パンチラは隠そうとするから見たくなるものではないか?!

「パンチラ」というものは「その女性が意図せずアクシデントで見えてしまった。覗かれてしまった」というところにプレミア的な価値があるのではないかというのが僕の一つの考え(性癖?)です。

僕はパンチラ好きなので、今までタイトルに「パンチラ」が入っているAV作品を、かなりの数見てきましたが、その作品の内容の多くにあまり「恥じらい」を感じられないのが個人的に残念です。
多くの「パンチラ」を含むというタイトルの作品では、出演女優さんが日常の風景では、まず見る事の出来無いありえないほどの短い超ミニスカ―トで、M字開脚だったり股をパカーンと開いていて「ほら私のパンツ見て!」と言わんばかりの姿です。
しかし僕はそんな光景には萎えてしまいます。
例えばこのようなジャケット写真。
笑顔でパンツの見え方もモロ過ぎて恥じらいも何もないですね。
ただ、こういう「モロ見え系」も多いという事はそれだけ需要があるという事ですから、逆に私が少数派で「恥じらい無しのパンモロ」が好きな人が意外と多数派なのかもしれません。これはまあ性癖の違いと言ってしまえばそれまでですが。
しかし、あなたが僕の意見に共感できるという「パンチラ恥じらい派」(笑)でしたら、更に読み進めていただけるとうれしいです。
まず、パンチラモロ系の傾向の作品の中でもまあ、許容できる範囲のは例えば「ムチムチ誘惑パンチラ」シリーズあたりですね。
このシリーズに出ている女優さんは皆顔面レベルも高いし、パンティが派手なものではなくシンプルな白というところもいいです。
しかし、このシリーズも僕に言わせれば残念ながら100点とはいきません。
まあ、この辺は好みの問題ということになりますが、やはりスカートが短すぎてあまり恥じらいを感じられませんし、テーブル下をせっかくドキドキして覗いたのにパッカーンと大股開いてパンモロでは、なんか萎えてしまうのも正直な所です。
そもそもAVのパンチラ作品の多くは「女性自らがパンツを見せつけてきて誘惑する」という傾向のものが多いように思えます。
もちろん時にはそう言うシチュエーションも悪くはないのですが、やはり「パンチラ」というものは、女性にとって「出来れば恥ずかしいので見られたくないという」意識があった上で、ふと油断したりしてそれが偶然見えてしまう、というところに奥ゆかしさがあるのではないでしょうか。
男の立場からすれば「中々落ちないメスをものにした」したという疑似的な征服感や達成感があるのかもしれません。 パンチラというものは隠すから見たくなるものなのではないでしょうか。
とは言え、現実に女性が本気で絶対にパンツを見せたくなかったとしたら、制服などでやむを得ない事情以外ではそもそもスカートなど履かないでしょうし、履いてもパンツの上に「見せパン」などを重ね履きするでしょう。(実際そういう子も多いです)
それを踏まえれば「女子が必死に隠そうとしたスカートの中の生パンティを男が見た達成感」というのも実はプロレスに近いものがあるかもしれません。
しかし実際のプロレスでも、もしある試合がブック(やらせ)だと分かっていても観客はやはり興奮出来ます。
そしてパンチラというものも、「出来れば恥ずかしいから見られたくないけど、見た目かわいいからスカートは履きたいし、見せパンも面倒だしダサい・・」という複雑な乙女心や微妙な駆け引きがある物なのかもしれません。
とにかくいいのは、ミニスカートでもある程度短すぎなかったり、ロングスカートなどパンツを見せないという前提での服装で見えてしまったというシチュエーションなどです。
またある程度のミニスカートでも座った時は三角ゾーンを手で隠したり、風が吹いたらめくれないように必死で手でスカートを抑える仕草というものがあれば十分興奮出来ます。
恥じらいが感じられるパンチラ作品!
というわけで、ここからはFANZAのパンチラ系作品のなかでも、僕が好きな「パンチラへの恥じらい」が感じられる貴重な作品の一つをご紹介したいと思います。
この記事前半の僕の長々としたパンチラ論に少しでも共感できる方や、僕と同じような性癖の傾向がある方ならこれらの作品は十分興奮して楽しめる事かと思います。
このブログの他の記事でもたびたび推していますが、街でみつけた100人のスカート姿の女性にインタビューをして、同時に別のカメラを下から突っ込んでスカートの中を撮影するという割とシンプルな企画です。
言ってしまえば「たくさん(100人)の若い女の子と会話しながらその子のパンツを下から覗く」というだけでその後のセックスなどの絡みも全く無く、もしあなたが本番至上主義でパンチラ好きでなければ特に面白みのない作品だと思われるかもしれません。
しかし僕に言わせると、この作品には他のパンチラ系作品にないセクシーな雰囲気やソフトエロの良さがかなりあります。
①女の子がパンチラを恥じらうところ。
インタビューアが「謝礼をするのでパンツ見せてください」と言ってカメラを女の子のスカートの下に入れていくと、びっくりしてスカートを抑えてパンツを見られないように必死にスカートを抑えて抵抗する姿、そして結局パンツはじっくりカメラで撮られてしまいますが、その間も恥ずかしがる姿などが全くわざとらしさがなく、自然に恥じている感じがとても良いです。
②女性のレベルが高い。
100人のべ5時間という多さというのに女の子のほとんどがカワイイのには驚きです。
雰囲気も派手なギャルとかではなく普通のOLや女子大生といった感じの清楚系の女性が多く、パンツも僕好みの白系に生脚という子が多く、個人的にドストライクでした。
ちなみにこの作品に出てパンツを見せてくれる女性の中には一部セクシー女優もいますが、恐らくほとんどが素人女性と言って差し支えないと思います。
アルバイトとして女子大生などが日給で1回限り企画ものAVなどに出演しているという話はよくありますが、特にこの作品のように絡みも無く、裸にもならず、パンツを見せるだけというなら気軽にというかおいしいバイトとしてやってくれる子が多いです。そういった子の中でも比較的ルックスがいい子を選んで100人という数を集めたと思われますので、パンツを撮られて恥ずかしがったりする仕草も素のままのリアクションに近く、自然なものとなっているのが良いです。
③前、後ろ、直下からパンティをじっくり見れる
スカートの中にカメラを入れて前から後ろから、直下からとあらゆる角度でスカートの中のパンティを撮影します。そして3画面でパンチラ画面の他にその間に恥じらう女の子の顔や声、全身も同時に見られるので興奮度が高いです。

