あの子のミニスカの中が見たくて線香花火をさせてみたら、まんまとしゃがんでくれた!
ある夏の日、今日は暑かったこともあってか珍しくミニスカート姿の女友達。スカートから伸びる生足が眩しい!
ああ、油断してパンチラしねえかな・・・。 どうにかしてしゃがんでくれたりしないかな・・。
ミニスカートに反応して悶々とする男の脳内。どうやって彼女をしゃがませるか。「そうだ花火をやらせたら・・・!」
線香花火に火を受けた彼女はまんまとしゃがみ、
そしてついにスカートの中が・・・!
今日はそんな夏の思い出のひとつ、花火パンチラの画像とエッセイです。
ミニスカートを履いてきた女友達をしゃがませるには・・・?
夕暮れの空は茜色に染まり、キャンパスの影が長く伸びていた。授業を終えた僕は、いつものように駅へ向かって歩いていた。その途中で、理子と偶然一緒になった。いつもはデニムやカジュアルなパンツスタイルが多い彼女だが、今日の理子は違った。白いブラウスにミニスカートという装いで、僕は少し驚きながらも視線をそらした。普段女子として意識したことのない彼女に、なんだかドキッとさせられる自分がいた。
「なんか、珍しいね。今日その格好。」
軽く話を振ると、理子は笑いながら肩をすくめた。「かわいい?笑 たまには、ね。気分転換。」その言葉に、僕はなんだか彼女の違う一面を見た気がした。
駅までの帰り道、夕陽に照らされるミニスカートから伸びる脚が、思いのほかきれいなことに気づいた。普段は見えない部分に目がいくのは、男としてのさがなのだろうか。それとも、夏の空気がそうさせるのだろうか。僕はこのまますぐに帰るのが惜しくなり、少しでも彼女と一緒に時間を過ごしたいと思った。
「ねえ、夏だしさ、花火でもしない?」
突然の提案に、理子は首を傾げた。「花火?何それ、急に。」
「いや、なんかさ、せっかくだし、夏っぽいことしたいなって。予定とか、ある?」
「特にないけど…。」
「じゃあ、ちょっとコンビニ寄って、買ってこようよ。」
少し戸惑いながらも、理子は「まあ、いいけど」と微笑んだ。その笑顔に僕は少しだけ胸を弾ませながら、近くのコンビニでライターと手持ち花火のセットを買った。
近所の小さな公園に着いた頃には、辺りはすっかり薄暗くなっていた。風にそよぐ木々の音が心地よく、街の明かりがぽつぽつと灯り始めていた。僕らはベンチの近くに座り、ライターで一本ずつ花火に火をつけた。
理子はしゃがみ込み、火のついた線香花火をそっと見つめていた。その姿はどこか無邪気で、思わず目を奪われた。けれど、ミニスカートの彼女がしゃがんだとき、僕の視線は理子のスカートの裾、そしてその奥に釘付けになった。
ふとした瞬間に理子が脚の位置を変え、スカートの奥が一瞬見えた。
その時思わぬ角度からスカートの中に見えたのは白の生パンティ!
僕の心臓は一気に跳ね上がり、視線を必死にそらしたが、鼓動は止まらなかった。
「大丈夫?」
理子が顔を上げ、少し不思議そうに僕を見つめた。僕は慌てて「う、うん」と平静を装ったが、自分の声が少し裏返っていた気がする。まるで今の動揺を見透かされたようで、恥ずかしさが込み上げる。
なんでだろう。ただの友達だったはずの理子に、こんなにも心が乱されるなんて。彼女の何気ない仕草や、その無防備さが、僕の中で何かを変えてしまったのだろうか。花火の小さな光がはじけて消えるたびに、僕の中の感情がますます揺れ動いていくのを感じた。
理子の持っていた花火が終わり、次の花火を取り出すとき、火をつける時、そしてしゃがんで花火をしている最中。チラチラと理子のミニスカートの中のパンティーが僕の目に飛び込んできた。
ああ・・・できるなら100万本くらい花火を用意してこのままずっと理子のパンチラを楽しんでいたい・・・・
その夜、理子の笑顔と、ミニスカートから見え隠れする彼女の純白の生パンティが、僕の心に深く刻まれた。
薄暗くなった公園に花火の明かりに照らし出される理子の陰部を包んだ白い三角形。
理子のパンチラで完全にフル勃起してしまった僕は、その場にしゃがんだまま立てなくなっていた。
理子のパンチラをガン見した状態で今すぐにでもムスコをしごいて射精してしまいたかった。
ミニスカートに生パンティで男の前でしゃがむなんて。なぜ女の子は時にこんなにも無防備になってしまうのだろう。
僕の心は何とも言えぬ性的興奮と少しの不安でかき乱されていた。
夏の夜の花火が照らし出す女の子のスカートの中の秘密。
こんな最高な絵はなかなかお目にかかれるものではない。僕は神様に感謝したい気持ちになった。
目の前にいる男にスカートの中のパンティを覗かれ、ペニスを勃起させていることなども知らず、理子は無邪気な笑顔で夏の夜を楽しんでいた。
ああ。若い女子のパンチラとはなんとすばらしい現象なのであろう。
あのスカートの奥の白い布にはなんてロマンが詰まっているのだろうか
僕は今間近に感じる理子の息遣いと彼女の香り、そして無防備にさらけ出されたパンティに刺激され、若い性欲でいきり立ったペニスに手を触れなくても精液をドクドクと
漏らし始めていた。