感度高過ぎの敏感女の子とホテルに行ったら、おしっこ漏らし足がつるほど足ピーンで何度も絶頂!大変な事になった!
見た目は普通の大学生とか新人OLと言った感じだった。
理子はエッチ系マッチングアプリPCMAXで知り合った22歳の女子。普通の会社員。OLという事だ。ちょっと女優の永野 芽郁に似ていてなかなかかわいい。
掲示板で「歳上の男性とセックスしたい」と投稿していた彼女。
経験上大抵はこういうのはパパ活とか業者(売春)系とか地雷なのだが、文面を見ると俺の直感ではセックス好きの素人だと思った。
俺の直感は正しかった。
彼女はやはりセックスが好きらしいが、いわゆる「女の早漏」ですぐにイってしまうそう。
それだけならいいのだが、敏感過ぎて絶叫したりおしっこを漏らしたりするので、若くてそれほどセックス経験のない男だとその姿に引いてしまうらしいのだ。
それが直接の原因かはわからないが、当時付き合っていた彼氏にセックス後別れを切り出されたというので、それ以来若い男とのセックスに対しては恐れがあり及び腰になってしまったという。
ある程度年齢がいった経験豊富な男なら、そんな彼女のセックスのリアクションにも嫌な顔せず気持ち良くさせてくれるのではないかと思い、アプリに登録してみたという。
最初は食事でもという事で、夕食を一緒に食べたのだが、お酒が少し入ってきたせいもあってか、俺の余裕ある大人の雰囲気(笑)に安心したのか、彼女はそんなセックスについての悩みの話を恥ずかしがりながらも赤裸々にしてくれたので話は早かった。
食事が終るとスムーズにホテルに誘えた。
お互いシャワーを浴びた後、また一緒にベッドに座ってビールを飲んだ。彼女のビールのグラスが空くとバスローブ姿の彼女の肩を抱き、キスをした。
こういう時は躊躇せずテンポよく行くのが大切だ。
続いて舌を入れた。彼女は拒まなかった。
もうこの時点で彼女は「アンッ」と感じている声を漏らした。
俺も興奮してきて彼女のバスローブに手を入れ、乳首を擦るとビクッと反応し、たちまち息遣いが荒くなった。
そのまま乳首をいじったり胸をもんだりしていると彼女はアンアンと喘ぎながら身体をくねらせ、もうがまんできないという感じで俺の勃起したアレを高速でしごき始めた。
彼女の後頭部をそっと下に押すと、すぐに察したらしく俺のアレを咥えてフェラしてきた。
彼女のフェラは上手く、気持ち良かった。
やはり、彼女は相当感度がいい上にセックス好きだ。
彼女の背中、脇、腰など身体の色々な部分に触れるたび、アンッと声を漏らし、ビクッビクッと反応する。
この時点でこんな敏感な反応なら、クリや膣を攻めたら彼女は一体どうなってしまうのだろうか?
俺は興味が湧きかなり興奮しながら彼女のパンティに手を入れると彼女はまたビクッと反応し「あんっ!」と声を漏らした。
彼女のオマ〇コは既にローションを塗りまくったように愛液でグショグショだった。小ぶりなクリトリスは勃起し手膨張し、皮の中から女の亀頭が露出しビンビンになっていた。
そんな勃起して敏感になったクリトリスに俺の指が触れるだけで、彼女は「アアンッ!」と激しく反応した。
俺はこの敏感過ぎる反応にさらに興奮し、クリを指で愛撫すると「ああっ!ああああっ!」と腰をくねくね動かしながら大声で喘ぐ。
彼女の薄ピング色のパンティはお漏らししたかのように溢れ出る愛液でグショグショになった。
これだけ敏感な彼女が絶頂を迎えたらいったいどうなってしまうのか?興奮した俺はギアを一気に上げて早々に俺の「必殺のクンニ技」を出す事にした。
クンニクマンという怪しげな情報商材で身につけたクンニテクニック。
この方法で今まで何人もの女性に潮を噴かせ、イカせてきた。
潮を噴いた事のない女性にも初めて潮吹きさせたりおしっこを漏らさせてしまう程のクンニテクニック・・この技で超敏感なこの子を攻めたら・・・・どれだけの事になってしまうの想像もつかなかった。
俺は一気に彼女のパンティを降ろし、股間に顔を突っ込んでテキストで鍛えた超絶の舌使いで彼女の大陰唇から小陰唇を刺激すると、
「あああああっ!!!ダメ!ダメえええ!!!」と絶叫し、足をバタバタさせ手で俺の頭を押さえて俺の口から股間を離そうとしたが、俺は彼女の両太ももをガッチリと掴み逃がさなかった。
そのまま無慈悲な超絶クンニで彼女のクリトリスから膣までを愛撫しまくった。
「あああ!!ダメ!ダメですうううっ!!ああ出ちゃう!!あああおかしくなっちゃう!無理!!無理ですううああ!」とかなり大きな声で絶叫して体をよじりまくった。
