会社の同じ部署にかわいい後輩OLがいる。
名前は佐野七海(仮名)22歳。新卒で入ったばかりで、顔立ちは美人でありながら初心な感じもする子だ。
ある金曜日の午後、佐野七海から取引先とのちょっとした行き違いというかトラブルが起こり、教えてもらいたい事があると相談を持ちかけられた。
俺は新宿の営業所に行かねばならなかったが17時までには社に戻る予定なのでその後ならという事で約束をした。
仕事の事とはいえ、かわいい女性に相談に乗ってくれと頼られるのは悪い気はしない。
結局その日は新宿営業所での業務を終えて会社に戻ったころにはもう17時になろうとしていた。
そこで俺は思い切って、「ごめん、もう定時になるので、良かったら会社近くにイタリアンの食事がなかなかおいしいバーがあるんだけど、話しついでに飯でも行かない? ご馳走するよ」と七海を誘ってみた。
すると意外にも、彼女は「あ、もしご迷惑でなければ行きたいです!」と快諾してくれたのだ。
金曜の夜だったので店はそこそこ混んでいたが、会社から電話で予約しておいた奥のテーブル席は比較的と静かだったので、込み入った話をするにも悪くない環境だった。
赤ワインをボトルで頼み、前菜、パスタ、肉料理のコースを注文した。
「ここおいしいですね!」七海は喜んでくれたようだった。
やはりかわいい女性と飲む酒はうまい。俺は更にワインとは別にビールを注文した。七海はワインを飲んでいたが思いのほか早いペースで酒が進んでいる。
「佐野ちゃんって結構飲めるんだね。」
「普段はそんなに飲まないんですけど、お酒は結構好きな方です 笑」七海は照れてように言った。
そうやって二人で酒を飲みながら、雑談もしつつ仕事の相談に乗ったりもしたが、いつのまにか話は七海の恋愛相談になっていた。
どうやら七海には付き合って1年位の彼がいるそうなのだが、最近上手く行っていないという。
何でもその彼氏に他にも女がいるような雰囲気で、この際別れようかとさえ思っているというのだ。
確かに彼女は今日会社にいる時からあまり元気が無いように見えたのだが、そう言う事だったのかと妙に納得した。
七海が今日話したかったのは仕事の事ではなく、実はこちらの恋愛相談がメインだったのかもしれないと思った。
俺も一応年上の男として、当たり障りのないアドバイスのようなものもしたと思うが、つまりは誰かに話を聞いてほしかったのか、もしかしたら俺に聞いてほしかったとか・・・?と、酒が入ったせいかちょっと淡い期待を抱いたりもした。
そして俺は、ただ七海の話をひたすら聞きほぼ相槌を打っていただけだったが、それが逆に良かったようだ。
「なんか、実はずっと落ち込んでたんですけど、俺さんに話を聞いてもらったら何だか心がスッキリしてきました!」
七海はだんだん上機嫌になってお酒のペースも進んできたので、俺はまたワインをボトルで頼んだ。
そして気が付くと、ラストオーダーの時間まで飲んで話をしていた。
俺は会社の先輩として、紳士的に彼女の帰りの時間を心配した。「ああ、そろそろ行かないと終電の時間もあるね。」
「あ!本当ですね。なんか俺さんと話してたら楽しくてあっという間に時間が経っちゃいました!」
七海はすでに結構アルコールが入っていたようで、かなり上機嫌なようである。
会計を済ませると店を出て二人で地下鉄の駅の方角に歩いた。
「今日はごちそうさまでした!それと、色々と個人的な話まで聞いていただいてありがとうございました!」
七海はしっかりと話してはいたが、足元はちょっとおぼつかないようで、たまに歩きながらフラフラした時があった。
「佐野ちゃん、大丈夫?飲み過ぎじゃない? 」
「すみません、大丈夫です!でも、ちょっと飲みすぎちゃったかも 笑」
と言ったかと思うと、また彼女の足元がふらついて転びそうになったので、俺はとっさに彼女が転ばないように七海の手を握った。
七海は「あ、ごめんなさい」と言ったかと思うと、自然にそのまま体を俺の方に預けてきたような形になった。
