女友達(セフレ)とラブホテルに行き、彼女は手コキやフェラ俺は手マンやクン二を駆使して、挿入せずに相手を自分より先にイカせることが出来るか?という遊びをした事があった。
彼女は夏美という24歳のOL。出会いはpcmaxという有名出会い系サイトで、すでにお互いセックスもしている。
このような関係は一般的にはセフレと言われるのだろうが、あくまで俺は夏美を「女友達」と呼びたい。
出会い系のマッチングサイトで知り合ったとは言え、最初の頃はセックスも無く本当にお互い気が合う友達のような関係だったのだ。
勿論、夏美は綺麗な顔立ちで性的魅力もかなりあるので、俺的に最初からは夏美を抱きたいと正直な所は思っていたが、夏美には一応彼氏もいて、それ以上の関係になれるような雰囲気でもなかったのだ。
しかしある時遊びで夏美と痴漢ごっこをする事になり、それ以来お互いの性的な行為への距離は一気に縮まった。
その後セックスもしたが、やはりお互いマニアックなのか「痴漢ごっこ」があまりにも刺激的だったせいか、普通のセックスより一癖あるプレイがしたくなっていた。
そこで、挿入せずにお互いに手や口を使って相手を先にイかせた方が勝ちと言うゲームをすることにしたのだ。
更に負けた方は罰ゲームとして、15分間手足を縛られ、からだを好きなようにもて遊ばれるというルール。
その遊びの初日の事はメチャメチャ興奮したのでよく覚えている。
夏美はその日は膝上丈の白いスカートのワンピースだった。
ホテルのベッドに二人で座りキスをした。
俺はその前から、スカートから伸びる綺麗な夏美の生脚を見ただけでムスコがすでに半立ちになっていたりしたが、舌を入れた濃厚なキスで完全に勃起してしまった。この時点で既に俺はこの勝負で劣勢だったのかもしれない。
夏美は俺のムスコを俺のチノパンの上から撫ではじめた。カッチカチに勃起しているのが夏美にもわかっただろう。
俺も夏美の肩を抱きながらブラをずらして夏美のおっぱいを揉んだ。
すでに感じている夏美の吐息が荒くなってきた。俺は自分のズボンのチャックを開け、夏美はすでに勃起した俺のイチモツを取り出すとゆっくりしごき始めた。
ああっ、ヤバい。かなり気持ちいい。俺はこの時点でかなり不利な状況になっていた気がしたので、必死に性的興奮を鎮め気をそらすために、全く関係のないドラえもんがタケコプターで飛んでるシーンなどを思い浮かべ、冷静を装おうとして耐えた。
二人でベッドに横になると、俺は夏美の足の側に自分の頭を持って行った。
まだスカートは脱がさない。
俺はパンチラ好きなので、夏美にスカートを履かせたまま足の方からスカートを覗くような体制でチラチラ見えるパンティを楽しむ事で興奮するためだ。
夏美も俺のパンチラ好きの性癖は知っているので、いつも俺と会う時はスカートで来てくれる。
そしてこういうホテルに来たような時も、夏美は決して下半身をあけっぴろげにはせず、俺が夏美の足側から夏美のスカートの中の股間を見ようとすると、スカート押さえてパンチラガードするような恥じらいを演出(?)する。
俺はその夏美の恥じらいの動作が多少わざとだとしても、かなり興奮してしまうのだ。
俺は夏美の足首を掴んで夏美の美脚を開かせようとする。夏美はスカートを押さえながら「イヤ、見えちゃう・・・」みたいなことを本気か演技かわからないような声で言う。
夏美の脚がM字になったりして薄ピンク色のパンティがチラチラ見える。
夏美は片手でスカートを押さえてパンチラガードしながら、もう片方の手で俺のムスコをしごいている。
そして俺は夏美のスカートの中に手を入れ、パンティに指を這わせる。
夏美が「あっイヤっ!」と言いながら感じたような声を出し始めた。
俺は夏美のマン筋をパンティの上からなぞり、クリトリスをパンティ越しに撫でる。すると夏美は感じはじめ、アンアン声を出すようになる。
敏感な夏美はすでにイキそうになり俺のアレを更に早いスピードでしごくので俺も油断したら危うく射精してしまいそうになったので、俺は夏美のパンティの横から指を入れ手マンする。
夏美は「あああっ!」と声を出した、「あっダメ。早くイッて!」
夏美も興奮し始めて、俺のパンツを脱がして俺のムスコを咥えた。
俺は夏美を四つん這いにさせ、69の体制にした。
俺の目の前に、夏美のスカートが乱れて丸見えになったパンティに包まれたお尻がある。
俺は夏美のパンティをすらしてアソコに指を入れまま口ではパンティ越しにクリトリスを刺激する。
夏美のパンティが愛液で湿って来る。俺は指の出し入れのスピードを上げた。
夏美はアンアン声を出して感じながら俺のムスコを咥え、舌で刺激しながらながら手で高速で俺のアレをしごいていた。
ヤバい事にこれがかなり気持ちいい。
俺の目の前の夏美のアソコに俺は2本の指を入れて恥骨の辺りまで素早く出し入れした。
同時にパンティをずらしてクリトリスを口で吸ったり、舌で転がした。
実はここからが俺の超絶テクの本番だ。
この時のためにオンライン・クンニ道場 というクン二テクニックの商材を買って練習し、クン二の技をかなり極めたのだ。
このテキストは多くのAV女優をクン二だけで数秒でイカせてきたという著者のクン二テクニックがかなり詳しく記されており、内容はかなり本格的だった。
俺はこの毎日のクン二トレーニングのおかげで舌が鍛えられ、ついでに話す時の活舌もかなり良くなっていたくらいだった。
夏美は俺の「超絶クン二テク」の気持ち良さで一層大きな喘ぎ声を出し、腰を振り始めた。
夏美のアソコは無茶苦茶濡れている。ムスコも刺激され、夏美のアソコにすぐにも挿入したくなってくるが、ぐっと耐えた。
俺はついに夏美のパンティを脱がし、69の体制でクン二しながら夏美の膣に指を高速で出し入れした。
夏美は俺のを咥えながら高速でしごいている。
夏美は喘ぎながら「あああん!気持ちイイ! あ、ダメ!ダメ!」とかなり感じたような声を出してさらに腰を動かし、ムスコをしごくスピードもさらに上がる。
俺もかなり興奮しているし何より、夏美に咥えられながらしごかれているムスコがかなり気持ち良すぎて、ちょっと気を抜いたら一気に射精してしまいそうだ。
俺はここで一気に攻めるため、テキストで学んだ必殺のクリトリス責めのクン二技を出した!
