バイト先のパン屋で憧れの先輩のパンチラを目撃して興奮! A.E.(20歳)
僕は大学一年の時にある駅の地下道にあるパン屋でバイトをしていた時の話です。
そこのパン屋にはAさんという僕の一つ上で当時大学2年生のバイトの先輩がいました。
僕がバイトに入ったころはAさんが仕事内容を教えてくれました。
初めて会った日から、なんてきれいな人だろうと思い・・もう心を完全に撃ち抜かれました。
それ以来バイトのシフトでAさんと一緒の時はバイトが楽しみでしょうがありませんでしたが、いざ一緒になっても緊張していつもあまり話せませんでした。
そんなある時、バイト中に僕は偶然ある事に気がつきました。
バイト先のパン屋の店内に置いてあるポールパーテーションの脚が鏡面だったのです。
ということは・・・この近くをスカートのお客さんが通ったら・・・・
僕はたちまち興奮して、バイト中にこの鏡面のパーテーションに注目していました。
すると僕が予想した通り、スカートのお客さんが店内にいる時にこのパーテンションをこっそり確認するとスカートの中が面白いように丸見えでした!
しかもお客さんはパーテーションが鏡面で反射して、スカートの中が見えてしまうという事に意外と気が付いていないのです
僕はバイト中にお客さんのパンチラを見て半勃起で盛り上がった股間を気づかれないようにするのが大変でした。
この衝撃の事実に気が付いて以来僕はバイト中スカートのお客さんが入ってくると、仕事をしている振りをしながらパーテーションに近づきパンチラをこっそり見るスリルが楽しみになりました。
しかし何より僕がこの事実に興奮したのは、もしかしたらバイト中のAさんのスカートの中が覗けるのではないか!と思ったからです。
店の制服はスカートなのでAさんも当然スカートのままパンを補充したりお盆を回収したりと店内を歩き回り、あのパンチラパーテーションの近くを何度も通ることになるのです!
しかし店長や、他のバイトの目もあるので露骨に売り場に出てそんな事も出来ません。
僕はシフト上Aさんと二人だけになる時を待ちました。
ある日、ついにシフトが僕とAさんだけという時間帯がきました。
「じゃあ、私品出しするんで、○○君(俺の名前)レジにいてくれる?」
とAさんに言われたので、
「はい。」とレジの方に向かったものの、その時間は丁度お店も暇だったので僕はタイミングを見計らって棚の整理などする振りをしながら、Aさんがパンを補充しているパ時にーテーションがあるパンチラスポットにドキドキしながら近づきました。
そしてついにAさんがそのパンチラスポットの方にお盆を持って歩いて来ました!
パンチラパーテーションのそばで何も知らずパンを補充し始めたAさん!
僕はAさんが近くに立っているパーテーションの鏡面部分を恐る恐る覗き込みむと、そこには・・・・・・!!!
なんとAさんのスカ―トの内部がハッキリと映し出されていました!
黒いスカートの闇の中にくっきり浮かび上がったAさんの純白パンティ!
やはり清楚な雰囲気のAさん。イメージしていた予想通りの純白パンティでした。
とはいうもののパンティは股間に少し食い込んでいて、Aさんのおしりや陰部の形も手に取るように分かるようでした。
僕は普段の清楚なAさんからは想像も出来ないエロ過ぎるスカート内部の光景に、バイト中にもかかわらずフル勃起してしまいました。
Aさんは更にパンチラパーテーションの周辺で向きを変えたりして歩き回ていたので、フロントからのスカートの中も見えました!
あの憧れのAさんのエロいパンチラをこんなにあっさり見ることが出来るなんて、僕は興奮が止まらず、もう脳内は仕事どころではありません!
Aさんのパンチラを見てフル勃起してしまった股間をお客さんやAさんに見られないようにさりげなくお盆で隠さなければならなかったほどです。
その日からバイトでAさんに会うたびあのエロいパンチラを思い出し、家ではその記憶でオナニーに明け暮れたのは言うまでもありません。
そしていまだに街でパン屋さんを見ただけで条件反射のようにあの衝撃のパンチラの映像がフラッシュバックし、ムスコが半立ちになってしまいます 笑
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