(東京都 由美さん OL 22歳)
つきあい始めてから9か月になる私の彼氏は私が言うのもなんですが松坂桃李似のイケメンで、仕事も出来て収入も良く優しいという出来過ぎた彼氏なのです。
そんなハイスペックな彼氏とつきあっているので、女友達にもうらやましがられたりします。
しかし一つだけ、彼には私が戸惑ってしまうようなちょっと変わった性癖があるのです。
彼は異常な「パンチラ好き」なのです。
まあ、彼は男性として全く申し分ないし、普通の男性だったら多かれ少なかれ女性の下着には興味があるでしょうからそのくらいの事は気にしてはいなかったし、彼と会う時はむしろ彼が喜びそうな下着(彼は色は白系で横に紐がついてるのとかが好きみたいです)を履いたりしているのですが、私と一緒にいる時でも街でミニスカートの子を見かけると異常に凝視したりするのを見た時はやっぱりちょっと嫌だったりすることもあります。
彼は、もちろん私にもミニスカを履かせたがります。
私は今まで彼と付き合うまではパンツやジーンズなどが多く、ミニスカどころかどちらかというとスカートもあまり履かなかったのですが、彼がミニスカ好きだというので、彼の好みの服に合わせようと思い、彼と会う時はちょっと恥ずかしいのですが、いつもミニスカ―トを履いていきます。
そして、デートの時彼はミニスカートを履いている私にわざと階段を上らせて下からのぞいたり、タイトなミニスカートの時は座っている時にテーブルの下からスカートの中をのぞいたり、ちょっとの風でめくれてしまうようなフレアの短くてヒラヒラのミニスカートを履かされて、地下鉄の通風孔の上に立たせられたり、ビル風が強い場所に連れていかれたりする事をさせられたりする時があるので、彼を喜ばすためとはいえかなり恥ずかしいし、正直ちょっと抵抗があります。
特に強風でスカートがめくれ上がってしまうスカートを私が焦って抑えたりすることや、通行人の男性に私のパンツが見られてしまう事などに凄く興奮しているようでした。
セックスの時も必ず私はミニスカを履いたままで、最初に彼はスカートの中の私のショーツを覗き込んで、興奮を高めてから次にショーツ越しにあそこに顔をこすりつけてきます。
彼にいつもそんな感じでスカートの中を凝視されるので、正直すごく恥ずかしいのですが、他の女の子のパンチラを見て興奮されるよりは私のパンチラで興奮してくれた方がまだ嬉しいので、恥ずかしいのを我慢して、彼の要望に応えてミニスカで際どいポーズをとったり、スカートの中を見せたりしていました。
正直に言うと、これが彼ではなくほかの男性だったら絶対気持ち悪いと思っていたでしょう。
でも大好きな彼のためと思って、彼のパンチラへの欲望を満たしてあげているうちに、彼が興奮するのを見て、私も不思議とちょっと興奮するようになってきてしまっていたのです。
そんな気持ちを初めて感じたのは、ある日、彼の部屋に遊びに行った時の事でした。
彼は「今日は由美の写真を撮りたいんだ。」
と言いました。
その時の私のファッションも彼の好みに合わせて生脚に膝上15cmくらいのフレアのミニスカートだったので、もしかしてまたパンツが見えるような際どいポーズをさせられて、Hな写真を撮らされるのかな・・・と不安でしたが、実際には普通に笑ってる写真とか、横顔とか、タイマーで彼と一緒に撮った写真とか、おちゃらけてるような写真など、普通の楽しい撮影でした。
しかし予想していた通り、彼のリクエストはだんだんきわどくなってきました。
彼は「次は体育座りしてみて!」と言いました。
私はミニスカートだったので、体育座りをしたら確実にパンツが見えてしまいます。
「えー?まあいいけど、絶対パンツ見えちゃうから撮るのはやめてよ」
「横向けば大丈夫だよ」と言われたので、仕方なく横向きで体育座りしました。
「こう?見えてない?」
「大丈夫!かわいいよ!じゃあそのまま、そのまま!」
と言うと彼は何枚も私の写真を撮り、心なしか徐々に正面に回り込んで来ました。
「ちょっと!そんなに前から撮ったら見えちゃうよ。」
「大丈夫。ギリギリ見えてないって。」
それから彼は私を立たせて全身を撮ったかと思うと、だんだん腰をかがめてローアングルから撮り始めました。
