スカートを滅多に履かない彼女に、パンチラしそうなデニムミニスカを履かせて外出させた U.J (22歳)
この話は、今でも思い出しただけで僕のムスコが半立ちになってしまうくらい興奮した、元カノにまつわるパンチラ体験談です。
僕の当時付き合っていた彼女の佐紀(仮名)は、21歳の女子大生。
僕が言うのもなんですが、かなりかわいかったです。(というか顔はドンピシャ僕好みでした)
(写真はイメージです)
僕たちはその頃、付き合い始めてからもうすぐ1年になる頃でした。
彼女は顔は可愛いし性格もよくて、僕にはもったいないくらいの子だったのですが、強いて言えば彼女が異常に恥ずかしがり屋だったことがちょっと不満でした。
一応僕たちは体の関係にもなったのですが、彼女はセックスをするときも部屋を暗めにしないと嫌がりますし、普段でも脚を出さないパンツルックなど比較的露出が少ない服を着ることが多かったのです。
しかし僕は佐紀にはバレてばれていないようですが、実は女の脚やパンチラが大好きな変態で、脚フェチやパンチラもののAVも大好物でよく見まくっていました。当然彼女の佐紀のパンチラも隙あらば見たくてしょうがありません。
しかし佐紀はほとんどスカートを履く事は無く、(たまに履いてもロング)いつもジーンズとかパンツルックなので、デートの時くらいはミニスカートを履いてきて欲しいと常々思っていたのです。
ある日、僕の部屋に佐紀が遊びに来ていっしょに何気なくテレビを見ていた時のことでした。
テレビではファッションショーの映像が流れ、ある人気アイドルがそのショーにゲストで出演して超ミニスカートでランウェイを歩いていました。
それを観ていた佐紀は「○○ちゃんは超スタイルいいし脚が凄く綺麗だよね。」とつぶやいたので、
この話題はチャンス!と思い、すかさず、
「ねえ、佐紀も脚きれいなんだからさ、たまにはミニスカートとか履かないの?」
「え? 私はダメだよ~。今多分ミニスカート持ってないし。」
「昔は持ってた?」
「高校の時は制服のスカートみんな短かったし、その時は私もたまにミニも履いてたけど、なんか今はちょっと恥ずかしくて・・・笑」
「絶対似合うと思うよ。佐紀、あさって誕生日でしょ?俺スカートプレゼントするからさ。たまには履いてみなよ。スカ―トも女性らしくていいと思うよ。それに俺、実は佐紀の脚きれいで好きなんだよ。」
「ええー?なんで~?おかしくない? それに人にそんな見せられる程、キレイな脚じゃないし」
「そんなことないよ。絶対に似合うよ。女子の服買いに行くのちょっと恥ずかしいけど、俺が店員さんと相談して選んで買ってくるから。チャレンジしてみなって。」
「えー?何何?そんなに熱く言われるとちょっと引くんだけど・・・・じゃあ、部屋の中くらいでなら。」
「よし!約束な!笑」
「えーなにそれ!笑」
ついに彼女に超短いデニミニを履かせる事に成功
そして2日後、佐紀が僕の部屋に遊びに来た時に買ってきたデニムのミニスカをプレゼントしました。
そのデニムのミニスカートは見た感じ、座ったりしたら三角ゾーンを手で隠さなければかなりの確率でパンチラしてしまうような、かなり裾の短いスカートでした。
このパンチラ不可避のミニスカを佐紀が履いているところを想像したら・・・それだけでたちまち勃起してきてしまいました。
「これ!かわいいから履いてみてよ。」
「ありがとう~え!!?これ、かなり短くない~!?」
ちょっと戸惑いながらも、結局は僕の情熱に負けて隣のキッチンで着替えてきてくれることになりました。わざわざスカートを隣のキッチンで着替えてくるなんて、相変わらず恥ずかしがり屋でかわいいです。
「ちょっと、このスカートかなり短いんだけど・・・」
声をかけられて振りむくと、
そこには生脚もあらわな、ちょっと下から見たらパンティが見えてしまいそうなかなり短いデニムスカート姿の佐紀がちょっと恥ずかしそうにもじもじしながら立っていました。
「お!いいじゃん!いいじゃん!めちゃかわいい!すごく似合ってるよ!」
僕は普段はほとんど見たことのない、佐紀の露わになった色白の太ももに興奮しました。
「なんか恥ずかしい・・・。こんなの普段は履けないよ。座ったりしたら絶対見えちゃうよね・・・」
「意外と大丈夫だと思うよ。試しにその椅子に座ってみてよ?」
そう言ってパソコンデスク用のキャスターが付いたチェアーを指さしました。
「ええー絶対無理だって・・・」といいつつ、彼女はミニスカの三角地帯を手で隠しながら恥ずかしそうに座りました。
僕は床に座っていたので、チェアーに座った佐紀の三角ゾーンがちょうど僕の目線の高さにきていました。かなりドキドキです!
「大丈夫。意外と見えそうで見えない!笑 それ普通に売ってたし。ちょっと手どけてみなよ。」
「やだ!笑 絶対見えちゃう!」
「もし見えたって他に誰もいないからいいじゃん!」
「えーちょっと!恥ずかしいからあんまり見ないでよ。」
彼女はパンチラしないように足をきゅっと閉じてスカートの三角地帯から手を外しました。
すると彼女の三角地帯が一瞬むき出しになったのですが、閉じた脚のガードが固くて、ミニスカの奥がやはり見えそうで見えません。
彼女はすぐに手を三角地帯に置いて、パンチラガードをしてしまいました。
(うわ!惜しい!もう少し!)
