見ながら自分でせんずりして抜いてしまった。
翌朝は何もなかったように二人でホテルを出た。S美は「昨日は飲みすぎちゃって・・・」とちょっと恥ずかしそうにしていた。
俺がS美のアソコに手を入れてやろうとしたことは覚えているだろうか・・・俺はとりあえず昨夜の記憶が無いふりをした。
「あ~ごめん俺も飲みすぎちゃって昨日の事あんまり覚えてないんだよね~」
そして駅までは何かぎこちない雰囲気のまま一緒に歩き、そのまま帰った。
翌週会社でS美に会ったが、S美は何もなかったように今までと同じ雰囲気だった。
しかし俺はS美のパンチラや乳首はスマホでこっそり撮っていた。
その画像と俺の指先が覚えているあの夜のS美の乳首やマ〇コの感触。
更にその後S美とセックスしたという妄想を組みあ合わせて毎日帰ってからオナニーをしていました。笑
終わり
<泥酔してパンチラするOL動画>