出会い系アプリで28歳のOLと・・・
俺がPCMAXに何気なく書いた日記にコメントしてきた女性がいた。
マッチングアプリは今までいくつも使ってきたが、体感的にはやはりPCMAXが若い素人女子と出会える率が高いと感じる。
格闘技が好きな俺はM-1の事とか特に意味もなくPCMAＸの日記やプロフィールに書いてみたのだが、女性では珍しく格闘技を見るのが好きと言う28歳のOLがPCMAXのピュア掲示板にコメントをくれた。
こういう場合、パパ活や業者の女なども「趣味が合いそうなので会いたいです！」みたいなコンタクト取って来る事も多いのだが、大抵は嘘だ。それは実際やり取りすればすぐ分かる。
しかし今回の女性は嘘は書いていないようだ。天心や朝倉兄弟のファンでYOUTUBEなどもよく見ているという。
彼女は格闘技の他にお笑いも好きらしく、LINEでつながった後の会話も思った以上にいい感じで会話が盛り上がり、雰囲気も悪くない。
今までの俺の数多い出会い系アプリ経験からも、相手は業者や援交系の金目当ての女の類では無さそうだ。
今週末は暇だし、なんとなく話も合いそうなので、別にセックスとか無しでもちょっと会ってみようかなと言う気になった。
相手も多少同じように思ってくれたらしく、話は割とスムーズに進み明後日の金曜の夜に会おうという事になったのだ————-。
当日、池袋駅前のメトロポリタン口で待ち合わせの19時になるとLINEにメッセージが入って来た。
彼女は俺がいる場所からエスカレーターを上がった所にいるという。
服装は白のワンピースという事だ。
エスカレーターを上がったところのちょっと先に、白いタイトスカートのそれらしき女性が立っていた。
伸長は160cm位でやせ形。出会い系で実際女性と会ってみるとプロフィール写真と全く別人の容姿だったり、明らかに年齢が違っていたり、業者（援交のお金目当て）だったりという事も残念ながら多々あるのだが、今回は自前のメールのやり取りからもなかなかいい雰囲気を感じさせていた、良く言えば「普通」の女性だ。
俺は聞いていた名前を尋ねてみた「美波さん？」
「あ、はい。俺さん？」
「どうも、はじめまして。いや、お綺麗な人なんでびっくりしましたよ。」相手を褒めるところから入るのは俺のいつもの手段だったが、半分は本音だった。彼女は「そんなことないです」とちょっと照れて笑う。
出会い系アプリで会う女にしては初心な雰囲気を持っていた。
とりあえず駅から少し歩いたところにある個室のある居酒屋を予約しておいたので、そこで軽く飲むことになった。
出会った女性と飲む場合、女性の方から店を指定してきた場合は危ない。
出会い系では、ぼったくりバーに雇われている女が連れてきた男から店で金を巻き位上げるというやばいケースもあるからだ。
しかし今回の女性は店を指定することもなく、性格も良く普通に話しているだけで中々楽しかった。
そもそも今夜はどうしても出会った女とセックスしたいという気でもなかったし、そもそもそんなに相手の女性のクオリティにも期待もしていなかったので、ちょっと楽しく飲めればセックス無しで帰ってもいいかなという気でいたし、実際今日飲み始めた最初の頃まではそう思っていた。
しかし・・・・・俺は不覚にも正面に座っている彼女の脚が目に入った途端、なぜだか急に興奮してしまった。
彼女の履いているタイトスカートはミニと言うほどの短さではなかったが、座った状態だとかなり裾がずり上がり、下着が見えそうで見えない彼女の三角ゾーンが妙に気になってしまったのだ。
更には彼女もアルコールが入ってきたせいなのか、そのスカートの足元の緊張感もだんだん緩くなり、笑った時や、脚を組み変えた時、トイレに立つ時など、時折その三角ゾーンから白い三角形がチラっと見えたりする。俺も多少酔っていたせいか、思わずテーブルの下から彼女の三角パンチラをスマホでこっそり盗撮してしまった。
そしてすでに俺のムスコは、この目の前の女性のあの部分に入りたいといわんばかりに膨張してしまっており、俺の思考は全振りでセックスへと舵を切ってしまっていたのだ。
セックスに近い話題にするため、まず彼女がなぜpcmaxに登録したのか？と言う質問をした。
「女性誌に広告が載っていて、女性は料金無料だって言うから特に意味はないけど、暇だったし・・・何となく 笑」
俺はそこから過去のマッチングアプリでの体験談など、徐々に軽い下ネタやH系の話も混ぜつつ自然に話題を変えていった。
彼女はその時点で結構アルコールが入って上機嫌なことや、出会ったきっかけがアダルト系アプリということもありちょっとした下ネタにも拒否感は感じられなかった。
会計を済ませて店を出ると、とりあえず二人で駅の方面に歩き出した。
そこで俺は酔った勢いでふざけて彼女の手を握った。すると彼女も握り返し、驚く事にちょっと照れ笑いしながら腕を絡めてきたのだ！