そして心なしか、握った手を彼女が強めに握り返してきていたような気がしたのだ。
(え?これはもしかして・・?いけるのかも・・・・?!)俺の心の中にそんなよこしまな考えが浮かんだ。
そこから二人で手を握ったまま、彼女は俺に肩を寄せた状態でお互い無言で歩いた。
俺の顔のすぐそこにある彼女の髪はいい匂いがして、パンプスでおぼつかなく歩く彼女のスカートから伸びる脚がなんだか色っぽい。
酒も入っていたせいもあるが、急激に俺の理性が崩壊しつつあった・・・。
俺の足は本能に導かれるように駅の方向とは違う横の裏道に入った。
俺はこのあたりの地理には割と明るいのだが、実はこの裏道を行ったちょっと先にラブホテルがあることを知っていたのだ。
すっかり歩いている方向が駅への方面から離れていたが、七海はそれに気が付かなかったのか、それとも知っていてもあえて黙っていたのか、何も言わす一緒に来た。
俺もそこそこ酒に酔っていて気が大きくなっていたが、それでもさすがに、いざホテルの場所が近づいてくると緊張した。
ここで七海に拒まれたら、会社の先輩でありながら新卒の後輩を酔わせてホテルに連れ込もうとするなんて、最低の男だと思われるかもしれない。
かなりの賭けだったが、俺の下半身の一部はもう固くなり始めてしまっていた・・・・
いよいよホテルの前まで来ると、俺は酔った勢いもあり、勇気を振り絞って小さい声で七海に言った。「ちょっと休んでいくか・・・・」
七海は俺と目を合わせなかったが、無言でちょっと頷いた様だった。
(!!!)俺は心の中でガッツポーズをしたが、ここで緊張したりうろたえたりしたら、七海も我に返ってしまうかもしれない。
入口の部屋の写真と番号が並んでいるディスプレイを見ると、さすがに週末なので混んではいたが、運よく一つだけ部屋が空いていた。
俺はその301号の番号のスイッチを押し、鍵を受け取って七海とエレベータに乗った。
七海を緊張させてはいけないので、冗談を交えてあえて明るく会話する。
「いやー今日は俺も飲みすぎちゃったなあ~明日会社休みで良かった~」「私もですー」
部屋に入ると白くて大きいダブルベッドが目に入った。
ラブホテルと言っても地方によくあるようなのごてごてした内装のいかにもいやらしい感じではなく、シティホテルのような白を基調とした中々綺麗な部屋だった。
七海を緊張させないように、あえて自然に明るくふるまった。
「いやー今日は飲んだなーあ、俺先に風呂入ってきちゃっていいかな?」
「はい、どうぞ!」
俺はシャワーを浴び全身を洗った。もうここまで来たらほぼほぼこれから七海を抱くことになるだろうと思って興奮してきた。
これからの展開を期待して俺のアレはみるみる大きくなってしまったが、それが七海にバレてはいかにもでカッコ悪いので、シャワーが終わるまでに日必死に別の事、イヤな仕事のことなど考えて勃起を収めていった。
「お先~次どうぞ!」俺は風呂から上がると七海に明るく声をかけた。
「はい。じゃあ・・・入ってきます・・・。」と恥ずかしそうに言って七海は風呂場に入って行った。
ここの風呂場は、ラブホテルによくあるようなガラス張りではないものの、わざとそう言う設計なのかはわからないが、扉の下の部分が結構空いていて、覗こうと思えば下から中が少し覗けるようになっていた。
俺はこっそり風呂場の横まで行き、床に伏せて風呂場の下の隙間を覗いてみた。
すると七海の下半身しか見えなかったが、ちょうど七海がスカートを下ろし、ストッキングを脱いでいるところだったのだ。
そして次には七海が白いパンティを脱いでいる足元が見えたのだ。俺のムスコはこの時点でもうギンギンに勃起していた。
暫くするとシャワーが出る音が聞こえた。七海は今、全裸でシャワーを浴びていて、綺麗な白い脚とお尻の割れ目までちょっと見えた。
(ヤバイ!!今日は本当に信じられないほどラッキーデイだ!)