そこで僕は彼女の体制を崩すために、ふざけて部屋にあったアザラシのぬいぐるみを佐紀に投げてみました。「はい!パス!!」
急にそんなことをされた彼女は驚き、びっくりしてぬいぐるみをキャッチしながらちょっとのけぞると、スカートがずり上がり脚のガードが緩みました。
その時にほんの一瞬ですが、目の前の彼女の三角地帯に白いものがはっきり見えました!
「ちょっと!やめてよ!もー!。笑」
彼女は自分のパンチラが見えてしまったことに気づいたのか、恥ずかしがってすぐにスカートの裾を引っ張り、片方の膝をちょっと上げて内側にクロスさせ、脚でパンチラガードしました。
かなり興奮してきた僕は、彼女を外に誘い出すことにしました。
「そうだ、今からちょっとカラオケでも行かない?」
「え?うん、いいよ。じゃあ着替えてくる。」と言って彼女は隣に行こうとしたので
「いや、そのままで!かわいいし。たまにはミニスカートも女の子っぽくていいんじゃない?」
「えっ?これで!?」
「大丈夫だよ。すぐ近所だし。チャレンジだよ!笑 そのくらいのスカート、若い子なら結構履いてるでしょ。」
「えー?無理無理!スカート短すぎるって!」
と言いがらも結局は僕の懇願に根負けして、近所のカラオケに行くことになりました。 こんな短いスカートで生脚を出している彼女は新鮮で興奮します。
もう、今すぐにでも彼女とセックスしたくなりました。
カラオケボックスの部屋に入って座ると、彼女はスカートの裾に手を置いてさりげなくパンチラガードしました。
「なんか短すぎて下に何も履いてないみたい・・・」
と落ち着かない様子。よほど短いスカートが恥ずかしいようです。
しかしその後、佐紀にセクシーハプニングが起こったのです!
僕が歌い終わり、次に彼女が歌を歌っている時に、若い男の店員さんが注文していた飲み物を部屋に運んで来ました。
彼女は最初それに気づかずに、彼女の肘が店員さんの持っているトレイの上にあったグラス当たってしまい、グラスが倒れて飲み物がこぼれてしまったのです。
飲み物は店員さんにも少しかかってしまい、それに気づいた彼女は慌てて「あーっ!ごめんなさい!」とおしぼりでテーブルと店員さんのエプロンにこぼれた飲み物を拭こうとしました。
見ると、彼女は慌てていたせいか、デニムミニスカートのまま無防備にしゃがんでパンチラ露出状態になっていたのです!!
普段スカートを履きなれてないせいか、自分が今ミニスカートだという事を1瞬忘れていたようです
店員さんも「あっ、やりますんで、「大丈夫です・・」といいながら彼女のしゃがんだミニスカの股間をチラ見していました。
(ああっ!佐紀のパンティが男の店員に覗かれてる!!)
僕はそれを見てちょっと焦ったのですが、それ以上に凄い興奮しました。
彼女も気づいたらしく、素早く席に座り脚を横に向けてパンチラガードしながら飲み物がこぼれたテーブルの方を拭いていました。
しかしもう、すでにあの店員の目には佐紀の純白パンチラが焼き付けられたことでしょう。帰ってから先のパンチラを思い出してオナニーしているかもしれません。
部屋に戻ると彼女のパンチラで僕の興奮はMAXに・・・・
僕は部屋に帰ってからもその興奮が忘れられなかったのですが、彼女が
「やっぱりこのスカート短い~。店員さんとかに見えちゃってたかも・・・」
というので僕は興奮し、「なに!けしからん!それなら彼氏である俺にももっと見せるのだwwwwww‼」
といって彼女を押し倒しました。
彼女は「え!?ちょっと!待ってよ!」といいながらあまり抵抗はしませんでした。
興奮した僕は彼女の脚を無理矢理広げ、ミニスカの中に見える佐紀の純白パンティの股間を凝視しました!
「きゃー!いや-っ!やめてぇー!恥ずかしいって!!」
とさけびつつもお互いふざけあい、そのままいやがる佐紀の股間に顔を無理矢理うずめてクン二。
佐紀のアソコをパンツの上から舐め回し、次にこれもパンツの上から、クリトリスを噛んだり吸ったり舐めまわしたりしました。
すると最初抵抗していた佐紀が次第に悩ましい声と吐息を出し始め、佐紀の股間を見るとパンティが僕の唾液と佐紀の愛液でぐちょぐちょになって、アソコの形状が割れ目までまる分かりになるくらいに湿って食い込んでいました。
それでさらに興奮した僕は佐紀のパンティを脱がし、口でクン二しながら高速指マン!恥ずかしがり屋だった彼女もあまりの快感に我を忘れてアソコをグチョグチョに濡らして悩ましい声で喘ぎ始めました。
興奮の絶頂に達した僕は佐紀のアソコに息子を挿入!久々のセックス!しかし僕はあまりの興奮にすぐイッてしまいました・・・・泣
その日はイッタ後も、彼女を抱きながら店員に見られた佐紀のパンチラを思い出すと、また勃起して、2回戦もバリバリ燃えました。
しかしその日以降は、佐紀は2度とあのデニムのミニスカは履いてくれませんでした・・・・泣
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