高校生の時、彼女とSEX出来なかった心残りを解消してくれたVR
オッサンになってしまった僕はJKもののAVでオナニーする事に、どこか後ろめたさを感じていた。
10代の若い女の子に対して性的魅力を感じないとか苦手とかいうわけでは決してないのだが、ある程度オッサンになった自分が未成年相手にセックスをするとか、性的興奮をしているという事にどこかで後ろめたさを感じてしまっているのかもしれない。
実際、自分が10代の頃はパパ活、援助交際など含め女子高校生とセックスするオッサン達を汚らわしいと思っていた。
僕は正真正銘のスケベだが、根は意外と真面目なのである。笑
10代の女の子達の体は単に性的にかなりの魅力があるのは当然で僕もそれは認める。
男は女性に対して生殖的な本能では元気な子供を産める若く健康な肉体を求めているので、倫理的な問題は別にして生物学的には若く健康なJKに興奮するのは動物として当然の本脳的欲求なのだと思う。
しかしその一方で、未成年の女の子に欲情する成人男性は汚らわしいという、社会的な刷り混みが社会で生きていく上の理性を発動させ、JKをオナニーのネタにする事に無意識のブレーキをかけていたのだ。
童貞のまま高校を卒業した僕は、制服JKとのセックスはコンプレックスだったのかもしれない。
もちろん、自分自身が10代から20代くらいの若かった頃には、同じ年頃の女の子に対して大いに性的興味や興奮を抱いていたのは間違いない。
しかし自分がそんな10代の時に、同じ年代の女の子とセックスできるチャンスはついに訪れなかった。僕は童貞のまま高校を卒業した。
高校時代に彼女がいたこともあった。しかしシャイで童貞だった僕は、そういうタイミングやセックスする場所の確保も難しく、なかなか彼女と体の関係になれなかった。
キスはした。しかしその先はなかなか進めなかった。今思えば僕がもっと積極的になれば彼女とセックスできたかもしれない。いや、たぶん出来ただろう。
焦らなくても、付き合っているうちにセックスは出来るのだろうと思っていたが、ある日突然彼女に振られてしまった。
その時の彼女と制服のままセックスしたかったという後悔と妄想、興奮の混じった複雑な感情に捉えられてしまった。
成人してからは彼女も出来たし、これまで何人かの女の子ともセックスしてきたが、高校時代に高校生の彼女とセックス出来なかったことは、どこか心の片隅にわだかまりとしてどこかにずっと残っていたかもしれない。
ある程度いい歳になってもJKものAVや風俗が好きな大人たちには、もしかしたら本能的な性欲の他にもそんな複雑な思いもあるのかもしれない。
自分が10代の頃の記憶に戻って抜きまくった
そんな心の片隅に抑圧していた青春の後悔とわだかまりを開放すべく、JKもののAVでオナニーする事にした。
そうだ。オナニーで未成年とのセックスを疑似的にするなら違法ではないし、誰も傷つけない。自分が未成年に欲情してもなんの罪も無いのだ。
出来るだけリアルな映像の作品VRがベストだ。本気でセックスするのだ。そして出来るだけ女優のルックスがかわいく、しかも自分の好みの女性に当たるよう大人数のオムニバス物なら言うことない。
意を決して、トラウマ解消のためにオナニーをすると決めたJKもののAVでハズレを引くとつらい。
そしてなるべく制服着衣プレイのもの。裸になってしまうとJKだろうがJDだろうがOLだろうがほぼ同じになってしまうからだ。
そこで選んだのがこの作品だった。 そしてその判断は大正解だった。
僕はまず頭の中の記憶を10代の高校時代に遡らせた。
10代になったあの頃の自分が、彼女、クラスメイト、女友達・・・と、何人もの美少女JKと今からセックスしまくるのだ。
オッサンが女子高生とセックスするのではない。あくまで10代の頃の自分だ。
予想していたより遥かに良かった内容
まず、臨場感抜群のVRの主観映像とバイノーラル音声で見ていると本当に女の子とセックスしている錯覚に陥る。
この作品は複数のJKものVR作品の主要シーンを抜き出して編集した総集編のようなものだが、しっかりとそれぞれの子の状況エピソードと前戯、フェラ、セックスまで過不足なく丁寧に編集されており、全く不足を感じない。
特にフェラと正常位セックスは全員しっかりノーカットで収録されていて、正常位フィニッシュ至上主義の僕にとってはむしろ無駄なシーンがなく、かなり満足度が高かった。
30名5時間の長尺だが、女優のレベルも総じて高く、没頭して見ていると全く長さを感じなかった。
もちろん個人的な女の子の好みのタイプはあるので、飛ばして見てしまった子もいるが、それぞれ個性があってかわいい子揃いなのは間違いない。
この作品を楽しんでいる間は脳内マインドはすっかり10代の自分にタイムスリップし、しかも奥手で女の子に手が出せなかったあの頃の僕ではなく、ヤリチン高校生として生まれ変わっていた。
リアルなVR映像の世界のなかで、僕の目の前でパンティを脱ぎ、股を開いてくれる何人ものかわいいJK達。
そんな彼女達をあの頃セックスをしないまま振られてしまった彼女、同じクラスの憧れのあの子、バイト先のかわいいあの娘などとオーバーラップさせて、自分のムスコを咥えさせ、彼女達のオマ○コにその大きくなったムスコをぶちこんで突きまくる。
まさにこの作品のサブタイトルにあるように、性春タイムスリップだ。
10代の高校生になった僕は、我を忘れてVR の世界に没頭し、何度も抜きまくった。
何人もの美少女JKとのセックスの連続で、僕はすっかり過去の後悔を精算し、清々しい気持ちになった。
監督と美しく素敵な女優さん達に心から感謝したい。
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