いつも会社で見かける、あのかわいい佐野七海が今俺とラブホテルに来て壁を隔てたすぐ隣の浴室で全裸になっている。
そしてこの後、上手く行けば俺は七海とSEX出来るかもしれないのだ!、いや、もうここまで来たらもう出来る確率の方が高い!
七海を抱く想像だけでイッてしまいそうだった。
シャワーが終り、七海はドライヤーで髪を乾かしているようだった。
七海がそろそろ出てくる頃だったので、俺は風呂を覗いていたことなど微塵もないような感じで、さりげなく部屋の冷蔵庫から買ったビールを飲んでテレビを見ていた。
やがてドライヤーの音が止み、しばらくするとホテルのバスローブを着た七海が、ちょっと恥ずかしそうな仕草で部屋に入ってきた。
ここのラブホテルのバスローブはセックスを盛り上げるためなのか、胸元が結構開いていて、丈も結構短い膝上のミニスカートのような作りだった。
七海の会社では絶対に見る事が無い、セクシーなバスローブから見える胸チラと綺麗な脚。俺の興奮度は更に上昇した。
「今日は結構飲んだけどまだビールいける?」「あ、じゃあ、一杯だけいただきます 笑」七海と俺は二人でベッドに座ってビールを飲んだ。
座ると七海のバスローブの短い裾がさらにずり上り、色白の太ももが見えて俺はドキドキだった。
七海のバスローブが乱れるたびパンツが見えてしまうのを気にしてか、時折裾を引っ張って直したりしていた。
そんな姿に興奮しながらも七海と飲みながら色々会話をしたが、やがて俺が「さすがに眠くなってきたかなあ。」と横になると七海もちょっと間を置いてから遠慮がちに隣で体を横たえた。
横になったまま少し話をしたが、やがてお互い無言になった時俺はそのまま急に七海にキスをするという奇襲攻撃に出た。
ある程度覚悟していたのか七海は拒まなかった。
興奮した俺はさらに濃厚なキスを続け、七海の口の中に舌を入れて歯を嘗めたりした。
七海は躊躇しながらもちょっと感じたような吐息を出した。
俺は七海の背中に片手を回し、もう片方の手でお尻をつかみバスローブをひっぱると裾がはだけて七海の白いパンティがあらわになった。
純白のリボンが付いたちょっと色っぽい七海のパンティに俺は興奮した。
七海はバスローブの下にブラジャーもしていた。
ブラを外す手間はあるが、この辺が初心な感じで逆に興奮した。七海のブラを外すとピンクの乳首が現れた!そのまま恥ずかしがる七海の胸を揉んだり乳首を吸ったりした。
ここまで来たら、もう完全に俺のペースだ!