100人のかわいい子の恥じらう色々なパンチラをじっくり見れるこの作品。パンチラ好きだったら所有しておきたい「パンチラ大全」ともいえる1本です。
<サンプル動画>
この作品の相沢みなみさんは文句なしにかわいいし、オフィスでのセックスも興奮度高くていい感じでした。
ただ、最初見始めた時には、他のパンチラ系AV同様スカートは短めで、誘惑系、黒パンティなど僕の好みとはちょっと違うかなと思ったのですが、
この作品には3ストーリーあって最後の第3話が最高だったのです。
1.2差はどちらかというと女性から誘惑する系だったのですが、3話目は清楚なOLが会社の規定として丈が短めのタイトスカートの制服を着なくてはならず、本人も恥ずかしかったのにも関わらずその姿がいやらしいと上司から注意され、社長室に呼ばれて上司と社長に服を脱がされてヤラれてしまうという話です。
特に良かったのは、みなみちゃんが社長室に呼ばれてソファーに座らされた時も、タイトミニスカートの制服を恥ずかしがってパンチラ見られないように両足をギュッと閉じて三角ゾーンを手で隠している所です。
このパンチラへの恥じらいがたまりません。
セクハラ上司は容赦なくみなみちゃんの股を開いてこじ開けますが、それでも一所懸命パンティを隠しているところがかわいいです。
上司と社長はみなみちゃんがパンチラを必死にガードしている手も力づくでどけようとします。
そしてついにあらわになった股間。更にはなんとパンティにシミがついており、みなみちゃんはかなり恥ずかしがります。
この辺の流れがめちゃくちゃ興奮出来ます。
結局は必死に抵抗するもののパンティを無理矢理ずらされオマ〇コを露出させられてしまいます。
2人のオッサンにアソコをいじられ、色々やられた上にフェラもさせられ、ハメられまくってしまいます。
みなみちゃんのブラウス姿や恥じらう姿も超かわいくて、もう興奮度最高でした!
ミニスカートの女性を二つの台の上に跨がせて立たせクイズを出し、て答えられなかった度に二つの台がだんだん左右に開いて行き、スカートの女性の股をどんどん開いていくというゲーム企画。
ミニスカートを履いた女の子の両脚が極限まで開き、しまいには立っていられなくなり、落下したら罰ゲームと称して男達に服を脱がされ、犯され、ハメられてしまいます
パッケージだけ見ると女性が恥じらいも無く大股開いてパンツを見せているだけ見えますが、実際に見てみると女性達は皆、脚が開いていく過程で出来るだけパンツ見られないようにスカートの裾を引っ張ったりしてパンチラするのを防ごうとしています。
その恥じらいポーズはなかなか興奮度が高く、男の股間を熱くするものがあります。
最後には大股を開かされてパンモロを露出させられ、更には罰ゲームでもうおマ〇コ丸出しの恥ずかしすぎる姿にさせられてしまうのですが・・・・
ギリギリまでパンティを隠そうとする仕草はイイですね
合コンでお持ち帰りしたほろ酔いのミニスカートの女の子を部屋に連れ込んでセックスしてしまうという話。
このようにまとめて言ってしまうとよくある感じで特に特筆すべきものが無いようにも感じられると思いますが、男がなんとかセックスに持ち込むまでの攻防がなかなか楽しめます。
男はセックスしたくてたまらないのですが、女性の方は部屋まで来た割には軽く見られたくないのか、最初は中々ガードが固いのです。
男の方はあの手この手で体を触ろうとしたり、セックスの雰囲気に持って行こうとします。そのあたりがなかなかリアルです。
ちなみに部屋のトイレに隠しカメラがあって、女の子の放尿姿を盗撮してたりもします。
そしてこの作品のパンチラ恥じらいシーンは、男が女の子を「マッサージしてあげる」と言って脚を触り、ミニスカートの中をどうにかして覗こうとするところです。