しまいには私の足元に寝そべるくらいの感じで足元からスカートの中を狙うように撮り始めたので、私はスカートを手で抑えて、
「ちょっと~スカートの中撮ってるでしょ~!」と言うと、
「大丈夫ギリ見えてないから!際どいくらいががセクシーでいいんだよ。それで、もうちょい脚開いてみてくれる?」
彼は明らかに興奮していました。
わたしが仕方なく立ったままちょっと両脚を開くと彼はなんと仰向けになって、私のスカートの下にカメラを構えてもぐりこんできたのです。
私は「やだ!みえちゃう!」と言ったものの、彼の表情がもう理性を失ったように興奮して真顔だったので、なんとなくパンチラを撮られていても拒否しずらい雰囲気になっていました。
彼は私の両脚の間に仰向けで潜り込み、私のスカートの中のパンチラを何枚も逆さ撮りしました。
そして、仰向けになって私のパンチラ写真を撮っている彼の股間が大きく膨らんでいたのに気がつきました。
私はただ脚を少し開いて立ったままスカートの中をひたすら彼に撮影されてすごく恥ずかしいのと、でもなぜか同時に変な気分というか、彼が興奮しているのを見てなんだか自分も興奮してきてしまったのです。
すると彼は私のあそこが濡れていたのに気がついたようで、「由美、なんかパンティ濡れてるんじゃないか?」
「えっ!そんなことないよ!やだ!あんまり見ないで!」
私は興奮してあそこが濡れてしまったのを指摘されてすごく恥ずかしくなりました、。
そして次に私はベッドに横に座るように言われ言われたまま座ると、彼が私の足首をつかんでゆっくり私の脚を開いて押し上げてきました。
ミニスカートだったので恥ずかしくて膝は閉じてたのですが、だんだん膝が高くなっていて彼から私のスカートの中がM字開脚状態で完全に見えちゃってる状態に・・・
それで彼が私のスカートの中を凄い見てて、写真も撮って・・・恥ずかしかったけど、なんか私も凄く感じてきちゃったのです。
そして次に彼は私の下着の上から電動マッサージ機を当ててきたのです。
「えっ!何それ!?あぁぁ!あぁっ!あぁんっ!」
恥ずかしさと気持ちよさで、なんだか頭がおかしくなってきて、すごく気持ちよくなって、思わず大きな声が出ちゃいました。
彼も凄く興奮してきて、自分の固くなったアレを私に握らせました。
私はアソコに当てられたマッサージ機に信じられないくらい気持ちよくなってしまい、我を忘れて同時に彼のアレを握って激しくしごきました。
彼もすごく気持ちよさそうな表情で息が荒くなり、今にもイッちゃいそうな顔をしていました。
しばらくすると、私は急激にあそこからなにかが出てしまうような感覚になりました。
(あっ!いやっ!このままだとパンティ履いたまま漏らしちゃう!)
彼の腕をつかんで、あそこへの刺激を止めようとしました。
(ダメ!出ちゃう!)
必死に私が抵抗するほど、彼は逆に興奮してきてしまい、マッサージ機の振動のスピードを更に速くしました。私もアソコの何とも言えない気持ちよさでどうしていいかわからず、彼のを激しくしごいていました。
(あんっ!もうダメッ!!おしっこでちゃう!!!)
マッサージ機の振動に私の必死にこらえていた尿道がついに耐え切れず、あそこが熱くなったと思うと一気におしっこが出てしまいました。
彼はそれを見た瞬間、興奮したのか「うっ!」と言い、私が握っている彼のアレの先から生暖かいものがあふれてくるのを感じました。
あっという間に彼のベッドがわたしのおしっこでびちょびちょに濡れてしまいました・・
「ああっ!ごめんなさい!もらしちゃった・・・・。」
彼は優しく「大丈夫だよ。俺も出ちゃったし(笑)由美がおしっこ漏らしちゃったの凄く興奮した・・・」
「私も、すごく気持ちよくて・・なんか変な気分・・・」
それから彼の性癖に、パンチラだけではなくお漏らしや潮吹きまでが加わってしまい、セックスの度にたくさん水を飲んで彼の手淫で潮吹きやお漏らしをさせられるようになってしまいました・・・。
パンティ凝視されるのとか漏らしちゃうのとか、やっぱり凄く恥ずかしくいので複雑な気分ですが、大好きな彼が満足してくれて私も正直興奮してしまうので、またお互いにそんなプレイをしてしまうのです・・・。