佐藤梨央は24歳のOL。今日は付き合い始めたばかりの彼氏、洋介とのデートに心を躍らせていた。日曜の新宿、待ち合わせは午後2時。
普段はジーンズ派の梨央だが、今日は彼氏のために思い切って白のフレアミニスカートで冒険。
トップスに薄いピンクのカーディガン。いつになく女性らしい清楚な姿だ。
「洋介、ミニスカ好きかな…? ちょっとドキドキしちゃう…」 スカートの中のパンティは清潔感があり清楚なイメージの白を選んだ。
「お泊りはまだ早いけど…可愛いパンツで気分上げよ♪」 洋介の忙しい午前中の仕事が終わるまで、梨央は街でウィンドウショッピングを楽しむことに。
「天気いいし、洋介とのデート、めっちゃ楽しみ!」
街を歩く梨央に、30代の女性がマイクを持って声をかけてきた。隣にはカメラマン。
「すみません、ちょっとお伺いしたいのですが…」 街頭インタビューかと思い、梨央は立ち止まった。
(テレビ? ミニスカでおしゃれしたし、ちょっと映るのも悪くないかな?)
だが、女性の提案は衝撃的だった。
「パンチラを見せてもらえませんか? スカートの中を撮影させていただければ、謝礼で1万円お渡しします。放送はされませんよ。」
「え!? パ、パンチラ!?」 梨央の顔が真っ赤に。
「そんな恥ずかしいこと…無理!」 「すみません、無理です!」と即断るが、女性は物腰柔らかく食い下がる。
「立ってるだけでいいんです。数分で終わります。」 (1万円…? 数分で…?) 梨央の心は揺れた。
(さっきデパートで見た良さそうな化粧品。ちょっと高いかなとあきらめたけど、一万円あれば買えちゃうな・・・・)
(洋介には絶対内緒…でも、放送されないなら…パンツ、今日可愛いの履いてるし…) 女性の褒め上手なトークに流され、梨央はついに折れた。
「じゃあ・・・ちょっとだけ…絶対公開しないでくださいね…!」
梨央が立っていると、カメラマンが膝を屈め、彼女の白ミニスカの下にカメラを潜り込ませた。
(え!?やっぱりやだ!恥ずかしい…! 見られちゃう…!) 梨央は思わずスカートを押さえて必死にパンチラをガードした。
だが、女性に優しく、「それでは写らないので、手を外してくださいますか」と促され、震える手でゆっくりスカートから手を離していく。
(うそ…こんなの…恥ずかしすぎる…!)
手を離した梨央のスカートの中に向けられたカメラが捉えたのは、純白のパンティ。クロッチが食い込む姿が鮮明に。
「透けてる!? シミとか…毛、はみ出してないよね!?」 梨央の心臓は爆発寸前。
女性が「今日は何色のパンツ?」「これからどこ行くの?」と雑談で気を紛らわせるが、梨央はカメラの存在に耐えられない。
(早く終わって…! こんなの洋介に知られたら死ぬ…!)
カメラマンは前から、後ろから、真下から執拗に撮影。白い太ももとパンティのコントラスト、ほのかに透ける陰毛の影。梨央の羞恥心はピークに。
「こんな恥ずかしいこと…私がこんな目に…!」 数分が永遠に感じられた。
カメラマンは梨央の局部に接触しそうなくらいの距離にカメラを近づけた。梨央の白いパンティが繊維まで手に取るようにわかるくらいの高画質によるドアップだ。
(えええ?こんなにアップで撮るの?聞いてない!恥ずいよおお・・!)
ズームで撮られたその映像はパンティの縫い目、食い込んだ梨央の局部の形状やお尻の毛穴まで手に取るように鮮明に丸見えだった。
(ヤダ!さっきトイレ行ったときおしっこ、ちゃんと拭いたよね。。染みなんかあったらどうしよう・・!)
女性のカメラは梨央の表情と全身、同時に男性カメラマンは梨央のスカートの中を舐めるように撮りまくった。
その卑猥すぎる映像は限りなくエロティックだった。
(まだ?早く終わって!こんなの恥ずかしすぎる!)