（これは行ける！）俺は確信し、「なんか結構飲んだし、ちょっと休んでいこうか」という本当にオーソドックスなフレーズを半分冗談風に言ってみた。
彼女は無言でうなずき、気が付けば自然な流れで池袋北口のラブホテルに入ることに成功してしまった。
ホテルの部屋に入ると、「あーなんか今日飲みすぎちゃったかも～。」ちょっとおどけたようにそう言いながら部屋の椅子に座った彼女。
すると彼女のスカートの三角ゾーンがまた目に飛び込んできた。
俺のムスコはすでに半立ちだった。
そして彼女は先にシャワーを浴び、俺も次にシャワーを浴びた。仕事の疲れも良いも洗い流されるようで気持ち良かった。
俺がシャワーをを終えて部屋に入ると、彼女はラブホテルにありがちな短い丈のバスローブ着て座っていた。あらわになった彼女の生脚の太腿に俺はさらに興奮。
ムスコは既にスタンバイOKの状態に大きく変形していた。
とりあえずは缶ビールを開け、彼女とベッドに並んで座って飲み他愛もない話をしたが、俺の頭の中はもうセックスのみだった。
会話が途絶えたところで彼女の肩を抱きキスをした。彼女が拒まなかったので舌を入れ、バスローブの胸に手を入れた。
彼女は下にブラジャーをしていたので手早く外して胸を軽く揉んだ。
もう俺のムスコはギンギンで、今すぐにでも入れたくなってしまったがやはり手順を踏む。
お互い何度もセックスをした相手なら、欲望のままにその時の気分での前遊やセックスをする時もあるが、今夜は初めての相手だったので俺のセックスの奥義その①である北条麻妃 正しい教科書 の手順を踏んでいった。
最初に最高のセックスをすれば、その後もセフレと関係を続けられる事も多いのだ。
相手が人妻であればその旦那より、彼氏持ちであればその彼氏の数段上を行く快感を与えるために俺は研究、努力した。
胸を揉み、彼女の白のパンティの上からクリトリスを指で愛撫した。
彼女は徐々に感じているアンアン声を出しながら次第にかなり興奮してきたようで、次に自分からフェラをしてくれた。手コキの感触や口で吸ったり、巧みな舌使いなどがかなり気持ち良く、ムスコへの電流が流れ当たような刺激に俺としたことが危うく発射しかけてしまったのだ。
彼女は一見清純そうに見えて実は結構経験豊富なのか？と思ったがPCMAXに登録しているくらいだからセックスは好きなのだろう。
俺も彼女に入れる前にここでイッてしまったらしょうがないので、イク寸前で場所を交代し、今度は俺が彼女の股に回ってクン二を始めた。
実は、ここからが俺の真骨頂でもあった。
奥義その② クンニクマンのクンニテクニック 攻撃を開始した。
これは「クンニクマン」というセクシー女優を何十人もクン二のみで何回もイカセて来たクン二のプロによるメソッドで、俺はこのクン二職人の技を身に着けてから、今までにあらゆる女性をクン二だけでイカせ、快感の絶頂を味合わせてきた。
俺の習得したクン二技で、普段はつんとしたような女性達が、愛液やおしっこを噴き出して快感に狂う姿を見るのはなかなかの多幸感だ。
そして今夜、この美人OLも俺のスーパークン二攻撃で未知の快感を体験することになるのだ。
まず大陰唇から舌を使ってじらしていく、この時点で彼女はさらなる喘ぎ声をだして体をくねらせた。
これで彼女のアソコを充分ウォームアップした所で小陰唇攻め。
「あっ！ダメえッ！」
彼女はたまらず声を出した。太ももがピクピク小刻みに痙攣している。ここでついに仕上げのクリトリスへ到達！
すると彼女は固くなったクリトリスがピクピクさせながら大量の潮を噴いた。「あああああっ！ダメえええっ！」
俺は下でびしょびしょになったクリトリスを愛撫した状態で更に同時に指をアソコに入れ恥骨を攻めた。
すると彼女は「ああああああ！だめえええ！イク！イク！」と叫びながら腰を高く持ち上げ、まさに絶頂が極まれりといったガニ股ポーズで愛液やおしっこを漏らし始めたのだ。
ここで俺も自分のムスコを彼女のアソコに挿入し正常位で激しく突いた。
最初会った時の清楚な印象からは想像できないほど彼女は快感に狂って大きなアンアン声を上げて体をよじった。
次はバック、騎乗位、、、と色々な体位を変えたかったが、恥ずかしながら俺はこの正常位の情愛で彼女が再びイク！イク！」と言いながら膣で俺のムスコを締め付け、その快感と興奮で俺も我慢できずその場で発射してしまった。（幸い今日はラブホのコンドームを付けていたので、中出しせずに済んだ。）
お互い疲れ果てて横になると彼女は裸のまま俺に抱き着いてきた。俺は彼女に腕枕をしてそのまま朝まで眠った。
次に日の土曜の朝俺たちは何もなかったように、一緒に笑い話などしながらホテルを出た。（実は朝にも軽くセックスしたが。）
白いワンピースに身を包み街中を歩く彼女は、昨夜あれだけ愛液やおしっこを漏らして乱れていた女性とは同一人物とは思えない凛とした姿だった。
その後も彼女とはたまに会い。セックスをするようになった。
こういっては彼女に失礼かもしれないが、また俺のセフレリストが一人増えた夜だった。
