俺がセフレやパンチラモデル等を探す時に長い事愛用しているアプリPCMAX。
勿論今までワクワクメールなど他の大手マッチングアプリも使ったが、俺の感触ではPCMAXが一番女の子のハズレが少ない。 まあ、一番使っているので使い慣れているということもある。
PCMAXのサイトデザインはなかなかエロいにもかかわらず、割と普通のOL大学生の女の子も結構登録している。
勿論ハズレもたくさんある。例えばいわゆる地雷女。
いざ出会えたと思ったらプロフィール写真と似ても似つかないような見た目の子だったり、どう考えても年齢詐称だろみたいなのとか、関取みたいな女とか、歯が無かったり、どう見ても薬中とか・・・
もう一つは割り切りジャンル。売春あっせん業者から派遣されてる子、パパ活、援交など、いわゆる行為にお金を求めてくる割り切りセックスの女性達。
しかしこれらも使い慣れてくるとおおよそ予測がつくようになってくる。割り切り型はこちらの情報もあまりわからないままでも「今日会いたい」みたいな連絡してくる。
掲示板も「スグ会いたい」ジャンルにいる。
連絡を取って見ると案の定最初にお金の話をしてくる。2万円＋ホテルとか・・・・
そんなある日、俺はあえて割り切り系の女と会ってみる事にした。
それは俺のクン二テクニックが割り切り系の女にも通用するのか試してみたかったからだ。
俺はセックスやクン二が上手くなりたくて北条麻妃 正しい教科書と
<オンライン・クンニ道場 (クンニクマン) いう教材を買ってセックスとクン二テクを磨いた。
こういった情報商材はインチキも多いのだが、この二つは値段なりに有用な情報が詰まっていた。特にクン二テクニックの方はかなりの効果だった。
女友達や出会い系サイトで会った女性達に駆使してみた所、女性たちが以前の俺のセックスとは明らかに違う、物凄い絶頂のような反応を示したのだ。
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割り切り系の女は基本金目当てなので、相手を早くイカセて、セックスも手早く切り上げたいと思っている。
男がセックスでなかなかイかないと義務的な手コキやフェラで、「早く終わらせたい」感が見え見えの女も多い。
しかし今の俺は以前とはセックステクのレベルが違うという自負があった。特に何度も言うようだが、クンニクマンのクン二テクを訓練した俺はクン二にちょっとした自信もあった。
そこであえて割り切り系の女と会って、相手が本気になるかそのテクを試してみたくなったのだ。
俺はPCMAXを開くと、「スグ会いたい」の掲示板で一応写真が可愛い感じの子にコンタクトした。（写真通りのかわいい子が来ることはあまり無いが、まれに写真と同じというケースも少なくはないのだ。）
話は早かった。次のメールでは相手はやはり金額の事を言ってきた。俺の払う金は1万5千円＋ホテル代という事だ。
ぶっちゃけ給料日前でそこそこ出費が痛かったが、それよりセックスを探求する俺は、割り切り系の女に俺のクン二テクを試すことが出来る期待感が勝っていた。
そして俺は運が良かった。
池袋の北口で待ち合わせたのだが、実際に来た子は意外にも（？）かなりカワイイ顔の女だったのだ。
芸能人で言えばTWICEのミナに似ていると思った。歳は21歳だという。
ミニスカートから伸びる脚も細くて綺麗だった。
名前は「飛鳥」だという。本名かどうかは知らない。
割り切り系だから話は早い。すぐに池袋北口から歩いて2分くらいのラブホテルに入った。
お互いシャワーを浴びると、飛鳥はホテルのバスローブ一枚でベッドに座っていた俺の隣に座った。
バスローブからチラ見えする白い太ももがエロい。こんな時は相手が割り切りだと分かってても、それなりに興奮してしまう。
そしていきなり俺のアレを手コキし始めた。俺は気持ち良かったが、飛鳥の表情は明らかに若干冷めていたように見えた。
そりゃそうだ、向こうはお金のためにやってるだけでセックスを楽しもうなんて思ってもいないだろう。
俺だって今からするのは愛のないセックスだ。人の事は言えない。
ただ、相手が思いがけず好みのルックスだったので、俺は会う前より断然燃えてきた。
二人ともベッドに横になると俺は彼女の胸を揉み、乳首を吸った。
彼女はちょっと感じたような声を出しはしたが、それほど感情は入っていない感じだった。
彼女保ルックスと手コキで俺のアレは早々に固くなっていたので、飛鳥は早々にも騎乗位で挿入しようとした。
まあ、手早く終わらせたかったのかもしれない。
仕方なく俺は挿入し、飛鳥は騎乗位で腰を早く動かし始めたが、俺は間違ってもここでイッてしまわないように我慢した。
