女友達の夏美とのHプレイの体験談シリーズが好評なようなので、また書こうと思う。
今回の話は、前回タイトミニスカート姿の夏美とホテルで「股裂きクイズゲーム」をした話の続きだ。
そのゲームの内容を簡単に話すと、クイズを出して夏美が回答を間違えるたび20CMずつ足を開いてもらい、10問出すまで最終的に立っていられたら1万円、尻餅をついたら罰ゲームというものだった。
〇前回の話→ミニスカートの女友達を強制開脚させてみたwww【大股開き股裂きパンチラ】
結果は夏美が6問答えられずに尻餅をつき、夏美の負け。
負けた瞬間は見事にパンティ全開で大股開き状態。夏美のセクシーポーズに楽しませてもらった。
そして、約束通り罰ゲームをする事になったというのが今回の話。
情報商材で学んだスーパーテクを駆使し、両手を拘束した夏美を快感で絶頂まで狂わせた
罰ゲームの内容は15分間夏美の手を拘束し、その間俺が夏美の体を好き放題もてあそび・・・いや、気持ちよくさせてあげるwという、単に俺の性欲を爆発させるゲームに決まった。w
実は前にも女友達と手マン手コキ、クン二、フェラでイキ我慢勝負した話 の罰ゲームと称して同じような事をしたことがあったのだが、罰ゲームとは言え夏美自身も相当気持ち良かったらしく、
今回の罰ゲームもすんなりとは言えないが最終的に受け入れてくれた。
俺がなぜまた同じような拘束セックスをしたかったかと言うと、実はその数日前に北条麻妃 正しい教科書というセックステクの商材を買っていたので、すぐにでも試してみたくなったのだ。
前回の拘束責めの時はクンニクマンのクンニマスタープログラム というクン二教材で練習したスーパークン二テクで夏美を何度もイカセ、おしっこまで漏らすほど夏美の理性が崩壊した。
それで味を占めた俺はその教材の販売サイトのインフォトップで長い事売れているという、セックステクの教材北条麻妃 正しい教科書を買って研究し、夏美を実験台にその成果を試すことにしたのだ。
正直、北条麻妃のセックステク教材は1万円ちょい、クン二教材は5千円したので決して安い買い物ではなかった。
しかしクン二テクの効果が予想外に凄かったので、好奇心からまた意を決して新しい教材を買ってしまったのだ。
俺は値段の分は取り返そうと教材の動画をむさぼるように見てテクニックや知識を叩き込んだ。
さすがにAV女優。そのテクニックがいかに女性を気持ちよくさせるかという説明にも説得力がある。
そして今、ついにその成果を試す試合当日が来たのだ!
「じゃあ、始めよっか。」夏美の上半身の服を脱がし、両手をタオルで縛った。
「エーなんか怖い。」
「この前もやったじゃん」
「うん、でもやっぱりドキドキ・・15分だけだよ。」
「わかってるよ~」
夏美は上半身裸の状態だが、スカートとパンティはあえて履かせたままにした。
その理由は単に俺がパンチラ好きという性癖によるものだった。笑
あえてこの状態で仰向けに寝ている状態の夏美の足元からスカートの中を覗いた。
夏美は恥ずかしがって脚を内股に閉じたが、パンティは丸見えだった。興奮したのでついでにこっそりスマホで盗撮した。
「ヤダ・・・あんまり見ないで・・・」
俺はさらに興奮した。
まずは夏美の股間をパンティ越しにクンニ、さらにパンティをずらして直接アソコにクン二攻撃。
いきなりクンニクマンのスーパークン二テクニックを駆使した。
「あああんちょっと!凄い・・・!」夏美は悲鳴のような喘ぎ声を上げて感じ始めた。
乳首をいじりながら執拗なクン二攻撃!更にクン二プラス手マン!
時間は15分しかない。ここで新たに身に着けた北条麻妃直伝の、愛撫、クン二テク、手マン攻撃と一気に畳みかけた。
夏美はすでに絶頂極まれりという感じで、アンアン言いながらアソコをぐちょぐちょに濡らし、畳みかける快感に反応して腰や脚を激しく動かした。
「ああもうダメ!ダメ!」両手が聞かない夏美は、集中的に攻撃されている局部への快感に耐えられないという感じで身をよじって悶えた。
「ダメ!もうイッちゃう!イッちゃう!」
夏美の腰が大きく浮き上がった。ここでクンニクマンの第二のクン二技を炸裂させると、夏美のクリトリスが一瞬ビクッとなり、押し殺したような小さな声で(ああ、ダメッ)言ったかと思うと、尿道からたちまち暖かい液体が勢いよく噴き出した。
「ああん!ごめん・・また出ちゃった・・」
俺は前回同様、クン二中に噴き出た夏美の潮を飲んだ。暖かくてちょっとしょっぱかった。
更に俺は局部や胸を愛撫し挿入した。ここまでの過程で北条麻妃の教材で学んだセックステクを思い出すように手順を踏んでいった。
脇、耳、背中、クリトリス、膣、Gスポット、女性であり、セックスマスター女優北条麻先生による性感帯責めのプロセスを思い出しながら俺は激しく夏美とセックスした。
普段はどちらかと言うとクールな雰囲気の夏美だったが、ちょっと人が変わったように大きな声であえいでいた。
「アン!アン!アアン!もうダメ!ダメ!またイッちゃう!!イク!イク!」
ギンギンになった俺のアレが入った夏美のアソコからまた潮が噴出し、愛液も大量に出ていた。
夏美から出た体液と尿でお互いの股間が濡れていた。
「あああああだめえええ!」
夏美は快感が極まって失神寸前のようにも見えた。
さすがに俺もあまりの興奮にイキそうになり、膣からムスコを引き抜いて夏美の腹に思いっきり射精した・・・。
夏美は疲れ果て、かなり荒い呼吸で快感極まって泣いているようにさえ見えた。
夏美の手を拘束したタオルをほどいてやると、俺に抱き着いてきた。
「俺君・・今日凄かった・・・気持ち良すぎて色々出ちゃった・・・」どちらかというと普段はクールな感じの夏美らしくない言葉と雰囲気に俺は少し驚いた。
俺は危うく夏美のことを本気で好きになりそうになった。いや半分は本気かもしれない。夏美の尿だって飲めるくらいだ。
しかし、俺はずるいのかもしれないが、夏美とはあくまでセフレのような付き合いをしていたいと思っていた。
そもそも夏美には彼氏がいるという事だし(最近そういう話もしないので別れたのかもしれないが、どうかは知らない)
もちろん夏美はいい女だし、セックスの愛称は抜群だが。
ただ、俺が修得したクン二とセックスのテクは夏美以外の女もかなり喜ばせることが出来ると思っている。もともと性格的に自己肯定の低かった俺だが、何人もの女性にセックステクで強烈な快感で支配した俺は今、男としてかなりの自信を持っていた。
今までPCMAX で夏美を含む何人かの女性に出会えて実際セックスもかなり出来たが、出会い系サイトだけでもまだまだ他のいい女に出会えるチャンスはたくさんあるのだ。
それだけにセックスとパンチラの探求の旅に出ている俺には、まだまだ特定の彼女を作る時期ではなかったのだ・・・(なんつって)