ミニスカートの女の脚をこじ開ける興奮!
「ちょっと!!今撮ったでしょ!?」
女友達の夏美のミニスカートの中にスマホを差し入れてパンチラを盗撮したのがばれた。
「えっ?いや、撮ってない・・・よ。」
「くそ、バレたか・・・まあ。これ俺の家宝にするよw」
「もうやめてよ!!エロ男!早く消して!」
夏美とはいつもこんな感じだ。お互いに色々言いながらも心ではエロを楽しんでいる。
特に俺はパンチラ好きなので、夏美にスカートを履いてもらってパンチラを覗いたり盗撮するプレイがたまらなく好きだ。
そもそもパンチラになぜ魅かれるのか?
まず、露出狂でもない限り、ミニスカートの女子が街中で大股を開いて座っていたりする事はまずないだろう。
ミニスカートを履いてる女の子は、座っている時膝をしっかり閉じてパンチラが見えないように常に気をつけているものだ。
パンチラとは普段なるべく女性が見せたくないものが見えてしまう。そこに興奮するのだろう。
しかし、ミニスカートで座った状態の子の密着した膝がちょっとでも開けば、たちまち正面からは中の下着が見えてしまうことになる。
それだけ「ミニスカート」は女子にとってある程度緊張感のあるファッションとも言える。
そして座ったミニスカートの女子は常に意識して両膝を離さずガードし、スカートの内部を男に見せてしまうようなミスは滅多に犯さない。
女の子がそうしてパンチラガードを固くすればするほど男はそのスカートの内部に興味が湧くものなのだ。
前置きが長くなったが、この話は数か月前にたまたま「股裂けクイズ」という企画もののAVを見たことから始まる。
ミニスカートの女の子が二つの台の上に跨って乗り、その状態で女の子はクイズを出されて回答を間違うたびに両足が乗った台が左右に開いていき、徐々に股を割かれた女の子のパンティはやがて丸見えになり、最後には立っていられず大股開きで転落してしまうという内容だ。
もちろん出演者は素人ではなくAV女優によるやらせではあるが、それでも俺は異常に興奮した。
特に派手な格好のギャルの時ではなく、普通っぽい雰囲気の女の子が股が開くにつれて恥ずかしがり、パンツが見えないようにスカートを必死に手で押さえている仕草が妙にエロかった。(結局はどの子もクイズに全問正解できず、限界まで開脚させられパンティ丸見えになり、あげく罰ゲームとしてセックスまでされてしまうのだが。)
この作品はパンチラマニアの俺の気持ちを中々に昂ぶらせ、遂には「可能ならこのゲームを実際に女の子にやってもらって、生で見てみたい!」という考えにまで至ってしまった。
そこで俺はすぐに女友達の夏美の顔が思い浮かんだ。
夏美は24歳の普通のOLだが、知り合ったのはマッチングアプリのPCMAXだった。
最初はpcmax内の「ピュア掲示板」という、必ずしもHが目的ではない趣向の掲示板で食事に誘った。
俺のアプリに設定しているプロフィールにも多少好感を持ったのか彼女の感触はなかなかよく、LINE交換出来た。
彼女は今まで俺が出会った多くの女の中でもトップ3に入る美人でありながら、俺の変態的な性癖にも割と付き合ってくれる性格のいい女なのだ。
今までも痴漢ごっこ、クン二x手コキ イキ我慢ゲーム、パンチラ盗撮ごっこなど、俺の変態的な性癖を満たしてくれる遊びを、二人で楽しんだ。
こんな女に出会えて俺は本当にラッキーだと思う。マッチングアプリも捨てたもんじゃない。
俺は夏美にラインで連絡を取り、とりあえず休日のランチに誘った。
当日、夏美は生足にタイトミニスカート姿という、俺のリクエスト通りの恰好で来てくれた。
夏美とは話もよく合う。二人で世間話やテレビ番組などのたわいもない雑談で盛り上がっているうちに、「股裂けクイズ」の話を出した。
「なんか面白そうだからやってみたいと思ったんだけど。クイズ10問出すから、不正解するたびに30CMくらいずつ足開いてもらという・・・。」
