また最高の河北彩花ちゃんVRが出てしまった・・・
河北彩花はどれだけ僕の精液を搾り取ったら気がすむのだろう。
いや、自分で勝手に彼女の作品でオナニーして射精しているだけ、と言えばその通りなのだが、特にここ最近の彩花ちゃんの作品は出るたびに最高で、買わずにはいられない。
見てしまうと自分のムスコをしごかずにはいられなくなる。
そして今回また彼女の最高のＶＲが出てしまった。簡単に言ってしまえば「入院中に河北彩花ちゃん扮する看護師が抜いてくれる」というものだが、これはやはり夢のようなシチュエーションだった。
実はこの作品のパケ写を見た最初の気持ちは、ちょっとがっかりだったのである。
確かに彼女の美貌と可愛さには文句の付け所が無い。
しかし彼女のコスチュームが「ナースキャップにミニスカ―ト」という、AV特有の安っぽいコスプレ感を感じてしまったからだ。
実際今時こんなコスチュームの看護師にはどこの病院でもなかなかお目にかかれないだろう。そこからまずリアリティのかけらもない。
リアルな看護師ものVRということだったら矢澤レシーブ監督の「マスク看護師」シリーズには制服、セット、シチュエーション、設定などあらゆる点で遠く及ばない。看護師ものVRでリアリティを求めるならこちらをおすすめする。
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しかし、しかしだった！河北彩花おそるべしだ！
本編をいざ見て見ると、冒頭からそんなリアリティや設定などどうでも良くなってしまった。
まず最初、ミニスカートの看護師姿の河北彩花ちゃんが病室に入ってくる時点でもう興奮。
あっ、あえてリアリティを捨ててこういうわざとらしい衣装にしたのかと、勝手に納得してしまうほど彼女のミニスカ―ナース姿がセクシーで似合っているのだ。
河北 彩花 (かわきた さいか)
愛称 さいちゃん
生年月日 1999年4月24日
出身地 千葉県匝瑳市
身長 / 体重 169 cm / ― kg
スリーサイズ 87 – 57 – 86 cm
ブラのサイズ E
なんならむしろこのうそくさい超ミニスカート白衣から見える脚やパンチラに興奮したり、わざとらしいナースキャップがかわいいとさえ思えてしまう。
そしてベッドの横に座っている彩花ちゃんが右手が使えない自分のために手コキ・・・もうこんな序盤でフル勃起。ここで既に抜いてしまいたい気持ちになってしまいました。
彩花ちゃんの手の動きが早くなり、男優はここで射精してしまいますが、自分はまだこの後の抜き所のために我慢。
何しろ毎回私は河北彩花のVRを見ると、まずその美しい顔を見ただけで勃起してしまうのだ。その顔が近づいてくる、キスしてくれる、更には手コキフェラ・・・・
もうその時点で理性は吹っ飛んでしまう。設定がどうのとか、制服が嘘くさい・・そんな些細な事がどうでも良くなる程の興奮と幸福感にあっという間に包まれてしまう。
こんなきれいな子の裸が見れるなんてそれだけでも興奮ものなのなのに、VRでのセックスはやはりかなりのリアリティ。完全に私の脳は本当に自分と彩花ちゃんが裸で抱き合ってセックスしていると思い込んでしまっている。
心拍数が上がり、血液が集中してフル勃起したアレは今にも射精してしまいそうなくらい興奮している。
病室で看護師とセックスするというかなり非現実的なシチュエーションでありながら、リアルなVR映像とバイノーラル音声によって、脳は半分この彩花ちゃんとの世界を現実の出来事として認識してしまっているのだ。
そしてこの作品で良かったのはすぐに全裸にならず、着衣でのセックスやこんな美人が看護師コスでこんなハレンチなポーズを見せてくれるところだ。
最後は全裸になるが、看護師の白衣が乱れたままの着衣セックスも最高の興奮だ。
ブラから飛び出したEカップのおっぱいとストッキングだけ履いたノーパン美脚M字開脚、その艶めかしい容姿のエロスは芸術的でさえある。
私は今まで実際のセックスでパイズリをしてもらった時には手や膣と比べるとそんなに気持ち良いと思わなかったが、彩花ちゃんにこんな目で見つめられたままEカップのおっぱいでパイズリなんかされたら実際だったらすぐに射精してしまうだろう。しかし抜くのはまだ早い。
彩花ちゃんの白いパンティにアレをこすりつけられた素股プレイもたまらない。更に手まで使われたらもう射精を我慢できないが、その後のセックスシーン抜くためにここはあえて我慢しなければならない。
全裸の彩花ちゃんに手コキされて射精してしまう。自分も我慢できずここで一回発射。
騎乗位でイッてしまう彩花ちゃん。結合部を見ているのもいいが、この悩ましい顔を見ているとさらに興奮してきてしまう。
正常位で中出しフィニッシュ！彼女は顔もスタイルも最高で、ずっと見ていても飽きない体である。彼女の体と最高のセックスシーンは是非VRで体験して欲しい。