なぜなら、俺がマッチングアプリで出会った女の子達に試して練習し、次々に骨抜きにしてきたAV女優北条麻妃のセックステクニックを駆使するタイミングが来たからだ。
童貞じゃあるまいし、いい歳してネットで教材買ってセックスの勉強をするなんてダサすぎWWと思う人も多いだろうが、俺は仕事でもプライベートでも割と客観的なデータで戦略を立てるのが好きだったので、こういったマニュアルも謙虚になって学べばそれなりにためになると思っていた。
そして、実際効果はかなり凄かった。
経験豊富でセックスに自信あると自分で思っている男ほど、女性に言わせれば独りよがりでセックスが下手だったりするのはこのテキストで北条さんも言っていた。たかがセックスとはいえ独学では限界があるのだ。
ましてや相手は女性である。男である自分とは性感帯や思考パターンが違うのだ。
セックスである意味違う生きものである女性を本当に満足させるには、どういうアプローチが気持ちいいのか女性から謙虚に学ぶべきなのだ。
セックスは勿論本能的にも好きだが、自分が学んだ知識や会得した技術を女性に対して生かせるのも楽しかった。
そして今、自分のセックステクニックによって普段清楚で初心な感じの七海がどれだけ乱れるのか!楽しみと興奮で胸が高まった。
七海は恥ずかしがりながらも微かに感じているような声を出し始めた。教材で取得した技で七海の胸、脇、耳、太ももなどを攻めた。
彼女の感じている声がだんだん大きくなり。遂にははっきりしたアンアン声になってきた。
しかし、ここでパンティに手をかけると七海は俺の手をつかんで拒んだ。「あんっ、ダメ・・・」
俺は一旦七海のパンティから手を離し、また胸や首筋を攻めた。
七海はそれだけでもかなり気持ち良くなっていたようだったが、最後の砦のアソコだけはまだ守ろうとしていたようだ。
俺は七海のパンティの上から七海の股間を愛撫したが、パンティの上からでもすでにかなりアソコが濡れているのが分かった。
そしてパンティの横から指を入れ七海のアソコを手マンした。「アッ!イヤッ!」と言いながらも、七海はかなりアンアン越えを出して気持ち良くなっていた。
そして二度目のチャレンジ。七海が気持ち良くなっている隙を見てパンティに手をかけ、一気に太ももまで降ろした。
「あっ!ダメです!」七海は慌ててパンティをつかんで戻そうとしたが。俺はそのまま強引にひざ下まで七海のパンティを引き下ろした。
七海は恥ずかしがって手で自分の股間を隠した。
手マンまでは許しても。さすがにセックスまでは抵抗があったのかもしれない。
しかしセックスマニアの俺は先ほど言ったようなAV女優の教材を買ってプロのセックステクや知識を養い、それを出会い系サイトのPCMAXで出会った女の子達相手に試してきた豊富な実地経験があった。
そしてかわいい会社の後輩ではあるが、理性より「今夜は確実にこの子の理性が崩壊するほどの快楽の絶頂を経験させてやる」というオスとしての本能や欲望が完全に勝ってしまっていたのだ。
七海のアソコをあきらめた振りをして、またキスや胸、首筋などを攻めていたが、七海のアソコはすでに俺にパンティを脱がされ、ノーパンの無防備状態。
俺は百戦錬磨のボクサーのように、七海のガードの隙をついてアソコを攻撃するタイミングを虎視眈々と狙っていた。
そしてその時は来た。
七海の俺のムスコを握らせ、手コキをしてもらうと七海のガードは必然的に外れる。そこを狙って俺はレスリングや総合格闘技の強豪選手のように素早く体勢を変え、七海の下半身に潜り込み七海の股間に顔ををうずめ、クン二スタンバイの体勢になった。
七海の両足をつかみんで広げ、俺の口を七海のアソコに強引に持ってい行き、クリトリスを吸った。
「あ!ヤダ!ダメ!恥ずかしいです!」七海は叫んだがその七海の仕草に俺はさらに興奮してしまった。
七海は最初激しく抵抗した。
「あ!そこはダメです!ダメ!ダメ!」
しかし執拗な俺の口攻撃に七海の防御していた力が徐々に抜けていくのが分かった。
そして実はここからが本番だった。今だ。今しかない。あの「禁断の秘儀」を実行するのは!
