パンチラをこよなく愛する私が、最近ハマッているのが、出会い系サイトで知り合った女の子にパンチラ写真を撮らせてもらう事です。
もちろん相手によってはそれ以上のあんなことやこんなこと・・・まあ、はっきり言うとセックスとかwも出来たりするのですが、たとえ知り合えてそこまで出来なくても、とりあえずパンチラ撮影までは意外とokしてくれる女性は多いのです。
コツとしては、私が利用している大手出会い系サイトPCMAXにLIKE検索というのがあるのですが、ここに「相手に望む事」を登録しておくと、LIKE検索でその条件で来てくれた女性が、私の相手に望む事を含めたプロフィール一覧を見れるのです。
それで私は「望む相手」の欄に「恋人探し」、とか「遊び相手」などにチェックを入れているのですが、パンチラ好きの私は「写真、ビデオ撮影」の項目にもチェックを入れているのです。
ですから、LIKE検索で検索してきてくれた女性は、私のそういう性癖も承知した上ですので話が早いのです。
その中でも、今思い出しただけても思わず勃起してしまうような、25歳のOLさんのパンチラ撮影体験談をお話ししたいと思います。
その女性とは最初の頃はサイト経由のメールで、こんな感じでやり取りしていました。
「俺さん(私です)写真撮影って、裸だと思ってちょっと引いたんだけどw、裏プロフ見たら脚?」
「うん、まあ、俺元々モデルのカメラマンやってたりもしたんだけど、今ちょっと知人の出会い系サイト宣伝用の画像頼まれてるのもあって。何より綺麗な女性の脚に魅力を感じるんだよね。」
「カメラマンですか!すごいですね!実は私、脚だけはちょっときれいかも?笑」
「プロフの写真だと全部はわからないけど顔も美人そうだね」
「ええ~どうかなあ~??(・◡ु‹ ) ✧*」
「今度良かったら写真撮らせてよ。まあ、個人のwebサイトの発注だから金額は少ないけど、一応謝礼も出すから。」
「もしかして脚とか?」
「脚だけじゃないけど笑 モデルになってくれない?マジで綺麗に撮るから。 」
「うーん、まあちょっとならいいけど、顔出しはNGですよ(。>﹏<。)!」
「もちろん、大丈夫だよ。でも、顔が写ってるのは個人で楽しむかな 笑」
実際にこの時点ではお互いアポが撮れるかどうかわからない状態での会話だったので、軽い気持ちでこんなことも言ってたのですが、実際にこの子とはその2週間後くらいにアポをとることが出来ました!
上のメールの後のメールでの会話では、最初からエロ風味全開でがっついていると女性は逃げてしまうのを、出会い系での今までの経験で知っていましたので、(欲にPCMAXは意外と普通っぽい子が多い)なるべくエロいことは言わずに、普通の会話とか真面目な話なんかも長々として、相手も少しづつ私に興味を持ってくれたようです。
若い女性と打ち解けるには、あまり自分の話はせず、相手の話に興味を持って聞くのがポイントですね。
逆に、自慢とか武勇伝、やたら自分語りするオッサンなどはやっぱり嫌がられますので気を付けましょう。自分の話はそこそこに。なるべく相手の話を聞くことに徹すると仲良くなれる可能性が上がります。
そして、会う事になったのは土曜の夕方、某駅前で待ち合わせしました。
彼女に私が分かるように青のシャツを来ていると言ってありました。
暫くすると一人の女性が近づいてきて声をかけられました。
「あの、俺さんですか?」
「あっ、はい。」
その女性は待ち合わせしていた彼女でした!
思っていたより顔立ちも綺麗でスタイルもいい!
そして、リクエスト通り、膝上のちょっと短めのスカートを履いてきました。
(画像はイメージです)
私はその時点でハイテンションになってしまいましたが、なるべく平静を装いました。
とりあえず二人で食事をすることになり、軽くお酒も飲みました。
最初はお互い緊張気味でしたが、次第に打ち解けてくると彼女もなかなかノリが良く、話もそこそこ盛り上がりました。
そこでいよいよ私は撮影の話を切り出しました。
「そういえば、脚の写真撮らせてほしいって話覚えてる?」
「私の?ちょっと恥ずかしいけど、楽しそうかも 笑」
お互い打ち解けていたせいか、また、お酒も軽く入っていたせいか、こちらが拍子抜けするほどあっけなく彼女からOKが出ました。
店を出た後、「あくまでも撮影のためだけ」という理由で二人で近くのホテルに入りました。
彼女のミニスカから延びる脚をチラ見して、これからの展開を想像したら興奮して半勃起してしまいました。
まずは普通に座ってもらったりして、全身や脚の写真を撮りました。あくまでパンチラを狙う感じではなく自然に撮っていたのですが、彼女がお酒が入っていたこともあってかポーズを変えるたびミニスカ―ㇳの下半身が緩んで、パンティがチラチラ見えました。
写真や動画を取りながら、彼女の脚や顔の綺麗さをしつこいくらい褒めたら、彼女も否定しながらも割とノリノリになってきたので、お酒の力もあって、だんだん際どいポーズをしてもらう事にも抵抗がなくなってきました。
あくまでもパンチラを撮っているという前提ではないのですが、彼女のありとあらゆる生パンチラがバッチリ大量にカメラに収められていきます。M字パンチラ、片膝つきパンチラ、三角パンチラ・・・
時折「ええ?そんなとこから撮ったら見えちゃわないですか!?」と言ってパンチラを隠す仕草も、なかなか興奮させてくれました。
そして隙を見て、彼女の脚元からカメラを突っ込んで逆さ撮り盗撮パンチラも何回も撮りました。
まあ、逆さパンチラ盗撮は途中からバレバレなんですが、
「もう!そんなとこから撮っちゃダメ!」とふざけている感じで、そんなに嫌がっている感じではありませんでした。
そのうち私も興奮してきて彼女の腰を抱き、キスをしてスカートをめくりアソコに指を入れるところまで行きました。
彼女はそれほど抵抗せず、息が荒くなって、微かにアンアン声を出し始めたので、「これは行ける!!」と思って挿入しようとしたら、残念な事にそこで拒まれました。
「ゴムないでしょ?中で出されたらイヤ。」
という事で紳士の私は(笑)そこでそれ以上無理矢理に挿入することはしませんでした。
その代わり、彼女は「じゃあ出してあげRる」と言って自分のパンチラを見せながら手コキしてくれました。
私は無茶苦茶興奮して今にもその気持ち良さでイッテしまいそうだったので、私も彼女のアソコに指を突っ込んで激しく出し入れしました。
彼女はさっきより大きなアンアン声で感じ始めました。私は手コキの気持ち良さと彼女の悩ましい声を聞いて興奮し、ついに発射してしまいました。
自分だけ言っては申し訳ないので、その後彼女のクリトリスを口で吸いながらアソコに指を出し入れすると、彼女は着衣のまま体がエビぞりになって、さらに大きなアンアン声を出して感じていました。同時に彼女ブラをすらして乳首も指でいじりました。
アソコとクリトリスと、乳首の攻撃に彼女もついにイッてしまい。このタイミングならアソコに私のムスコを入れられるチャンスだと思い彼女の股を開いて挿入しようと思いましたが、先程思いっきり精子を噴出して行ってしまったばっかりなのですぐには勃起できず、結局その日の彼女とのセックスはあきらめました。(泣
しかし後日また会ってセックスしました。パンチラだけ撮れれば・・・と思っていましたが、結局セックスまでで行けるとは!
この時は特に出会い系サイトを最大限に活用できて大満足でした!