なるほど、ホテルだからまだよかったものの、彼氏の部屋とかでこんな絶叫されたら通報されるレベルだろう。
毎回こんな風なら彼氏が引いてしまうのも理解できる。
彼女はすぐに大量におしっこを漏らしてしまい、俺の顔に大量の尿がかかり、口にも入った。彼女の尿がしょっぱかった。
彼女の絶叫は止まらない。「ああまた漏れちゃう!ああイク!イク!イッちゃう!あああダメェェ!!!」
セックス前にビールを飲んだせいもあったかもしれないが、膀胱にこれほどの尿があるのかと驚くほど彼女は尿道から何度も何度も勢いよくおしっこを噴き出し、
何度もイッた。彼女はエビぞりになり、つま先はピーンと伸び、脚や股間が痙攣している。
「あっ!!ダメ!足つりそう!あああもうダメです!!おかしくなっちゃううっ!」
俺は彼女の異常過ぎるなリアクションにちょっと引きながらも興奮し、ペニスを彼女の愛液と尿でビチョビチョになったオマ〇コに挿入した。
挿入した瞬間、「あああああああ”っっっっ!!!」とさらに大きな声で喘ぎ、正常位で激しくピストンすると彼女の身体はまたエビぞりで脚がピーンとなり、
狂ってしまうのではないかと思う程絶叫し、感じまくっていた。
ピストン6回くらいで、もう「イク!イク!またイッちゃう!もうダメ!」と叫ぶ彼女、言っていた通り異常な早漏だった。正常位だけで彼女は3回もイッてしまった。
その後バック、騎乗位などで彼女はもう体力の限界と言う程まで何回もイキまくったが、 俺も最初は興奮はしたものの、彼女の絶叫が凄すぎてさすがにちょっと引いてしまった。
最中にちょっと冷静になってしまった俺はは、中折れするほどではないが、なかなかセックスでイケなかったので一度小休止した。
一方で何度も絶頂に達し、おしっこを漏らしまくった彼女はちょっと痙攣しながらかなりぐったりしていて、これ以上のセックスはもう無理、死んでしまうので許して欲しいと言った。
そこで俺は彼女にフェラと手コキして抜いてもらう事にした。
彼女は了承し、俺のアレをバキュームフェラし、その後手で高速でしごいた。
彼女のフェラも手コキもかなり気持ち良く、俺にまた興奮が戻ってきてしまった。
そして手コキをされている間我慢できず、彼女のクリトリスを愛撫した。彼女は「あっダメえええ!」といいながらビクンビクンと反応し、体をよじらせた
「もうダメです!触られたらおかしくなっちゃう!やめて!」
と言うので「じゃあ俺を早くイカセて!」と言うと彼女は更に手コキのスピードを必死に上げた。
クリトリスを軽く触っていると、驚く事にまだ彼女の勃起したクリトリスからおしっこが射精しているようにピュッ!ピュッ!と噴き出した。
「あああん!アンッ!ダメダメ!早くイッてください!」
彼女の高速手コキにさすがに俺も気持ち良くなってパンパンに勃起したアレから今にも発射しそうになってきた。
「よし!一緒にイくぞ!」と言い彼女に高速手マンした。
「ああああああっっ!!!ダメ!!ダメ!いっちゃううう!!!!!」と言う彼女の絶叫と共に俺も思いっきり発射した。
すでにベッドの上のシーツは彼女の尿と愛液の上に俺の精液が混ざり、びしょびしょぐちゃぐちゃになっていた。
彼女はまたしばらくは少し痙攣し、息遣いもかなり荒くしばらく動けなそうだった。二人とも朝までぐっすり眠った
ホテルを出て、別れ際に。「昨日はありがとうございました。すごく気持ち良すぎておかしくなっちゃいました・・・あの、、たくさん出ちゃってすみません」と恥ずかしそうに言う彼女。
「いや、俺も最高に気持ち良かったよ。こんな感度凄い子は初めて会ったね。」と言うとまた彼女は恥ずかしそうにはにかみながらうつむいた。
出会い系アプリで出会った女の子はしがらみなどあると面倒なので基本的にワンナイトラブと決めていた。(相性が良すぎてセフレとして今も付き合っている例外はいるが)なので個人的にな連絡先はあえて教えなかったし、彼女もその時には察したのか、特に何も言ってこなかった。
しかし、その後も彼女からPCMAX経由で連絡が来た。
確かに敏感な子とのセックスは悪くはなかったが、あの夜の彼女の凄すぎる絶叫を思い出すとちょっと迷っている自分がいる・・・。
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男ならこの作品をムスコをしごかず我慢して最後まで見る事は不可能だろう。