カメラマンが前後、直下から一通り彼女のパンチラを撮り終わると、終了した。
撮影後、1万円を受け取り、梨央は安堵と後悔で震えた。
(終わった…誰にも見られないよね? 洋介には絶対バレないで…) その後何事もなかったように、彼女は洋介とのデートに向かった。
洋介は梨央のミニスカ姿にドキドキが止まらなかった。 「梨央、めっちゃエロ可愛い…! このスカート、短すぎだろ…パンチラ見れないかな…?」
実はパンチラマニアの彼は、彼女の白ミニスカに目を奪われ、チャンスを狙った。だが、梨央のガードは固く、パンチラの瞬間は訪れなかった。 「くそっ、梨央のパンツ絶対エロいのに…! ガード固すぎ…!」 デートは楽しく終わったが、洋介の心は欲でざわついていた。
数ヶ月後、些細な喧嘩で二人は別れた。洋介は悔しさでいっぱいだった。
「梨央とエッチしたかった…せめてパンチラ見たかった…!」
彼女のミニスカ姿を思い出し、想像でオナニーする日々。
パンチラ好きの洋介はある夜、FANZAで「完全撮りおろし素人パンチラ100人!」を見つけ、購入。
「素人とかいうけど、どうせ仕込みのヤラセだろ…でも、100人か・・逆さパンチラは興奮する…」
洋介はティッシュを用意して動画をプレイした。
女の子の全身と恥じらう表情、そしてスカートの中の逆さパンチラの映像が同時に見れる。
かなり興奮した。が、いくらパンチラ好きとは言え、すでに20人目になってくるさすがに少し飽きてきた。
(う~んどの子で抜くかな・・)
その後、数人目の女性が登場した瞬間、洋介の息がを止まった。
「え?!梨央・・・・!? マジで!?」 画面には確かにあのデートの日の服装の梨央。
白ミニスカ、カーディガン、パンプス・・・。 「梨央が…パンチラ動画に!? どういうこと!?」
インタビューで恥ずかしそうに断る梨央が、説得されて承諾。カメラが白ミニスカの下に潜り込む。洋介の目はスクリーンに釘付け。
「おおおお!梨央のパンティ…こんなめぐりあわせで見れるなんて!ついに…!」
カメラが下がっていき、梨央のミニスカートの下に到達した
やがてそこにはスカートの中の純白のパンティがドアップで画面に映し出された。
クロッチが食い込むエロい姿。ほのかに透ける陰毛の影、太ももの柔らかなライン。
「うわっ…! 梨央のこんなエロいパンティショット…! 食い込みやばい…梨央のマンコの形がスジが…!」
洋介はたちまちフル勃起し興奮は爆発。
梨央がスカートを押さえようとし、恥ずかしそうに顔を赤らめる姿に、背徳感が加速した。
「俺とのデート前にこんなこと…! ガード固いと思ってたのに、こんなパンチラ撮られたなんて…!」
カメラが前後真下から捉える映像は、洋介の脳を直撃。
「梨央、俺のために履いたパンツが…他の男に撮られて…! エロすぎるだろ…!」
梨央の恥じらいの表情とエグすぎるスカートの内部の映像を凝視しながら洋介はギンギンにフル勃起した自分のペニスを強烈にしごいた。
2.3回もしごくと洋介の亀頭はブルブルとと震えながら思いっきり白い液を発射してしまった
(梨央のオマンコ!!!パンチラ!!!!!おおおおおお!)洋介は射精した後も狂ったように興奮して息子をしごいた。
やがて動画を見終えた洋介は、梨央の清楚な恥じらい顔とエロいパンチラを脳内でリピート。
「あの日の梨央、こんな秘密持ってたなんて…! もっと早く知りたかった…!」 悔しさと興奮が混じる中、彼はその後もFANZAの他の盗撮動画を漁り続けたが、やはりあの梨央の白パンティ映像を越える興奮には出会えず、梨央の逆さパンチラは彼の心に焼き付いて離れなかった。
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