ついに見た同僚の奈美さんのパンチラ (東京都 サービス業 Y.K.24歳)
会社の同僚で同じ課の奈美さんは、僕の憧れです。
歳は26歳。顔は石原さとみ似の美人で性格も明るくて優しく、申し分がありません。
奈美さんはパンツスーツの時が多いのですが、たまにちょっと短めのタイトスカートを履いて来る時があります。
しかも自分の脚がきれいなのを知っているのか、夏場はいつも生脚なのです。
奈美さんのスカート丈が短めなのも、別に色気を出しているとか男性を挑発しているしているという風ではなく、自分の脚やスタイルがよく見えるちょうどいい長さの丈としておしゃれで選んでいるようです。
しかし、奈美さんがそんなミニスカで出勤してきた時などは、近くを通るとついそのきれいな脚を横目で見てしまい、仕事も手につきません。
特に奈美さんがしゃがんだり、座ったりした時などはスカートの中が見えそうになって興奮するのですが、奈美さんは意外とガードが固く、絶対にパンチラが見えたことがありません。
僕はそれだけに、奈美さんのパンチラへの妄想が強くなり、家ではいつも奈美さんのパンチラを想像してオナニーをしたりするのです。
するとやはりどうしても、彼女のパンティが見てみたいという思いにとらわれてしまい、いつも奈美さんのミニスカートから延びる脚を見ると正気ではいられないほどでした、
しかしそんなある日、思いがけず遂にそのチャンスがやってきたのです!
その日は近々オフィス内に前日に新しいデスクやコピー機などの搬入があることや、備品の配置を変えるという事で、社員もオフィス内の整理や掃除などをするという事になりました。
僕らもそうなのですが、奈美さんもその日までその予定を聞かされていなかったため、今日の服は短めのタイトスカートだったのです。
掃除や片付け、また、天井の電球の交換なども女性社員が一緒にやる事になっていたので(うちの会社は美容関係で事務職でも女性社員が多いのです。)奈美さんがもし今日はいている短めのタイトスカートのまま机の下を整理したり、脚立などを使う作業などをすれば、もしかしたらついにパンチラチャンスがあるのでは!?などと妄想しました。
奈美さんもやはりそれを心配したらしく、同僚の女性社員に「ええー?今日スカートなんだけど。シャージとかない?」
と相談していました。
しかしそんなもの急に都合よくあるわけはなく、奈美さんはあきらめてタイトミニスカートのまま作業をすることになりました。
ラッキーな事に僕と奈美さんは普段座っている席が近いので、作業の担当もほぼ同じ場所に割り当てられました。
そして最初はデスクの下を整理することになり、当然奈美さんはしばらくしゃがんで作業をします。
そして、それを間近で見ただけでも僕はもう半勃起してしまいました。
しかし奈美さんは、僕が近くにいたこともあるのかもしれませんがガードが固く、しゃがみながら移動してもしっかり両膝を閉じていて脚を開くようなことはありません。奈美さんのパンチラは見えそうでいて見えませんでした。
そして、時折他の場所をちょっと見てみると、女性社員の中にはしゃがみながら作業に夢中で、スカートでも脚がけっこう開いちゃってる人もいて、更にそれを近くの男性社員がチラ見していたのを発見し、「くそーあっちの方がよかったかもな!」とうらやましく思いました。
やはり奈美さんのパンチラなんて、こんなチャンスでさえそうそう見れるもんじゃないんだな・・・と半ばあきらめかけていました。
しかし!しかし!、ついにその時は思いがけずやって来たのです!
次の作業では、男である僕が資料のダンボールなど重いものを移動することになり、その間に奈美さんは脚立に登って天井の切れた古い電球を交換する係になったのです。
奈美さんがもしミニスカートのまま脚立に登れば、もしかして一瞬でも下から覗けるチャンスがあるかもしれません!
しかし、そのような大胆な行動はさすがに周りの目もありますし、何より奈美さん自身が一番警戒をして気を付けています。
もし奈美さんのスカートをのぞいたりしてばれたりしたら、もう会社にも来れなくなりそうです。
しかし奈美さんのパンチラを見れるチャンスは、このタイミングを逃したら一生来ないかもしれない!と思い詰めた僕は、直接覗くのはあきらめ、スマホで盗撮しようと考えました。
誰にも気づかれないように、奈美さんが使う脚立の下に置いた段ボールに動画録画をONにしたスマホを資料に紛れ込ませ、上を向かせて隠しました。
これだけでも緊張と恐怖で心臓がバクバクなっています。
奈美さんは脚立の下にパンチラを狙っているスマホが隠してあることになどには全く気付かす、脚立に登り始めました!
交換作業を始めた奈美さんはミニスカートだったので、下に人がいないかちょっと気になっているようでしたで、スカートの裾を直しながら時折下を確認しています。
僕はちょっと離れていたところで奈美さんを見て見ぬふりをしながら、奈美さんの乗っている脚立の下にある段ボールを確認。
あの位置なら上手く撮れていれば、奈美さんのスカートの中を直下から逆さ撮り出来ているはず!
そんな作業中の奈美さんのスカートの中のパンティ映像を想像しただけで、僕の息子はギンギンにフル勃起してしまい、勃起がばれないうに床を掃除をする振りをしたりしていました。
奈美さんが作業を終え脚立から降りると、僕は脚立を片付けるという理由で奈美さんのところへ行き、ついでに段ボールの中のスマホもばれずに回収できました。
僕にずっと作業中、自分のパンチラを盗撮されていたなんて何も知らない奈美さんは、脚立を片付てあげた僕に「OOさん、ありがとうございます!」と笑顔で言ってくれました。
そして掃除の時間も終わり、昼休みになると僕は昼飯を食べるのも後回しにしてトイレの個室に駆け込み、先程仕掛けていたスマホの動画を再生しました!
すると、そこに映し出されていた映像は、想像以上に衝撃的なものだったのです!
あの奈美さんのタイトスカートの奥に、生脚に挟まれた純白パンティが鮮明に映し出されているではありませんか!!しかも作業にてこずったり、近くに誰もいないという油断から、いつもはパンチラガードが鉄壁なあの奈美さんの脚が時折大きく開き、パンティが張り付いた股間が丸見えになっているのです!
あの憧れの奈美さんのパンティのクロッチやあそこの形がまるわかりのパンモロ映像の衝撃に、僕は個室とはいえ会社のトイレだというのに我慢できず、パンツを下ろして奈美さんのパンチラ動画を見ながら激しく息子をしごき、すぐにイってしまいました!
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