夏美にとって、この刺激は予想外にまらなかったらしく、「ダメダメえーっ!」と絶叫しながら腰を浮かせたり脚を閉じようとし、次の瞬間股間を痙攣させながら思いっきり潮を噴いたのだ。
一部俺の口に入った夏美の潮はしょっぱかった。
夏美はこの時点でイッていたような気もしたが、まだ本人の口からイッたという言葉は出なかった。
俺は練習したクン二テクが思った以上に強力な効果を上げたことが嬉しかった。
俺は頭の位置を夏美の顔の方に変えて、ディープキスをしながら夏美のアソコに指をさらに高速で出し入れした。
夏美はアンアン言いながら俺のムスコをしごき続けている。 ヤバい!興奮と手コキの気持ち良さで亀頭から精液が外に飛び出したがっている。もうイキそうだ・・・なんとか先に夏美をもう一回イカせなければ!
俺は渾身のスピードで夏美のアソコに指を出し入れし、再びクリトリスを口で愛撫した。
夏美は俺のをしごきながら腰を激しく動かし、そして「アッ、アッ、もうダメ! イクッ!」と叫んで体をエビぞりにしてイってしまった。
その声を確認すると俺のムスコは一気に精液を放出した うおおおおおお気持ちいいい!勝った!しかし危なかった! 俺ももうあと少しで先に射精するところだった。
夏美は呼吸を荒くし、息を切らしながら「俺君、凄い出たけど、私負けちゃった?なんかお口でが・・・凄かった・・・」と言い気持ち良さで放心したようでもあった。
「やったー!勝ったぜ!、いや俺も夏美のフェラが気持ち良すぎてかなり危なかったけど。という事で・・・夏美罰ゲームだね~! 笑」
「えーやだー!」「ダメだよルールだから」
俺は買ってきたロープで夏美の手足をベッドに拘束した。
「エーやだー!なんか怖すぎる!」「大丈夫だよ15分だけだから」
俺はあえて夏美に服を着させた。俺の性癖として最初は着衣の方が興奮するからだ。
「じゃあ行くよ~」「ええ~凄い緊張なんだけど・・優しくして・・」
俺は電マを取り出した。「え!何それ!買ったの!?」「そう、罰ゲーム用にね!笑」「ええー!なんか凄く不安なんだけど!」
「大丈夫だよ多分気持ちいいから!」
俺は拘束された夏美のパンティ越しに電マを軽く当てた、すると夏美はすぐに反応した。
「アンッ!!アんッ!イヤーッ!」夏美は腰を激しく動かし脚を開いたり閉じたりした。
更にデンマを夏美のアソコに当て続けると、夏美は「あッダメダメ!」と言って脚を強く閉じようとした。
「あーっ!ダメだって!ダメダメ!・・・・出ちゃう・・・あああんっ!」と言ったかと思うと
パンティが急速に湿りだした俺は電マを当てながら夏美のパンティをずらすと、クリトリスの辺りからまた潮が勢いよく噴き出していた。2回の潮吹きでシーツはびちょびちょだった。
「あっダメ!また出ちゃった・・・!」
痴漢ごっこの時もそうだったが、夏美は割と潮を噴き出しやすい体質なのかもしれない。
シーツが夏美の尿でびちょびちょになってしまったが、美人OLのおもらしシーンもなかなか悪くないなと思った。笑
俺ももちろん射精したかったので、すぐに夏美とセックスして(ゴムは付けたが)夏美の中に射精した。
夏美はセックス中も最初の快感で自我を失っているように激しく感じていた。
夏美はその時の俺のクン二の気持ち良さが忘れられなかったらしく、その後も定期的にホテルで会って色々なHなゲームをする関係になったのだ。
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