女の子はパンチラが見たい男に脚を開かされそうになっても、ミニスカートを手で抑えて必死にパンチラを防ぎます。
膝を上に持ち上げられてしまい、パンモロ状態に持って行こうとしますが、それでも頑張ってパンツを隠します。
男はグイグイと女の子の脚を動かして何とかミニスカートの中を見ようとします。
この無防備なミニスカートでの女の子の必死のパンチラガードと、男の必死なパンチラ覗きの攻防がたまりません。
しかし、最後にはピンクのパンツが見えちゃいます
この後は結局セックスしてめでたしめでたし(?)なのですが、そこまでの「パンツ見たい!」「セックスしたい!」という男の気持ちに感情移入出来て興奮出来ました。
セックスシーンも「盗撮風」というアングルなので、主観ではなくちょっと離れた位置から二人がセックスしているのを覗いているというアングルにはなってしまうのですが、色々な体位やフェラなどバリエーションもあって中々良かったです。
この作品の2人目の女の子もパンチラ覗きやトイレ盗撮など、似たような事をされます。
どちらの子もルックスはかなり良くかわいいです。そして、どちらも恥じらいのあるパンチラ、 トイレ盗撮、フェラ、セックスという流れの充実した内容で個人的には満足度が高かったです。
個人的には私と性癖の傾向が合う方なら、このシリーズはハズレ無しだと思います。笑
<サンプル動画>
強風パンモロ!シリーズ
「強風パンモロ!」はシリーズ化して現在までかなりの新作が出ているのでご存知の方も多いでしょう。
普通の撮影会という体でスカート姿のモデルさんを強風スポットに立たせ、撮影中に強風でスカートがめくれ上がってパンチラするのを楽しむという作品。
個人的にはこの「VOL30」が衣装的にも普通な感じで好きですね。パンティも清潔感のある白でありながらちょっとエッチな感じのが多くて好みです。
この作品の良さはやはり女の子達が強風でパンチラしないように必死にスカートを抑える恥じらいの仕草でしょう。
カメラマン役の人の声も決して出過ぎず、明らかにパンチラ狙ってたくせに、意図してなかったみたいな照れ笑いの語りや何となくむっつりスケベな感じの雰囲気とセリフがGOODです。
惜しむべきは画像がちょっと悪いですね。一昔前でしたら問題なかったと思えるレベルですが、今のHDになれた目ではちょっと鮮明さに欠ける印象がしてしまいます。
後、アングルも前後のちょっとローアングルという定点カメラだけでなくバリエーションがあると良かったですね。
とは言えこのシリーズもかなりの本数出ていますので、それだけ人気なのでしょう。
やはり「アクシデントパンチラ」「恥じらいパンチラ」には一定の需要があるのだと思いました。
モンローパンチラ
こちらはDUGAからになりますが「モンローパンチラ」

ミニスカートの女の子を強力送風機をまたいで立たせ、送風機のスイッチをオンにしてスカートを吹き飛ばしてパンチラさせるという作品。
非常にシンプルな企画ですが、これもまた女の子が恥ずかしがってスカートを抑える仕草がいいですね。
そもそもどうしてもパンチラ見せたくなかったら、こんなヒラヒラミニスカートで誰が見ても明らかなパンチラトラップの送風機を跨いで立つというわけはないので、完全にヤラセではあるのでが 笑
それでも女の子が必死にスカートを抑えたり引っ張ったりしてパンティ隠そうとし、それでも見えてしまうというシチュエーションには興奮してしまいます。
これも2作出ているのでそれなりに売れていて需要があるのでしょう。
というわけで、今日は僕の好きな「恥じらいパンチラ」へのこだわりについて熱く語ってしまいましたが、やはり「パンチラ」は奥深いロマンがあっていいものですね 笑

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