憧れの女性のエロ過ぎるしゃがみパンチラを目撃したラッキーデイ
僕が会社の2歳年上の先輩である彩佳さんに初めて惹かれたのは、入社して間もない頃だった。
彼女は僕の部署の隣で働いていて、いつも明るく笑顔を絶やさない。
彼女の笑顔を見るだけで、まるで光が差し込むような気持ちになるのだ。
ある日のこと、廊下で彩佳さんとすれ違った。彼女は僕に気づいて微笑みながら「おはよう」と挨拶してくれた。それだけで僕の心は跳ね上がった。彼女の声には優しさが溢れていて、その一言が僕の一日を幸せにしてくれるのだ。
でも、僕はシャイで、なかなか自分から話しかける勇気が出ない。彼女を直視することさえできなくて、いつも視線を逸らしてしまう。そんな僕にとって、彩佳さんと会話するのは夢のようなことだった。
ある日の事だった。僕が廊下を歩いていると、一人の女性がしゃがみ込んで書類を拾っているのが目に入った。
よく見ると、それはなんと、あの彩佳さんだった。
彼女は会社の書類をたくさん抱えていて、どうやらつまづいてしまったようだ。
僕は一瞬、胸が高鳴るのを感じた。これは彩佳さんと接近する絶好の機会だった。
足早に彩佳さんのところへ向かい、彼女が書類を拾い集めるのを手伝った。
「あ、山本君？ ありがとう」と彩佳さんは僕に気づき、微笑んで言った。
その瞬間、僕の心臓はドキドキと激しく鼓動し、彼女の笑顔に見とれてしまった。
書類を一緒に拾い集める間、僕の視線は自然としゃがんでいる彼女の脚に向かってしまった。
彩佳さんはベージュの膝上スカートを履いていて、そのスカートがしゃがむことで少し上にずり上がっていた。
滑らかな肌がチラリと見えるたびに、僕の心臓はさらに早鐘を打つようになった。
彼女の脚は細くて綺麗だった。そんな彼女の無防備な姿に、一瞬の恥じらいと同時に、強い魅力を感じた。
僕の目は自然と彼女の脚に吸い寄せられ、意識を引き戻すのが難しかった。
頭の中がぐるぐると回り、彼女の脚に目が釘付けになっている自分を必死に止めようとしたが、どうにもならなかった。
彩佳さんは書類を拾うのに真剣で、スカートの位置や僕の視線に気を配っていない様子だった。
それどころか、僕の存在そのものを意識していないのかもしれないと考えると、少し悲しい気持ちにもなった。
でも、その隙に彼女の脚をもう一度見たくなった。
勇気を出して彩佳さんの方を横目で見ると、スカートの隙間から彼女の下着の縁が一瞬見えた気がした。僕はその瞬間、頭が真っ白になり、全身が熱くなってしまった。
異常な興奮状態になってしまった僕は拾った書類を整理する振りをしながら、もう一度しゃがんでいる彼女の下半身を見た。
すると彩花さんは書類を拾い集めるために無意識に姿勢を変えたために、僕の目線からしゃがんだ彼女のスカートの中が丸見えの角度になっていたのだ！
僕の目に飛び込んできたのは、紛れもなくしゃがんだ彩花さんのパンティだった。
そのパンティは彼女の清純さを現わしたような眩しい純白で、しゃがんでM字開脚のような状態になっている彼女の生脚の柔らかそうで色白な太ももに挟まれて性器の形状を思わせるふくらみを帯びていた。
そのパンティの膨らみの頂点にはパンティの縫い目であるクロッチが曲線を描き、妄想かもしれないがその白い布の下にあるクリトリスを思わせる突起がほんのり浮き出ているような気さえした。
まだ22歳という若さの僕はそんな彩花さんのエロ過ぎるパンチラを見て、しゃがんだままフル勃起してしまった。
すると、「ありがとう。これで全部だと思う」という彩佳さんの声で、僕は現実に引き戻されたと同時に心臓が止まるかと思った。
このまま経ったら勃起がバレないだろうか、そして、彼女のスカートの中をずっと覗いていた事には彼女には気づかれていないだろうか。
ドキドキしながら自分が拾った分の書類を中腰で彩佳さんに渡すと、彼女はまた笑顔でお礼を言ってくれた。そのまま書類を持って足早に去っていく彼女の後ろ姿を見つめながら、僕は胸が高鳴り続けるのを感じた。
その日の午後、僕は一日中ぼーっとしてしまい、仕事に集中できなかった。
彩佳さんのあまりに衝撃的なパンチラシーンが頭から離れず、彼女の笑顔と声が何度も脳裏に蘇った。
僕は完全に彼女の魅力に取り憑かれてしまっていた。
彩佳さんの無防備な姿を見てしまったことで、僕の心は彼女への想いで一杯になり、仕事どころではなくなってしまったのだ。
その日は退勤して自宅に帰ってから夜、彩花さんのあのパンチラを思い出してオナニーするとあまりに興奮してすぐ射精してしまった。
一発抜いても、今日の彩花さんのパンチラが頭から離れず、まだムラムラが解消されない僕はすぐにもう一度オナニーする事にした。
彩花さんのスカートをまくり上げ、あの純白パンティを露出させ履かせたまま横から彼女の陰毛に囲まれたオ〇ンコに自分の肉棒を入れて激しく出し入れし、アンアンと激しく喘ぐ彼女の裸を想像しながら、僕は2回目も精子を飛ばし、果てた。
落とし物拾いしゃがみパンチラ画像
<PCOLLE>しゃがみパンチラ動画
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