飛鳥は騎乗位で腰を動かしながらわずかに喘ぎ声のような声も多少出していたが、それも演技と言うか、そんなに気持ちよさそうな感じでもなかったように思われた。
俺は体位を変える振りをして、一回飛鳥に入れていた俺のアレを引き抜くと、そのまま彼女の局部に素早く顔をうずめ、クリトリスからクン二攻撃を始めた。
飛鳥は「え？」とちょっと戸惑ったようだったが、最終的に抵抗はしなかった。
ついにここからは俺のターンだ。プロのAV女優を何人もクン二で行かせてきたという、クンニ道場 (クンニクマン) メソッドを開始した。
まず、「大陰唇を攻めるクンニテクニック」ここである程度じらしてから、次のステップ「小陰唇を攻めるクンニテクニック。」
するとさっきまでどこか冷めていたような飛鳥が、割と本気の声で喘ぎ始めたのが分かった。
「あん、あっ、あっ！アーッ！」俺は小陰唇クン二を止めなかった、そして次の重要技であるクリトリス責め、膣、更に指で恥骨も責めた。
ここで彼女のあえぎ声は明らかに大きくなった。
「アッ！アンッ！アアーッ！ああ！ダメ！気持ちいい・・・っ！」
飛鳥は完全に感じているようだった、俺も興奮した。69の体勢になると飛鳥は俺のを咥えてフェラした。俺は飛鳥のアソコを更にクン二責めしようとしたが、ここで予想外の事が起こった。
飛鳥のフェラがむちゃむちゃ気持ちイイのだ。彼女もある程度割り切りという事を忘れてすでにセックスに本気になっていると思われた。
俺のアレはギンギンに固くなり、ちょっと気を抜いたらもう一気にイッテしまいそうだった。
しかし、まだここでイッてしまってはダメだ。俺は飛鳥の口からアレを引き抜き、また飛鳥の股間に顔ををうずめクン二攻めをした。
「あっ！ダメ！」飛鳥はまた大きな声で喘ぎ、よほど気持ち良かったのか、「アンッ！だめ！ダメえーっ！」と叫びながら俺の頭を両脚でぎゅーっとはさんだ。
そして飛鳥はそのまま腰を浮かせてエビ反りのようになった。
「ダメ！イっちゃう・・・ああイク！イクーッ！」と叫び腰をピクピク動かした。
飛鳥はイッてしまったようだが、俺はまだクン二をやめなかった、
「ああ！もうダメ！ダメッ！」飛鳥は狂ったようにあえぎ始めた。
俺は次にクリトリスを口で攻めながら、指を膣に入れて高速手マンした。
「いやっ！ダメダメ！あああっ！出ちゃう！！」
飛鳥は思いっきり潮を噴いた。しかし俺は顔に彼女の尿を浴びながらも、まだクン二をやめなかった。割り切り系の女を俺の習得したテクでどれだけイカせるかという事に燃えていた。
飛鳥は半分狂ったようにもなっていた。
「イヤ！もうダメだって！お願い！許して！」飛鳥は激しく体をよじり、膣はかなり濡れていて、その白身がかかった濃い愛液は飛鳥の肛門近くまで垂れ流されていた。更にはクリトリスの奥から度々尿らしきものも時折少しづつ噴射していた。俺は執拗にそんな飛鳥のぐちょぐちょの局部を舌が筋肉痛になるかと思うくらいクン二し続けた。
感じ過ぎて大きな喘ぎ声尾を出していた飛鳥だったが、やがて呼吸困難になりそうになり、失神しかけていたようだった。
俺はとりあえず感じ過ぎておかしくなりそうな飛鳥の体に異変を感じてクン二を中断し、飛鳥の隣に体を横たえると、彼女は100メートル全力疾走したばかりのような荒い息遣いをしながら、息が落ち着くと俺に抱きついてきた。
呼吸が安定してくると、彼女は「すごい・・・気持ち良すぎておかしくなっちゃいそう・・・」
と呟き、心なしかちょっと照れた感じで微笑んだように見えた。
飛鳥の呼吸が安定してきたので俺は次に正常位で挿入した。
飛鳥は俺の体に抱き着いて激しく喘いだ。
時間をかけてクン二で局部を開発した後は、挿入した時の女性の感じ方が全く違う・・・クンニクマンはそう言っていたが本当にそのようだった。
俺と飛鳥は挿入しながら接吻した。舌を絡め合い、お互い完全に恋人同士かそれ以上の興奮状態だった。
俺もさすがにもうイキそうだった。
すると、飛鳥は「中に出して！」と言った。
割り切りをしている女は、ほぼほぼ安全日かピルなどで避妊対策をしているのを知っていたので俺はそのまま
飛鳥の中で思いっきり果てた。
そして抱き合った。
しかし、多分俺にも彼女にもそこに愛情はないだろう。所詮快感への興奮でこんな高ぶった感じになっただけのだ。
俺は「勝った！」と思った。割り切り女を本気にさせることが出来た。
教材を買ってセックステクを磨いた事は無駄じゃなかった。
そして俺のセックスに溺れた彼女がこの後、金銭抜きのセフレになる・・・という話の流れになりそうなものだが、そうはならなかった。
その日お金は払ったし、その後飛鳥とは会う事も無かった。
まあ、割り切り系でなくても基本女はわりきりが早いものだ。笑