「えー??俺君、またまた微妙にエッチな企画出してきたしwああ、だから今日スカートって・・・」
「うん、まあ、そういうこともあるかも 笑 やり方は、クイズ10問出すので、不正解するたびに30CMくらいずつ足を開いてもらう。それでもし10問終わるまで立っていられたら1万円あげる。」
「え、ほんとに?それはやるかも 笑」
「でも、もし10問終わるまでに立っていられなくて尻餅着いたら罰ゲームね。どうしようかな、また拘束バイブとかかな?」
「何それ、怖っ! でももし最後まで耐えたら1万円くれるの? 」
「うん。どう?」
「いいよ。丁度欲しい化粧品とかあったし、私、実は結構クイズ得意だし。あ、でも絶対答えられないような難しすぎるのはずるいからダメだよ。」
契約は成立した。早速近くのホームセンターで長さを図るためのメジャーを買い、いつも利用している池袋西口の俺が良く使うラブホテルに二人で入った。
ここは料金が安い割に内装もおしゃれできれいなのでけっこうな穴場なのだ。
ここに来るのは夏美とは3回目だし、PCMAXで知り合った子とも何か聞か使わせてもらっている。
ホテルに入ると早速ゲーム開始。夏美は両足の間を30cm開いたところからスタート。俺はスマホでクイズサイトを検索し、夏美に問題を出した。
「ベーリング ジフテリアなどの細菌感染に対し、感染動物の血清を利用して予防・治療する手法を確立しノーベル生理学医学賞を1901年に受賞したのは誰?」
「えー?!待ってよ!ちょっと問題超難しくない?」
「じゃあ足開いて~」
「え?ちょっとまってよ。野口英世?」
「ブブー!答えは北里柴三郎でした!はい。右足と左足30㎝」ずつ開きましょうね」
「え?ちょっとまって! ちょっと30㎝は厳しいって。せめて20㎝とかにしてよ」
「わかった。じゃあ20㎝ずつでイイよ。」
夏美が脚を開くと、すでに夏美のスカートはかなり上にずり上がって太ももが露わになり、ちょっと下から覗けばもうパンティが見えてしまいそうな感じだ。
夏美は2問目と3問めも不正解。すでにかなり脚がかなり開いて関節の柔軟性的にもきつくなってきたようだ。
そこで4問目は簡単なサービス問題を出したので、夏美は正解したが既に股関節が限界にきているようだった。
夏美のタイトミニスカートは既にパンティが見えるギリギリにまでずり上がってパンパンに引っ張られている。夏美はパンティが見えてしまわないようにスカートの裾を手で引っ張った。
「やだ、もう見えちゃうって」
俺は興奮してスマホをカメラに切り替え、夏美の背後からタイトミニで大きく足を開いて立っている股間直下にこっそりスマホを差し入れてシャッターを切った。
「え?!ちょっと!?今撮った!?」夏美にはすぐにばれて怒られたw しかし画像を見ると大股開きの夏美の白い生パンティの股間がしっかりと写り込んでいて興奮した。
そして次の問題、夏美はまた正解できなかったので更に脚を開かせた。
「あーんっ!もうだめ限界!無理無理!」
パンパンに引っ張られてパンティが見える寸前までずり上がった夏美のタイトスカート。そこから延びる踏ん張った夏美の脚の付け根の筋肉がピクピクしたかと思うと、大股開きのまま尻餅をつき、夏美の純白パンティが丸見えになった!
これはチャンスと思い夏美の大股パンチラ動画を撮ろうとすると、夏美は慌てて脚を閉じた。
「ちょっと!エッチ!へんなとこ撮らないでよ!もう!ああー悔しい!一万円欲しかった!」
「あはは!では罰ゲームですね~」
「え~ひどーい!!」
その後俺は夏美を拘束し、情報商材を買って覚えたクン二とセックステクで夏美を攻め続けたらこれがまた大変な事になったのだが、その話はまた次回に続きます・・。
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