その秘儀とは北条真紀のセックステクに続いて2本目の矢、第二の教材である「クンニクマンのオンライン・クンニ道場」だ。
先ほども言ったがセックスマニアの俺は色々な商材や本、動画教材などを買い女性を極限まで行かせる方法を研究し、実践してきた。
中にはゴミ教材も多く買って結構な額の損もしてきたが、その中でも唯一手ごたえを感じたのが先ほど言った 北条麻妃のセックス講座と、このオンライン・クンニ道場だった。
何人ものプロのAV女優をクンニだけで何回もイカセてきた「クン二のエキスパート」が作った教材で超絶クン二技をマスターした俺は、女友達、出会い系で会った女の子達、セフレ、など多くの女性達にこのクン二技を炸裂させ、北条麻妃のセックステクと合わせることによって、彼女達が経験した事のないような快楽を与えてイカセまくってきた自負がある。
しかしクンクマンのクン二秘儀は、間違えば危険も伴うのだ。
というのも、今までもこのクン二テクで攻め続けた女の子の中には、あまりの快感のあまりに失神寸前になったり、潮を噴いたり、おしっこを漏らしたり、おならをしてしまった子もいて、羞恥のあまり女性としてのプライドを崩壊させてしまう危険性さえある。
それだけに、俺を多少でも慕ってくれている罪のない同じ会社の初心でかわいい後輩にこの強烈なクン二技を使う事によって、万一彼女がおもらしやオナラ下手すると脱糞など、本人にとって取り返しのつかないくらいの恥ずかしい事になってしまったら・・と多少後ろめたいものもあっし、それだけ彼女を乱れさせることに自信があった。
しかしこの時はもう興奮で理性がほぼ吹き飛び、目の前の七海をクン二技で落として最終的ににセックスまで持ち込むという目的にGOサインが出ていた。
俺は恥ずかしがって必死に脚を閉じようとする七海の両太ももを普段の筋トレで鍛えた腕力で押さえつけ、無理矢理脚を開かせて七海のアソコに顔をうずめた。
女性を力でねじ伏せるというのは俺の流儀に反するが、セックスへの過程では多少の強引さも必要なのだ。
実際に程度こそ間違えなければ女性も本脳的に多少はそれを望んでいるところがあるからだ。
クン二クマンのセオリー通りに、まず大小陰唇の周りを舌で愛撫し、多少じらせながら次に小陰唇、そして前戯的クン二よって毛血流がが十分流れ込みビンビンに勃起した状態になったクリトリスへの超絶刺激へとクン二攻撃の手順を踏んでいく。 まるで今日のコース料理のように・・・
クン二技を施してきたこれまでの数々の女性達のように七海もやはり同じく、まさに絶頂極まれり!といった感じで、人が変わったような大きなアンアン声で時には「ああああっ!ダメダメえーっ!!」というように喘ぎまくり、俺の背中に痕が付くほど強く爪を立てたり、髪の毛をかきむしったりした。
最終的なクリトリスクン二攻撃が続くと、遂に七海は、「ダメダメ!もうダメです!!あああ!イっちゃう!!!」と叫び、次の瞬間体をエビ反りにして腰が高く持ち上がり、つま先がピーンと伸びたままイってしまった。
しかしいつものように俺はまだ非情なクン二を続行!七海は「ああ!本当にもうダメです!おかしくなっちゃう!!」と言いながら体をよじりまくり、またすぐに脚がピンと伸びてイってしまった。 七海の腰が痙攣したようにピクピク動く。
「もうダメです!ああっん!もうほんとにダメ!」七海は声がかすれるくらいに感じ過ぎていた。
もう彼女はある意味限界に達していたかもしれないが、俺はすでに会社の優しい先輩ではなく女を限界までとことんイカせるしつこく非道なクン二モンスターに変身していた。
そしてまたクン二をしながら七海の膣に指をいれ、北条真紀のセックステクニック教材で習得した恥骨責めや手マン攻撃を同時に行った。
これには七海ももうたまらないといった感じで叫ぶようにあえいでいた。
「ああ!お願い!本当にもうダメです!アッ!アッ!ああああだめ!ダメ!出ちゃう!出ちゃう!」
七海は手で自分の尿道を必死に抑えたがその奥から暖かい液体が噴出してきた。七海のクリトリスが前後にピクピクと動き、そのたびに潮が噴き出す。
「ああ、ごめんなさい・・・・出ちゃいました・・・」
七海は恥ずかしそうに顔を両手で隠した。 おれはアソコががら空き状態で放心状態の七海の膣に自分のアレを挿入した。
七海は俺のアレが入った瞬間「あんっ!」と小さく反応したが、もう挿入を拒むことは全くしなかった。
何回もイッて敏感になった七海のアソコに俺のアレを高速で出し入れすると、七海は「ああ!気持ちイイ!気持ちいいです!」とあえぎ始めた。
それからバックの体勢になったがあえてすぐには俺のムスコをアソコに挿れずに、後ろから抱きしめるような体制で手を七海の股間に回し、指でクリトリスをいじった。
「アンッ!アン!あ、早く早くっ!」
俺は少し意地悪に聞いた「何を?」
「俺さんの・・・欲しいです・・・」
「何を?」「俺さん・・・アレ・・・アレ・・おちんちん…欲しいです・・・!」
(あの佐野七海がこんなセリフを俺に言うなんて!) 彼女はすっかり理性崩壊し俺のセックステクに溺れていた。
俺も興奮して今にもイキそうだったので、刺激を押さえるためとさすがに中出しはヤバいと思ってベッドの枕元付近に備え付けてあったラブホテルのコンドームを付けけ、七海の膣に俺のムスコを入れ、後ろから突いた。「ああ!俺さん!気持ちイイです!気持ちイイ!あああ!またイッちゃううう!」
七海がバックのままイクとまた体制を変え騎乗位をさせたが、七海が何回もイカされてもう自分で腰が動かせないほどのようだったので、そこから彼女の体を後ろに倒して正常位になり、七海の足を大きく広げて激しく突きまくった。
そこには会社にいる時のあの清楚な見た目からは絶対に想像できない、全裸の大股開きでアソコをびちょびちょに濡らして何回もイキながらがら淫乱に感じまくっている七海の姿があった!
「アンッ! アンッ!ああああ気持ちイイ!あああ!もうダメええ!俺さんと一緒にイキたいです!」
俺もずっと我慢していたものの、さすがにそろそろイキそうだった。しかしさすがに中出しはまずいと思い、ベッド俺は七海とディープキスをしてお互いに舌を絡め合いながら正常位のまま激しくセックスした。
俺も思わず声そ出した「あああ!七海!もうイキそうだ!」「あああん!○○!(俺の名前)私もイっちゃう!一緒にイキたい!一緒にイって!!」
俺はコンドームを付けていたので、思いっきりな七海に挿入した状態のままで射精した。興奮のあまり凄い量の精液が出た。
七海は呼吸が荒い上がったまま、裸で俺に抱き着いてきた。俺の胸に当たる七海の柔らかい胸の感触が心地よかった。
「俺さんの事好きになっちゃう・・・」と七海は地小さい声で呟き、照れたように笑った。
なんてかわいいんだ・・・・
その夜は恋人同士のように七海に腕枕をして朝まで一緒に寝た。
その後、七海は彼氏とよりを戻したそうで、俺と恋愛関係になるという事は無かった。
しかし俺もその方が都合が良かった。
確かに七海はかわいいし正直好きになりそうだったが、俺はまだまだ誰にも縛られずに自由にセックスをしたいと思っていたからだ。
が・・・
七海は実質的に俺のセフレになった。
1月か2月に一回くらいは七海とセックスするようになった。
しかし俺は正直七海とのセックスは最初程の感動は無く、それほどノリノリではない。
彼氏と一応復縁したというのでもし俺との関係がバレて彼氏と揉めるのも面倒だった。
しかし七海が求めてきていたのでついやってしまう。
七海は俺と会うたび俺と付き合えるなら彼氏と別れてもいいというが、俺には正直そこまで七海にのめりこむ気も無い。
出会い系サイトもこれからも使っていく予定だし、セックスの技もまだ探求したいと思っている。
俺の性への探求、性癖の追及ははまだまだ続くのだ・・・・